こちらはクリニック受診での出来事になります。



夫婦双方に問題があることから

子供を授かりたければ顕微一択

そのためには採卵をしないと始まらない


再採卵となると、

あの命がけの日々を思い出す。ゲロー


不妊治療を続けるかさえ考えてしまいます。

※詳しくは↓のブログを読んでください※








医師:『もし、再採卵となった場合は注射の量を減らして、採卵数を減らした治療を行います』


それを前医でして

全く効果なかったんですけど…

※詳しくは『遂に離婚したくなる(まとめ)』を読んでください※

モヤモヤもやもやしてる中

細胞分裂結果の話になりました。



採卵数15

受精数12 (顕微授精一択)

胚盤胞数9


胚盤胞の詳細:

5AA×2

5AB×3

5BB×2

4AB

3AB


採卵後、

腹水と胸水溜まって心電図異常も出て

腎不全にもなりかけた程の

生きた心地のしなかった採卵後経過でした。


この結果から


地獄の再採卵は免れ、

妊娠するまでの問題は

着床するか、しないか。



医師:『みささんの場合は排卵しないので排卵を待つよりも、薬で子宮内膜の調整をしたほうがいいと思います』


とりあえず、生理を起こさせる薬が始まりました。

生理きて5日目までに受診。



2024.5.10-5.17  プラノバール