Boys of Bluehill 〜 Jenny's wellcome to Charlie | クル・クルリン小話

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一昨年他界した仲の良かったお友達とよく一緒に演奏していた曲を一緒していたときみたいに上げています。

セッション風に。

このセット(曲のメドレーの塊を指します)はのほほん系から怒涛の展開に持っていくので飛ばしちゃうと面白くないと思います。と宣伝しときます😉🤗

ホントはこれに友人のコンサティーナが入るんどけどなぁ🎶🎵

 

 

 

 

 

もう歳なので低音好きが進んでバウロン等クリップしない範囲でブーストしまくってます。

あと、途中、リズム崩れてますが防音室にこの4本の動画取るのに20分くらい入ってたら暑さで死にそうになったので撮り直ししてません😅
 

冬なら取り直すけど夏は無理ですね。※これ撮ったのは夏だから😅
 

防音室にクーラー付けたい🙏

 

曲はこんなの

 

 

 

あと何回弾いても納得できないのが Jenny’s Welcome To Charlie ♬

 

おかえりなさい!!チャーリー!!

 

って曲なのに全くお帰りなさい!!\(^o^)/って雰囲気がなくて・・・・

 

なんていうかどっか行ってくれてたら良かったのにDV夫が帰ってきたよぉ~的なメロディーがなんとも言えなくて。

 

何でこのテの伝統音楽の曲ってメロディーとタイトルが合ってないものが多いんだろう?

 

でわでわ😄