『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』③~SW愛あふれる♡ルークとR2の再会シーン!! | 【映画とアイドル】

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STAR WARS THE LAST JEDI メモ

 

 

これ↑オモロイ^^

 

 

 

 

 

【本作がお嫌いな方は読まない方がいいと思うので、スルーお願いします<(_ _)>】

 

 

 

 

 

 

 

カイロ・レン(アダム・ドライバー)が乗るTIEサイレンサーもなかなかカッコイイ!

 

 

 

戦闘機の操縦スキルはベイダー超えてるかも?!!

 

 

 

 

父親はアッサリ殺せても、さすがに母親は躊躇したか?

なんか、父親としてはチト複雑かも(^^ゞ

 

でも、ここでレイア(キャリー・フィッシャー)まで殺したらさすがにドン引きなので、

ここは踏みとどまってくれてよかったです。

 

もともとレンは悪党キャラじゃないし、そこが魅力でもありますからね。

 

 

 

 

自分を制御するので精一杯やったか? 部下のTIEファイターがレイアの船を撃破‥。

 

しかし、ここからが凄い…!!!!

 

 

 

 

爆風で船外に投げ出されたレイアがスーパーマンみたいに飛ぶ!!(;^_^A

 

序盤のノリに乗れたボクでもさすがに失笑モノという感じでしたがw

フォースだって全く架空のものやから、その力をどう描写するかも監督の自由であっていいはず。

(やり過ぎやろ!!)と心の中でツッコむと同時に、こんなコトやったらツッコまれるのは目に見えてるのにw

ここまでやっちゃうジョンソンはある意味大した監督やと思いましたね^^

フツーできませんよ。こんなコト(笑)

 

 

 

 

 

 

チューバッカが食おうとしてるのがポーグやったから笑ってまいましたww

 

予告で目立ってたから、なんか能力のあるクリーチャーなんかも?って思ってたら

ただの鳥やったというw(^^ゞ

 

 

でも、かわいいから好き(^.^)

 

結局食えんかったチューイ(笑)

 

 

 

 

 

ルーク(マーク・ハミル)にとっては、このミレニアム・ファルコン号が宇宙への冒険の始まりでしたから

それを思い出しているかのような このルークの表情にグッときました。

 

 

R2は気ぃ強いもんな^^

 

 

そもそもR2との出会いが全ての始まりですからね。

四十年のシリーズの歴史も感じるシーンです。

 

 

 

 

そして、このシーン!!!!

 

 

ほんまズルい(^^ゞ

 

 

ここは シリーズをずっと観てきたファンなら胸に響かないはずがない♡

 

レイアが飛ぶシーンでさすがに引いてたボクの心は

ここでまたグッと引き寄せられました。

 

こんなにもSW愛に溢れた素晴らしいシーンが観れるなんて―(!!)

 

ジョンソン監督の演出には批判も集まりましたが、

このシーンを観たら、ジョンソンのSW愛が本物であることがよく分かります。

だからボクは、このシーンで完全にジョンソン監督を信頼できた気がします。

 

このシーンのことをTwitterでつぶやいたら

「このシーンで騙される奴はまだまだ」みたいにディスられたんですが、

映画なんて素直に観ればいいと思いますね。

 

 

 

 

 

ここでローズ・ティコが登場。

 

演じるケリー・マリン・トランは中国系の女優さんかと思ってたんですが、

ベトナム系のアメリカ人だそうです。

公開当時は作品への批判が彼女にも飛び火した感じで、

SNS上で平気でブ〇呼ばわりしてる人もたくさん見かけましたが、

ボクは丸顔でぽっちゃりした感じの女性は好きなので、

ケリーのキャラも好意的に受け止めました。

それに、冒頭で死んだペイジの妹というのと、整備士であるという設定もいいですね。

地味な仕事や生活をしていた登場人物がヒーロー・ヒロインになっていくのも

まさにスター・ウォーズ的な面白さだからです。

 

そういう意味では、フィン(ジョン・ボイエガ)とはナイスコンビやったといえるかも^^

 

 

ここから作戦が分岐していくのもSWのお約束と言えると思います。

 

 

レイのことが心配なフィン。

 

 

 

続きます✑