blogもrealも、私はそのまんまを生きている。
そのまんまは、強いね。
全部自分の真実だから、臆するものがない。
自分でも驚いたが、だからこそ、
BOSSとも普通に接して、うっかりタメ語 & 笑うまでに繋がったのではないかと推察する。
私が、そのまんまを生きることができるのは、
どんなにmentalが傷ついていようが、人の尊厳にこだわれるのは、、、
長い人生の中で私がくぐってきた修羅場と乗り越えたものの数がモノをいってるんだと、起き抜けに思った。
((( ̄へ ̄井)
修羅場の数が自慢になる日が来るなんてな、なんて皮肉だ。
これが、私の強烈な強みに思える日がかくるなんて、、、
んなもの一生忘れて、無かったことにしていたかったよwww
私はBOSSの修羅場の場数も、相当なモノだと踏んでいる。
あの人は、加害側、私は被害側って違いだけ。
でも、ね、
私も、乗り越えてきた数が違うんだよ。
加害側で乗り越えるものなんてあるか?
自分自身を振り返ることがない限り、そういうことは、あまりないだろ?
BOSSとの戦いは、私の修羅場歴のなかでは中の下だ。
私は、自分のバックボーンを侮ってたよwww
腹の内は別にして、相手の尊厳を守りたい背景はソコにある。
次ぎにBOSSと戦う時がきたら、私、強いよ。
もう、自分の生き方に揺らぎがないからね。
BOSSとの一戦がなかったら、確固たる自分は完成されなかっただろうなぁ。
人生、人とはなるべく、戦いたくはないけれど、必要とあれば、堂々と戦うよ。
もう、戦うことに躊躇しない。
攻撃だけが、強さじゃないんだよ。
強さにはいろいろあるんだよ。
BOSSにはわからない世界を私は持っているんだよ。
次に対戦するときまでには、BOSSが畏怖するぐらいに、でっかくなっていたいな。
舌を巻く程度の恐れの与え方では、ヒステリーが増すだけだったもんなwww
次は、有無を言わせないぐらいに、でっかくなりたいなぁー
これが、私の復讐だ。
なんか、たぶん、BOSSのことは乗り越えたと思う。
でも、じっくり振り返るのは、もうちょいあとかな?
乗り越えると、傷が癒えるは別ものだから。
過去の経験がそういってる。
ホント、昔の私様だよ。
記憶の彼方から、助けにきてくれて、ありがとう m(_ _)m