国立がんセンターが追跡して発表した癌ごとの5年生存率です。
全体 65・2%
胃 70・4%
大腸 72・6%
肝臓 38・5%
肺 39・1%
乳房(女性) 92・7%
食道 43・4%
膵臓 9・9%
子宮頸部 75・6%
子宮体部 82・8%
前立腺 97・7%
膀胱 71・2%
この数字はどんな治療を受けたか、そもそも治療を受けたのか?年齢は?癌が見つかった時の状態は?などは全く考慮されていないのでコレだけでどうだこうだという判断は出来ないのですが、思ったよりいい結果が出ていると思うのは私だけでしょうか?
5年生存率は癌を見つけて、その後、5年後も生きていたらまぁ治療の効果が有ったんじ