横浜の京急南太田駅前にあるパン屋さん「カッセルカフェ」です。
焼きたてのドイツパンと、そのパンで作ったサンドイッチを売っています。
買ってすぐ、隣のカフェで食べられます。
カフェで食べるときは、ヨーロッパのアンティーク風パン皿に乗っけてくれます。コーヒーカップもスプーンもシックでおしゃれです。
インテリアもユーロピアンクラシックなのですよ。
ランチセットもあって、クロワッサンは卵サンド、白パンはツナサンドです。サラダ付き♪
なぜ、埼玉県人が横浜のローカルな(急行は停まらない駅です)駅前パン屋さんで、ランチを楽しんでいるかというと…
前のほうにいる赤い服が私です。アルトフルートを吹いています。
構成は、コンサートフルートが16本(第1、第2、それぞれ8本)、アルトフルートが7本、バスフルートも7本、コントラバスフルートが3本!
演奏するのは、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ全楽章です。おー!人事のCMで…と、ここまで書いて、デジャブ?? 前にも書いたことあるような気がしてきましたよ。
次のとき、やわらかいパンはどれ?って聞いたのだったわ…。
さて、本題です。
笛の仲間たち2023秋のコンサートです。
フルートだけで、オーケストラ曲を演奏します。指揮者から「ここは、オーケストラではトランペットだから、そんな感じで吹いて」とムチャクチャなこと言われたりします…、できまへんわ…。
でも、フルートだけだからこその魅力もあるのです。
そこらへんのことを、フルーティストの神田勇哉さんが、とっても上手くブログに書いてらっしゃるので、リブログさせていただきますね。
というわけで、お近くの方も、ちょっと遠方の方も、ぜひ!お出掛けください。
前置きの長いお知らせでした。