なんだかつらいことを抱えている感じの栗巻さん
ラブまでは遠そうです
5日目
・栗巻さんのあとを追う
・ショックで涙ぐむ
6日目
・リビングに向かう
・まずは栗巻さんに聞いてみてください
約束の時間を寝過ごしてしまった主人公。
慌てて屋上へ行ったのが4時50分でした。
辺りを見回しても栗巻さんはいません。
もう部屋に戻ってしまったのか、起きてないのかわかりませんが、主人公はまだ日が昇っていない空を見つめて夜が明けるのを待ちます。
しばらくして空が白み、日が昇ってきます。
あまりの綺麗さに主人公が感動していると、ベンチで物音が。
栗巻さんが朝焼けを見ていました。
どうしてここで寝ていたのか聞くと、ここなら起こしてくれると思って、と栗巻さん。
それはそうだけど……と期待していた答えではないことに少し肩を竦めつつ、写真は撮らないのか主人公が問いかけます。
今の自分には無理だと返ってきます。
それに1人では見られないから……と視線を落として言う栗巻さん。
その答えに首を傾げますが、栗巻さんに朝焼けの感想を聞かれると、「とても綺麗で、なんだか物語が始まりそうな気がする」と主人公が答えると、栗巻さんは顔を歪ませてしまいました。
どうしてそんな顔をするのかわからない主人公は胸を締め付けられます。
そんな主人公を見て、栗巻さんは主人公を抱きしめます。
おおぉ!抱きしめられちゃったよ!!( ´艸`)
男らしい所もあったのね(笑)
場所は変わって学校。
主人公がキャンパスを歩いていると、栗巻さんと女の人が話しているところに遭遇。
「私を撮ってくれないの?」
という女の人に、栗巻さんは嫌そうな顔をしています。
あ、篠田先生じゃん。
和人さんに告白したテンション高い篠田先生じゃん(笑)
そっか、写真科の先生だったから出てきて当たり前か
もしかして栗巻さんの彼女?と気になる主人公でしたが、栗巻さんが主人公に気付いて先生と話を切り上げて立ち去ってしまいます。
慌てて栗巻さんのあとを追いますが、そっけなく行ってしまいました。
そこで主人公に話しかけてきたのが篠田先生。
主人公が四つ葉荘に住んでいることを知った篠田先生は、栗巻さんのことについて訊ねます。
家でもあんな感じだと言う主人公。
篠田先生から、栗巻さんは課題によって提出しないということを聞きます。
自然ばかり撮っていて、生き物や人間を撮らないと。
それを聞いて、だから自分を撮ることはありえなかったんだ、と主人公は気付きます。
主人公が家に帰ると、リビングで栗巻さんと男の人が話していました。
男の人が主人公に気がつきます。
栗巻さんがルームメイトだというと、少し怪訝そうな目をしています。
男の人が帰ったあと、栗巻さんに今の人は誰かと聞くと、「言う必要ないよね?」と不機嫌そうに部屋に戻ってしまいました。
あとからやってきた桜庭さんにどうしたのかと聞かれ、先程の話をかいつまんで話すと栗巻さんの父親が大企業の社長で、その人は秘書かお付きの人なんじゃないかといいます。
そうだよね、千尋さんのピアノをぽーんと一括で払えるんだったもんね
そこへ翔ちゃんと清田さんがやってきます。
聞けば翔ちゃんは家が自営業を営んでおり、桜庭さんは洋食屋、清田さんの親は政治家だといいます。
お金持ちですごいと感心していると、清田さんが不機嫌そうに言います。
色眼鏡で見たり好奇心だけで言うやつがいるんだよな、と。
それで気付いた主人公。
自分も栗巻さんに好奇心で聞いていて不機嫌にさせてしまったこと。桜庭さんはそれを気付かせようとしてくれたんんじゃないか、と。
その日の夕方、屋上に上がって主人公は栗巻さんのことを考えます。
考えながらも、こうしていろいろ考えてるのがおせっかいだって言われちゃうんだろうな……と呟くと、
「そうだね」
と栗巻さんの声がして振り返ります。
言われてもくじけない主人公。
主人公が朝焼けを撮らない理由を聞いても、君が知る必要はないとつっぱねられてしまいます。
生き物を撮らないのは何故かと聞くと、栗巻さんは怪訝そうな顔をします。
篠田先生から聞いたことを伝えると、溜息をつきながら栗巻さんは話してくれました。
相手の気持ちを考えることも、相手の思いを受け止める力も自分にはない。
力がないのに撮ることなんてできない、と。
主人公が栗巻さんを見つめていると、
だから君のことも考えられない。だからもう俺に構うな。
と栗巻さんから言われてしまいます。
ショックで涙ぐむ主人公。
涙を悟られまいとしゃがみこむ主人公に、栗巻さんの手が差し出されました。
逆光で表情は見えませんが、差し出された手は現実で、主人公は手をとりました。
するとそのまま抱きしめられてしまいます。
抱きしめられたまま、栗巻さんの声が耳元でします。
その好奇心はいつか身を滅ぼすことになる、と。
いやぁぁぁ、不吉なこと言わないでぇぇ
翌日、食事の席でも栗巻さんは昨日のことは気にも留めてない様子。
悩める主人公。
その日の夜、喉が渇いた主人公は水を飲みに台所へ。
リビングに向かうと栗巻さんがソファに座っていました。
栗巻さんに話しかけると、おもむろに取り出されたのはあの写真パネルでした。
欲しいならあげるよ。いらないから、と手渡される主人公。
簡単に言う栗巻さんに怒る主人公。
この写真で感動する人だっていることを伝えると、栗巻さんは少し驚いて目を逸らせます。
自分が持っていてもつらいだけだし、主人公が感動するなら、とやはり写真を渡して栗巻さんは部屋に戻ってしまいます。
手元の写真を見つめて、寂しいような、何かひっかかる感じが取れない主人公。
やがて写真パネルをリビングの元の位置に戻しました。
数日後、学校でアキちゃんとなずなちゃんとキャンパスを歩く主人公。
出会ったのは篠田先生。
栗巻さんがなかなか捕まらないから、家に行きたいとのこと。
栗巻さんが不機嫌になるようすがわかる主人公は断わりますが、アキちゃんとなずなちゃんの説得もあり、全員で四つ葉荘に行くことになってしまいます。
皆を部屋に入れ、栗巻さんを呼びに栗巻さんの部屋に向かいます。
出てきた栗巻さんに、篠田先生が来たことを伝えると、部屋に引っ張り込まれてドアに押し付けられます。
「お前が連れてきたのか?」
今まで聞いたことのない低い声で睨むように聞いてきます。
その剣幕と、あまりにも近い距離に何も言えなくなってしまう主人公。
以上で5、6日目が終了です。
栗巻さん、何か悲しみを胸に抱えている様子
6日目で、幼少の栗巻さんと、病室のベッドにいる母親のシーンがあるんです。
もしかしてお母さんが亡くなられてる……?
その時はお母さんの写真を撮っていたから、それを機会に撮れなくなったとか??
うぅん……深いなぁ……栗巻さんストーリー
さて、明日はどうなるんでしょう。
怒られるかな、口きいてもらえなくなるかな・°・(ノД`)・°・
怖いよーーー
