こんにちは、晴れ子です。
すごくすごーくお久しぶりです
インスタの方は
ストーリーズや投稿を
あげてるんだけど
何故かアメブロは
足が遠のいたままで(^◇^;)
わたしも赤男も元気ですよ!
あ、昨年12月に
赤男3回目の入院
(わたし2回目の付き添い入院)を
しましたけども。
そのエピソードは
また今度したいなぁと思いつつ
今回は
家族で新たな挑戦エピソードをご紹介
お読みくださり、ありがとうございました。
紙刺繡アート作家の晴れ子でした。
こんにちは、晴れ子です。
すごくすごーくお久しぶりです
インスタの方は
ストーリーズや投稿を
あげてるんだけど
何故かアメブロは
足が遠のいたままで(^◇^;)
わたしも赤男も元気ですよ!
あ、昨年12月に
赤男3回目の入院
(わたし2回目の付き添い入院)を
しましたけども。
そのエピソードは
また今度したいなぁと思いつつ
今回は
家族で新たな挑戦エピソードをご紹介
お読みくださり、ありがとうございました。
紙刺繡アート作家の晴れ子でした。
【学校に行きたくないって言えて良かった】
濃い青と雲のバランスが美しかったので(o^^o)
繊細な部分がある赤男。
昨年度は、2回入院して
親としても初めての付き添い入院をしたりと
https://ameblo.jp/pinkheartlovely/entry-12789237239.html
親子で色んな経験をしたときでもあり。
幼稚園から
小学生になる4月は、
メンタル面を気にしつつ
いつも通り過ごして見守っていたのですが
入学式前から
お腹痛〜い、が出始め、、、
4月は土日の夜になると
お腹痛〜いが出ることが続き。
ホットタオルであたためると治るので
翌朝は朝ごはん食べて登校していました。
5月半ばぐらいから
そういや、お腹痛いって言わなくなったな
そして6月に入ると
「友だちと何時に
〇〇公園で遊ぶ約束した!」
と、いきなり言ってきて
親の方があたふた
え!?こういう時は
子ども達だけでいいの?大丈夫かな…
今までずっと目の届く範囲で遊んでたから
こんなにいきなりこういう場面が来る心構えが
できてなくて
「横断歩道は
右見て左見て最後にもう一回右見て
手を挙げて渡るんだよ!」
「もしボールとかで遊んでて、
ボールが車道に飛んでいっても
すぐに追いかけないよ!
車や自転車がいないか確認してからだよ!」
と何度も伝えて
親の方がドキドキで
送り出しました。
幸い家から見える公園なので
楽しく遊んでる様子をしばらく見て
リビングに戻るもなんかソワソワ
約束の時間にちゃんと帰ってきて
ホッとしたあの日(´∀`)
でも、同じ幼稚園の子が誰もいないクラスで
思ってたより早くにお友だちができたことは
わたしも嬉しい、というか、安心しました
夏休中、アサガオ沢山咲いてくれました(^-^)
で、今度は夏休み明け。
どうなるかなぁ…と思ってたら
始業式は平気だったけど
翌週から、
お腹の不調がチラホラ出始め
さらに
「学校行きたくない!面倒!」と
言い出し、、、
何か嫌な出来事があったわけではなく
5時間授業が面倒らしく
朝、駄々をこねる日が
チラホラ見える、今現在。
でも、行くと楽しいみたいで
学校での出来事を
色々と教えてくれて
宿題した後は
友だちと公園で遊んだりしてるから
赤男がいうように
5時間授業が面倒なんだろうね(^^;;
拘束時間は
幼稚園と殆ど変わらないけど
ほぼ遊びの幼稚園と違って
学校はずっと座って授業だから
まだ慣れないんだろなぁ〜。
勉強が苦手なわけではなく
どちらかというと得意な方だと
親からしたら感じるけれど
真面目だから
一生懸命、先生の話聞いて
問題などに取り組んで
頭も疲れるんじゃないかと。
だから
『学校行きたくない!』って
素直に言ってくれたことは良かったなと
思ってて
なんかわからないけど
鬱々とした気持ちを言葉にできずに
溜め込んだままでいると
いずれ爆発して
それこそまた自家中毒とかになっちゃう
可能性もあるからさ。
色々と話を聴いて
時には担任にも相談して
本当に行きたくない
明らかな何かがあれば
無理せず休むこともアリだろうし。
なので家では
好きなことを思う存分できるように
プラレールはずっと出しっぱなしです
毎日、色んな駅を作っては
改修工事をしてる笑
大人も子どもも
落ち着く場所、安心する場所が必要だよね
お読みくださり、ありがとうございました。
紙刺繡アート作家の晴れ子でした。
【懐かしい風景にほっこりしてきた】
先週はサグラダファミリア展以外に
『山下清展』にも行ってきました
先々週、Eテレの
「ねこのめ美じゅつかん」で
山下清展が紹介されててね。
そこで貼絵の細かさにめっちゃ驚いて
・これは見に行きたい!
・え!?9/10までじゃん!
・即チケット予約
して、行ってきました
開館時間に到着したら
もう既に長蛇の列ができてて
入館するまでに
30分ぐらいかかった
めっちゃ人気なんだねぇ〜。
山下清というと
小さい頃テレビドラマでみていた
イメージの方が強くて
作品をじっくり見たことがなかったから
Eテレで紹介されたのを見た時の衝撃が
わたし的にものすごかったので
今回、とても楽しみにしてたんだ〜
小学生ぐらいの頃からの作品から
展示されてて
懐かしい昭和の風景や
鉛筆画のやさしいタッチが
すごく心地良くて
そこから
少しずつ貼り絵が出てくるんだけど
その技術がどんどん
レベルアップされていく様子
色の数も増えて
色味も鮮やかになって
立体的になっていく様子に
惹き込まれていき
展示数が200点ぐらいあって
見応えも十分でね。
でも、赤男が帰ってくる時間もあるから
駆け足で見てまわってきたんだけど
それでも
たっぷり癒されて
ほっこり気分で帰ってきました
行ける時に
行ってきて良かった〜。
お読みくださり、ありがとうございました。
紙刺繡アート作家の晴れ子でした。