「いらっしゃいませ！」
『覚悟と勇気のある楽天家』
やましたひでこ公認断捨離トレーナー
&
薬剤師
木村 のりこです。
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我が家に子犬がやってきました。
（今は、亡き愛犬クロ）
それは、それは、
可愛くて、愛らしくて
家族の一員となり、
家族の中心となったクロ。
3.11の地震の時は
ひとりで家にいたクロ
もう、心配で心配で
無事でいてくれたことが何よりでした。
それから、
「もし、災害に遭ったら、
クロをどうしよう」と思ったものです。
一番にクロを抱えて避難するのですが、、、
さて、その後は、、、どうしよう。
クロは、家族以外の人には、吠える。
そして、噛み付くかもしれない、、、
「避難所は、絶対に無理
車の中で過ごすことになるのかしら、、、」
なんて思っておりました。
ペットを飼っている方にとったら、
災害時のペット問題は、
避けられません。
チーム北関東のメンバーで
災害時のペットについて
オンラインサロン「紬」で
お話くださいました。
（一番上の一番右が福岡さん）
ネコ🐈ちゃんは
（お借りしました）
家につくので
避難所より、お家が落ち着く
キャットフードをばら撒いて
家で自由にさせておく方が良い。
猫ちゃんは、たくましい。
犬の場合は、
避難所に連れて行くのであれば
ハウス（キャリーケース）の中で
待機が出来る。
リードで、繋いでおける。
そんな訓練をしておくことが
大切らしいです。
子犬の時期からの訓練が良いのでしょうが
成犬になってからでも、
プロは、しつけてくれます。
↓
3.１1のような災害時は、
犬を連れての避難が難しかったのですが、
後から愛護団体の方が
救出に向かってくれましたが
やはり、フレンドリーな犬の方が
救出されやすい。
フレンドリーな犬になる
しつけも大切かと、、、
そして、最後に犬だけでなく
猫ちゃんにも首輪をつけておくと
いいそうです。
それはもし、逃げだとしても
家猫の印になるから。
野良猫との区別になります。
いざという時、
やはりペットのことは、
心配になりますね。
今できる対策を。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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