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27年間勤めた某県庁を早期退職したアラフィフ主婦です
【ブログ主基本情報】
⚫︎団塊ジュニアかつ就職氷河期世代
⚫︎地方都市にて持ち家住まい
⚫︎平成9年4月1日 某県入庁
⚫︎令和6年3月31日 早期勧奨退職
⚫︎アラフォー婚、選択子なし
⚫︎ミニマリスト、物欲ほとんどなし
⚫︎辛口のお酒とスイーツが好物
⚫︎2023年4月“妻でも準富裕層”に到達
現在、夫は単身赴任中!(寂しい)
【参考記事】
自動車税の納付通知書が届きました
5月1日付けですが、自宅に届くまでに10日ほど時間差があります
その納税額たるや、
普通自動車税(夫)39,600円
軽自動車税(私)12,900円
計 52,500円
車を持っているだけで、こんなにお金がかかる!
私は4月になってから車を手放したので、今年度もしっかり徴収されました
退職前に車を手放すのはやはり困難でした
さらに、
新車新規登録年度から13年を経過すると、
重課されます
夫の車は今年度から、
私の車は昨年度から、
その対象になりました
すなわち、夫婦それぞれ
34,500円→39,600円
7,200円→12,900円
の増税となったんです!
できるだけ長く大切に使っているものに
さらに税負担を強いるなんてひどいと思いませんか?
この13年重課については、
少しでも多くの税収を得たい政府と新車の需要拡大に繋げたい自動車業界の闇めいた繋がりを感じる人は少なくないはず
夫は、3月までに車を買い替えるとのこと
次は軽自動車にするとのことです
車は金食い虫ですが、
地方住まいなので、車はあるに越したことないのです
しかも、田舎県の自治体職員は、
車の運転、自家用車所有は必須なので!
私の勤めていた県庁でも、
車の運転ができないことで仕事がままならず、
居づらくなって辞めていった人が何人かいました
最後までお読みいただきありがとうございました
夫婦2人分の納税を済ませました
夫からそのお駄賃(500円)を預かっていたので、
コンビニで贅沢なお買い物をしました