「いらっしゃいませ!」
『暮らし幸せ、コンサルタント』
やましたひでこ公認断捨離トレーナー
&
薬剤師
木村 のりこです。
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コスメブランドの
「エリザベス・アーデン」
「ヘレナ・ルビスタイン」
使っていなくとも名前だけは
ご存知なのではないでしょうか?
このお二人の半生を描いた
ミュージカルを観劇に
「日生劇場」まで足を運びました。
「エリザベス・アーデン」を
元宝塚花組トップスターの
明日海りおさんが演じ
(とってもお綺麗でした)
「ヘレナ・ルビスタイン」を
戸田恵子さんが演じます。
(アンパンマンを思い出してしまう)
1930年代のニューヨーク、マンハッタン
二人の確執は、
今も語り継がれこうして、
ミュージカルになっている。
壮絶な人生なです。
舞台でも描かれておりましたが、
エリザベス・アーデンの夫は、
離婚後、当てつけのように
わざわざ、元妻の宿命のライバルである
ヘレナ・ルビンスタインの会社に勤務している。
これは事実なのです。
お互いに引き抜き合戦も
しているのです。
ピンク色を、愛した
「エリザベス・アーデン」が
冒頭で言うのです。
(エリザベスアーデンホームページより)
「覚えておいて、
女性は皆、美しくなる権利を
神から与えられているの」
そして、その後
「ヘレナ・ルビスタイン」が
こう言います。
「醜い女なんていない。怠慢なだけ」
(ヘレナ・ルビスタインのホームページより)
(ウォータープルーフのマスカラを開発)
どちらも、
「女性をより美しくしたい」そんな
思いが伝わってきます。
女性は、
美しくなる「権利」を神から
与えられているのですから。
「美意識」を持って
その権利を使って参りましょう!
醜い女性なんて、いないのです。
もし、自分のことを
「いけてない」とか
「年より老けて見える」とか
思っているのならば
それは、自分自身への「怠慢」
自分自身へのメンテナンスを
自分自身ヘのケアーを
怠らないことですね。
この舞台を観劇して
心に刺さった言葉でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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