肩に力をいれない自然派生活のrotaさんの「ナマステ育児日記」 から

イメージバトンを受け取りました!

お題はインドです。

私の場合、突如とインドに連れて来られたので

どうもインド通の皆様とは趣向が違う節があるかも・・

と改めて再確認してしまった!!

 

1.PCもしくは本棚に入っているお気に入りのインド

↓この本は、インド駐在に当たり、私のバイブルと化した本です。

インド 駐在本

 

↓いわずと知れたこのガイドブックですが、他とちょっと違って面白いのが

  巻末のイラスト満載のインド文化のコーナーです。

インドガイド

バンガロール地図

 

↑これは住人になったら誰もが持つバンガロールの地図本です。

  なにがどこだかわからないと住みにくく感じてしまうので

  土地の位置関係のわかるこの本は一時 手が離せませんでした。

 

↑これはカルナータカ州の今がわかる本です。

 全部英文なので読みにくいのですが、写真がたくさん入って

 いるし、情報も多いので電話帳がわりなものです。

 帰国の時には、これが素敵な思い出の本となりますように。

ストーンマーケット  

↑インドにいると、素敵な天然石アクセサリーの安価に驚きます。

  そして、この本はそれらがどんな石なのかわかりやすく書いてあり、

  日本の市場でどのくらいで出回っているのかよくわかり、

  その値段を見ては「ほくそえむ」ことができ、今、大好きな本となってます。

 

2.今妄想しているインド

う~~ん、そうですねぇ、ヨガを極められればいいなぁとか、

ボリウッドダンスで弾けたボディになったるで!とか、

せっかくのインドムービー大国なので、ちょい役で映画に出演しちゃうぞ!

とかでしょうか。

自分に子供が生まれたら、20×20の計算がお得意の子にしようと

決めています。

 

3.最初に会ったインド

真夜中だというのに蒸し暑く蚊がわんさかブンブンしていて

建物の室内外はカビてペンキが剥げ落ちている

薄暗いちいさな小さなバンガロール空港。

そこに迎えの人々が空港内で

わんさかとひしめき合ってたむろしており、

10年前の北京空港を彷彿とさせ、若干引き気味に。

しかし、インド人の笑顔が優しく穏やかだったので

ホッとしたんだったなぁ。

 


4.特別に思い入れのあるインド

土地で言えば今はマイソール・・・かな。

バンガロールからマイソールに向かう道中は、

人工から大自然に、人々の暮らしや土地の風景、

そこに住まう動物たちがガラリと変わってゆく様に

胸にくるものがあります。

これからたくさんのインド国内旅行をして、

「思い入れ」を深めていきたいと思います(^^)

 


5.あなたにとってインドとは

そうですねぇ、

自分を裸にしてくれた場所!

ここに来ることが決まる前の自分と、

今に至るまでの自分で

インドというキーワード

良くも悪くもいろんなことや

いろんな人、いろんな自分を見せてくれる機会があり、

それにもちろん喜怒哀楽を織り交ぜて

ひとつ人間として殻を破かれたような気がしています。

まあ、脱皮、ですね。

これからも、いい意味で脱皮を繰り返して

大きな大きな人間に慣れるように頑張りまっす。

 

6.バトンをまわす6人
 

もしもお時間がございましたら、是非(^^)


新妻でデリーに赴任された新旧インド通の ni-zuma-tenjikuさん  


IT先進国バンガロールでネゴシエーターとして活躍中の blrさん

 

子育ての楽しみを働きながら満喫中の akkyさん

(インドと無関係の視点で是非♪)


日本の最新を知り尽くす日本のマダムの chirokenさん

 

バックパッカーでアジアを渡り歩いた元気印の awamori414さん

 

バンガロールの駐在の大先輩です♪ マダムMさん