常に‘今が最高’のカラフルスクリームが8人カラスクで見せてくれた最幸の景色♪♪♪♪♪♪♪♪ | 【映画とアイドル】

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STELLASTELLA・花森咲【近代麻雀水着祭2025初出演】
カラフルスクリームゆうか
KRD8・菅原未結
新章 大阪☆春夏秋冬
叶星のぞみ

大阪を拠点とするアイドル

カラフルスクリームのワンマンライブツアー

みんなと奏でるカラフルハーモニーツアー

のファイナル大阪公演に行って来ました!

 

Zepp Nambaは初めて行きましたが、

超方向音痴のボクでもすんなり辿り着けました(^^ゞ

実はゆうかちゃんの生誕祭のときは

住之江公園まで行ったのに辿り着けないまま時間が過ぎたんです(泣)

 

 

 

 

 

なにを今さら的な出だしで書いたのは(^^ゞ

アイドルのブログ自体が久しぶりやからです。

 

それに、カラスクは来月のメジャーデビューが近づいてきて、

これからいよいよ本格的に全国に打って出るので

こういう書き出しにしてみました^^

 

 

 

11月に同じくここでワンマンをやるKRD8のメンバーがこの撮影をしてる前を通り過ぎました。あえて見ませんでした(^^ゞ

 

 

3月の対バンで観たカラスクのライブがめちゃ楽しくて♫

その勢いで買ってたプラチナムチケット🎫^^

 

 

 

 

ゆうかちゃんを文字通り‘見つけて’六年と三ヶ月。

 

KRD8が主現場になってからもう三年近く。

のんぴちゃんを推し始めたのはゆうかちゃんを見つける四ヶ月前くらいからでしたが、のんちゃんはアイドルを一回は卒業してた期間があったから、

2019年以降で一番ライブに行ってたのはカラスクやったはずです。

 

KRD8が主現場になりつつも、KRDはロックアイドルを押し出していたから

直接的なバッティングはありませんでした。

いわゆる〈王道アイドル〉として、

カラスク・ゆうかちゃんのライバルとして一気に躍り出たのは

東京のSTELLASTELLA・花森咲ちゃんでした。

 

 

2曲目にきた『Rocking Zukking Show』でかなり上がって

そのまま上がりっぱなしになるかと思ったら

序盤はそうでもなくて、

中盤までは上がったり、そうでもなかったりの繰り返しで、

じゅうぶん楽しみつつも♪

ぶっちゃけ(ステラボールのステステの方が上がったわ)と思う瞬間がありました。

 

大好きな『ジェラシック・ワールド』がきても、

登場した恐竜の着ぐるみみたいなやつ見て

某推しグループの好きになれない曲を思い出してしまって

上がり切れない始末。

そこで次にきたのが

ゆうかちゃんが思い入れの強い『すすめ!閃光Days』で

そこのゆうかちゃんのソロではさすがに気持ちが入ったところで

きたのが『彩叫幸福論』。

 

別に好きな曲というわけじゃなかったのに、

心の中で色々考えてしまってたボクに

カラスクの中でも特にエモい系のこの曲が

ボクの心の中にダイレクトに響きました。

ゆうかコールにも自然に力が入った💙

 

そこできたのが『Sing Bird』。

さらに力と想いを込めてゆうかコールをしました💙💙

 

完全に気持ちがゆうかちゃん・カラスクへと向いた時

始まった『きみと青空』

 

 

 

間違いなくカラスクが“自分の居場所”やった時の幸せがよみがえってきました。

ちょっと自分でもよく分からない涙があふれてきました。

 

出会ったころから変わらない、

いや、出会ったころより可愛くてキラキラしてるゆうかちゃんが目の前にいました✨✨✨

 

ここでツアータイトルの“みんなと奏でる”ライブをやったのも感動的やった。

 

 

愛情の強さと推してる長さは関係ないとは思っているけど、

六年以上見続けてきて色んな感情を抱いてきたゆうかちゃんに対する気持ちは唯一無二やと思いました。

それは自分の気持ちうんぬん以上に、

ゆうかちゃんが六年以上もの間

確実に一歩一歩アイドルとして進化してきたからです。

 

常に最高の景色を見せてくれたのはカラスクでした。

だからこそ キャパをいったん下げたように見えたサンケイホールのワンマンには気持ちが動かなかった。1000人規模のホールをソールドアウトさせた意義は理解できても。

 

 

だから今回発表されたNHK大阪ホールのリベンジワンマンの告知はホンマに上がった!!

フツーこのテのお知らせに上がることって滅多にないんやけど

これは上がったドキドキ

コロナ禍もあって会場を満杯にできなかった悔しさが残ってて

ずっとリベンジしたいと思ってた気持ちを

ゆうかちゃんがしっかり言葉にしてくれたのもよかった🎤💙

 

 

 


やっぱりメンカラ衣装好き👗ブルーハート

ここぞというライブで最高のビジュを決めてたんさすがキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

なこちゃんは唯一の初期メンならではの言葉が素晴らしかった👍

「関西インディーズアイドル界のトップ」であることを自覚してさらに前に進もうとする姿に感動したなピンクハート

 

 

 

大学3年生のかれんちゃんが「就職活動はしてません!」と

アイドル続ける宣言!?をしたから盛り上がりました

 

 

 

あみちゃんももはや中堅というか

ベテランみたいな堂々たるパフォーマンスでしたねグリーンハート

 

 

 

みくるちゃんは歌で引っ張るのはもちろん、

MCでも中心的な役割を担っているように見えましたね💜

 

 

 

みゆちゃんが中盤のMCでいっとき姿を消したので心配したんですが、

それだけ全力のパフォーマンスをしてたんやと思います

 

 

 

みなみちゃんもみゆちゃんと同じくメジャーアイドルを目指してたはずやから

メジャーデビューに向けての気合いを感じましたイエローハート

 

 

 

あいなちゃんの‘ザ・アイドル’的なルックスはカラスクにピッタリで、

紅茶色じゃなくて、かれんちゃんを赤にして、あいなちゃんを白にしたらいいと思います♡

 

 

でも、本人がこう思えるなら素晴らしいこと👍

 

 

 

 

 

 

 

8人カラスク素晴らしかった!!!!!!!!キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

最後の メンバーひとりひとりのMCが簡潔にまとめられてたのも

もはやメジャー感がありましたね。

あくまでもライブメインの構成に徹していて無駄が一切なかった。

 

 

『てらてら』が最後やと思ってたから

初めてカラスクで好きになった曲

『幸せの見つけ方』で締めてくれたのが嬉しかった音譜

 

昔は(またかよ)と思った時もありましたが、

もはや昔の曲をやってくれるのは貴重。

今回だって正直聴きたい曲が期待通り聴けたわけじゃない。

でもそれはグループが前に進んでいくためには必要なことで、

思い入れの強い曲がセトリに少なかったとしても

こんなに最高に最幸な気持ちにさせてくれたことが本当に嬉しかったし音譜音譜

カラフルスクリームが常に“今が最高”であることを実感できたことこそが最幸やった音譜音譜音譜音譜

 

 

 

 

事前に売り出された囲みチェキは秒で売り切れ

特典会は人多すぎて断念しましたが、

あんなに大きな会場で

あんなにたくさんお客さんいたのに、

ゆうかちゃんが

ライブを楽しんでるボクをちゃんと見てくれてるのは分かったから

それで充分でした。

ボクはライブの反応が分かりやすいから(笑)

ゆうかちゃんには伝わったはずです💙

 

 

 

 

 

 

 

音符今日が大切と思えるのは

    きみがそこにいてくれたからなんだ💙