「いらっしゃいませ!」
『暮らし幸せ、コンサルタント』
やましたひでこ公認断捨離トレーナー
&
薬剤師
木村 のりこです。
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(増席しました)
実家のある安曇野から
帰って来てから
(坪庭にあやめが咲いていました)
モヤモヤとしていました。
それは、
「違和感」を感じながらも
行動しなかったから、、、
義姉さんが
「わざわざ言うコトじゃないから
母の施設入所は、誰にも言ってない」と言う。
親戚にも、近所にも
お隣の方が、集金に来て
「おばあちゃん元気?」と聞かれも
「はい」とだけ答えていた。
義姉さんから、そう言われて、
その時は、「わざわざ言うことじゃない」に
「違和感」を感じながらも
なんとなく納得していたのです。
義姉さんの言葉の機微を受けとったと、
言いますか、、、
(まぁ、言いづらいよね)と
母に逢いに、行った時
「◯◯子や、◯◯美は、知らないよなぁ?」と
(母が施設にいるコト)
私に聞く。
「うん、誰にも言ってないから、、、」と
こたえる。
◯◯子、◯◯美は、
私からしたら従姉妹なのだが
母からしたら血の繋がりのある姪。
実家に母を訪ねて来てくれたり
母が入院した時は、大変お世話になった姪
母が逢いたがっていることが
伝わってくる。
自宅に帰る日、母を訪ねると
「寂しくなるね〜」と寂しそう。
帰る車の中で
思ったのです。
誰にも言わないは、
誰も知らない。
知らないから
誰も母に逢いに来てくれない。
私も、なかなか逢いには、
いけない、、、
それでは、
あまりに母が孤独で可哀想だと
むねが、、、つぶれそうになる。
自宅に帰って来てからも
モヤモヤとしていて、、、
とうとう、
従姉妹の◯◯子ちゃんと
一番実家を訪れてくれた
親戚の、叔母に
母が施設に入っているコト
「出来れば、逢いに行って欲しい」と
電話で伝えました。
今、思うと
「違和感」の正体は、
人間関係の「恐れ」だったのかもしれません。
義姉さんや、兄に
逆らうようで「恐れ」を
感じていたと思うのです。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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