前回のブログでは以下の3つの話題のお話をしました。
①2025〜2035年には日本の労働人口の49%が人口知能や、ロボット等で代替可能になるという予測の話。
「スクラッチ」は、教育のため無料で提供されているので、スマホのアプリで取得して子どもと遊ぶこともできます。(写真はiPhoneのアップストア)↓
②2030年辺りで、人材があまりはじまるけど、専門職の人材が足りなくなる予測の話。
③実は、プログラミング教育については日本は超後進国ですというお話。
興味のある方は記事の1番下のリブログをご覧下さい。
今回お話しするのは、次の2点です。
①プログラミング的思考と学校教育での取り扱い
②プログラミング教室に通わせる際の注意点
①について、
前回のブログで、学校教育でプログラミングを教えようにも、専門性を持った教員がいない為、
プログラミングを直接教える事ができない事を説明しました。
そこで、文部科学省は、これまで取り組んできた教科の中で、プログラミングの基礎になる考え方をまとめて、
「プログラミング的思考」としてまとめる事にしました。
例えば、包丁を使って人参🥕を、星型⭐️30枚に切る時、どのような手順を取るかによって、時間と手間が大きく変わりますね。
丸い🟠形にスライスしてから後から星形に切ると約330回包丁を入れないといけません。
いったん星型の棒に切ってからスライスすると、約40回で作る事ができます。
このような内容は「家庭科」の中で指導できるので、星型ニンジン作りを指導する中で、
「より少ない回数で目的の結果を得る為の思考力」を育てて行こうという考えだそうです。
他にも、よく研修などで紹介されるのは、筆算の仕方を学ぶことで、思考をパターン化する「アルゴリズム」や、
「スクラッチ」というプログラミング学習のソフトを使って、図形を書いてみる活動(正多角形をプログラムを使ってかこう)などがあります。
②プログラミング教室に通わせる際の注意点について、
講師の先生が「一点だけ、ウチの教室では、本人の意思確認を大事にしています。」とおっしゃっていて、
思わず、「うん!うん!」
と頷いてしまいました。
と言うのも、我が家は長男5歳ピヨ子
の習い事ですでに2件も失敗しておりまして、
2歳から通っていたスイミングで、4歳なのにあっという間に、小学生コースまで飛び級して、
果てはオリンピックに出るのじゃないか
と期待していたら、突然、「スイミング行きたくない
」と言い出して、
いろいろ説得しようとしたものの、「お父さんが勝手に入れたんでしょ!
」と逆ギレされ…。
とっても、残念に思いながら、やめさせた事が一件。
幼稚園の放課後に体操クラブがあって、運動機能が知能向上につながる事は分かっていたので、すかさず入れたのですが、
やれ、「柔軟が痛い
」、「先生に怒られる
」などの訴えがあり、
結局、「僕がやりたいって言ってないのに!お父さんが勝手に入れたんでしょ!
」と逆ギレ…。
コッチも
「次から、よっぽどピヨ子がやりたいって言わないと習い事行かさないからね!」
とブチ切れて、今に至るので、本当に耳が痛い話だったのですが、やはり、習い事は本人が行きたいと言う気持ちを大切にしてあげたほうがいいと思います。
講師の先生は「プログラミング教室で使っている教材を購入して、お家で教える事も出来ますが、あまりオススメしません。」と言っていました。
「実際にお家でも遊ばせようとした親御さんが、子どもが分からない事に怒って親子喧嘩になっている例があります。」と言っていて、
これにも
「うん!うん!そうだよねー!」と!
長女3歳ピヨ娘
の折り紙とかに付き合っていると、
「なんで出来ないの!」と怒ってしまったりした事もあり、本当に耳が痛いお話しでした。
プログラミング学習をお家で行うときに気をつける事は、「答えを教えない」ことだそうです。
ヒントを出したり、隣でお手本をやって見せたり、もうちょっと簡単な別の問題に戻ったりしながら、
自分の力で答えに辿り着くように指導する事を心掛けているということでした。
教師として、他人の子どもに教えている時にできている事が、
自分の子どもに教える時にはできない不思議を痛感した説明会でした。
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