Pressed For Time を演奏してみました | クル・クルリン小話

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あれ?なんかエディターのI/F変わってる?

PCから投稿すると変わってるんだけど・・・・

まぁ~良いわ🙂

今回は故Gordon Duncanさんの作曲した曲の中からPressed For Timeを


彼の曲はパイプ曲なんだけどどの曲にも物凄くロックの心使いが感じられて大好きなんですよね。

この曲の最初の2小節なんて完全にギターのフレーズだし。

簡単なリフの連続なんですが正直メチャメチャ難しくて。

特に下のAの音で出すBurlと呼ばれる装飾音をキレイに出すのがなかなかしんどいです。

このBurlを出すためには右手の小指を高速で上下&タップする必要があるのですが子供の頃の突き指で関節が短くなってる私の右手だと結構、苦労しています。

でもなんとか弾けるようにはなってきたので楽しいですね。



曲はこんなのです。
https://thesession.org/tunes/2589

本当はどんな風に音を出しているのかお見せしたいのですがこの曲は伝統曲ではなくてGordon Duncanさんの曲で著作権上、正式な楽譜を出せないので簡略化しているものだけですが


ちなみに現地ではもっと高速に(*_*)演奏される事も多いのでちょっと参考までに


私の演奏がぶっ飛んじゃう位にドライブしていますが(笑)

2:08辺りからです。


バグパイプ楽しいなぁ~🙂

でわでわ😉