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「いらっしゃいませ!」

 

『暮らし幸せ、コンサルタント』

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナー

&

薬剤師

 

木村 のりこです。

( 初めてましての方→

 

 

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 「手放したら肩の荷が下りた」

そんな、モノ、

ありますか?

 

 

アンケートの結果ですが

手放して肩の荷が下りた

No.1はなんだと思われますか?

 

 

 

師やましたひでこの記事が

出ていたので買った「婦人公論」

 

(吹雪ジュンさん、お綺麗!)

 

この雑誌の中の記事です。

 

No.1は、「年賀状」でした。

 

 

その気持、よくわかります。

 

年末忙しい主婦にとって

 

年賀状の発注をして

その為には、デザインを決めて

 

年内に書かなくてはならない

プレッシャー

 

正直、とっても憂鬱でした。

 

 

今は、8割がた手放しました。

 

8割なのは、

自ら書くことは、手放しましたが、

 

年賀状を頂いた方には、

返事を書くからです。

 

 

 

今は、昔の2割くらいの方からしか

年賀状が来なくなりました。

 

これは、アンケート通り

 

本当は「手放したい」と

思ってらっしゃる方が

多いからだと思うのです。

 

 

 

 年賀状を 手放したきっかけとして

紹介されていたのが、

 

「友人、親戚等の人、親しいとは、

メールでやりとりをするようになったから。」

 

 

そして、 心が痛むきっかけは

 

「何年も会っていない友人に

毎年『元気?』と書いて送っていました。

その友人が亡くなり、

葬儀の時に何年も病気で

苦しんでいたことを知って、

儀礼的に年賀状を書いていたことを

後悔したから。」

 

 

私も、儀礼的に「お元気ですか?」って

書いてました。ガーン

 

 

年賀状の本来の目的は、

新年の挨拶を伝えることですが

 

 

今は、メールや、LINEで

簡単にできますし、

 

 

このアンケートの結果から

 

年賀状がどれほど重荷になっているのかが

よくわかります。

 

 

年賀状を、出す側も、貰う側も

お互いが、

重荷だと感じているのであれば

 

 

こちら側から

「来年から年賀状を失礼します」と書いて


「年賀状じまい」を宣言するのも

お互いのために 

良い方法 ではないでしようか

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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