only for TVXQ -52ページ目

チャンミンフィーバー

あたふたあたふた。

ここのところ、ケッチミーやら黄金やらマディソンやらミシャやら牧場しぼりやら、、、

チャンミンフィーバーであります。(カッテニ)

お財布と相談しているあいだに雑誌なんかはあっという間に売り切れになるし。

とりあえずマディソンだけは購入したんだけど、やっぱり黄金のメイキングもほしい!とか、雑誌もほしい!とか、一人であたふたしている私。

ケッチミーのCDはまだこないし、マディソンもまだだし、2011SBS歌謡大祭典は見逃すし、おまけに先日購入したと思っていたVOGUE、待てど暮らせどこないし。。。

ちまたにでまわっているチャンミン(リアルチャンミンじゃないけど、、)が自分の手元にはひとつもないという事実。

これはミン欠乏症よりもっとつらいですよぉ~。

東方神起 「Catch Me」のススメ

あらためまして、、、

今回のアルバム「Catch Me」、とっても好きです。

もちろん好みなので絶対にオススメ!というのではないですが。。。

躍動感があって、爽やかで、今の2人にぴったり。

そして2人の声に魂を打ち抜かれる感じ。

あーー、シアワセです、私。



で、もちろんこんな素敵なアルバム、私は一人でも多くの人に知ってもらいたい。

彼らの魅力を一人でも多くの人に知ってもらいたい。

なので、引き続き全力で!彼らの第6集活動を応援します。


で、私に何ができるかってことなんですが、、、

・ライブに行って大声でエールを送る。 

・周囲の人にとにかく力説する。(ウザイヤツデス、ハイ)

というのはもちろんですが、よりシステマティック?に考えて皆さんもご存知、ちりも積もれば山となる作戦、

・CDや音源の売り上げに貢献

・ひたすら投票する

・ひたすら動画を再生する

・ひたすら”いいね”を押す

つまりは、一人でも多くの人の目に触れやすくする、ということです。

音楽番組のチャートなどを意識するのも、目立つことで一人でも多くの方に興味をもってもらうチャンスと考えるからです。

なにしろ私も最初のきっかけは、”なにやら彼らのCDいいらしいよ?”という噂を小耳にはさんだところから始まりましたから。


で、そこまではいいんですが、、、、

たまに過去の作品と比較して、という話がでます。

あのアルバムは何枚売り上げたから、今回は何枚以上でしょー、、、みたいな。

これ、ナンセンスです。

時代が刻々とかわっていて、音源がネット上にあふれCDや音源を購入しない人が増えている中で、純粋に販売数で過去と比較することなんてできないはず。

数ヶ月前レベルの比較ならまだしも、数年前とは、、、比較できないでしょうよー。

まーそれでも比較されてしまうのが世の中の常なんでしょうが。。

なんか今回の韓国の音楽チャートのカウントの仕方を見ていても思いますが、誰か公平な評価ができる指標をつくってくれないですかねー。

東方神起 Mnet投票

みなさーん、MnetOnlie投票はお済みですかぁぁぁ!?

10/1(今日)は午前9時までですよぉぉぉl!!

東方神起「Catch Me」に投票しましょう!

Mnet日本版
Global Mnet


1アカウントにつき、両方1回ずつ投票可能です!


トンバンシンキ、Fighting!!!

「東方神起」という表現

今回のアルバムの2人のThanksTo、すてきな和訳をみつけたので一部ご紹介します。


ユノのThanksToから。


本当に多くの皆さんが気遣ってくださり見えない所で熱心にしてくださるSMのスタッフの皆さんまですべて記すことはできないけど・・・こんなふうにでも感謝の言葉を伝えたいと思います・・・そして僕の自負心であり僕の心臓になってしまった‘カシオペア’~いつも待っていてくれてありがとう・・・一緒に素敵な思い出を作ってきて、いつの間にか約9年という時間が過ぎてきました・・・辛い時にもいい時にもその場所を守ってくれた僕たちの大切なファンの皆さん、知ってますか?時にはしんどくて、とても心痛くて、嬉しくて、幸せなこのすべてのことがこのひとつのアルバムの中から連結ドアになっているということ・・・


そしてステージの上から表現されるということ・・・僕はそう思っています・・・これからもステージの上からすべてのことを共有し共感したいと思います・・・僕が今回のThanks Toで言いたいこと多いですね^^それだけに感じたことも多かったし、僕自身にも問い返す時間が多かったアルバムなのでそうなのかもしれません・・・最後にチャンミン・・・いつも横にいてくれてありがとう・・・^_^ときにたくさん喧嘩して争って一緒に泣いて、笑っておまえとも10年を超える時を共に歩んできたんだなぁ・・・照れるな・・・これからもよろしく・・・そして皆さん・・・心からありがとうございます・・・東方神起号今出発します・・・乗られる方は信じて乗ってください・・・降りる駅はおそらくないでしょうから。^^


ユノはすでに完全なる表現者ですよね。


みかけだけの美しさではなく、苦しみや喜びも、想いの全てをステージで表現していく。


ユノが思っていること、感じていることは、全てちゃんとパフォーマンスで表現されていますよ。


だから心をうたれます。


そして、身近な人やものに対する感謝。


それは言葉だけではなく、彼らから享受するひとつひとつを大事にしながら、全て自分のパワーに変えて進化を続けているということ。



彼はクリスチャンなんですよね。


一番最初に見たときから、なんかそんな感じがしていました。



続いてチャンミンのThanksToから。


今回初めて仕事したのですが、本当に心から学ぶ点も多かったし、これが本物のプロ中のプロなんだな・・・と思わせてくれた世界最高の振付師Perfect guy,Tony!!!!! We miss u!!!!


うんうん、世界最高の振り付け師に対してこれくらいの賛辞は当たり前だと思うかもれないけど、この子がこんなに強い表現をするときは、本当に何かを得たとき!


それが、ミンの感性のフィルターを通って、Catch Meの舞台やその他で、これからどんな風に進化をとげていくのか楽しみ!!!


ユノ兄貴!僕らデビューしてもうほぼ10年になるんだ・・・時間が経つのがまったく速い・・・これからもずぅ~っとずぅ~っと今のように一緒に頑張ろう(ファイティンしよう)^^いつも僕たちを変わりなく見守って下さっている大切なファンクラブ・・・カシオペアの皆さん^^ありがとうございます。本当に。


このミンから放たれる「ずぅ~っとずぅ~っと」という言葉が、ファンにとってどれだけありがたく、安心できる言葉であるか、ちゃんとわかっているんだね。



2人が好きな理由の1つに、彼らの作品に対するアプローチの仕方、というのがあります。


彼らをみていると、


自分を表現するというのがまずあって、楽曲やパフォーマンスを携える


のではなく、


楽曲やパフォーマンスやその他全てのバランスをみながらの作品の姿というのがまずあって、自分たちの個性もその中のひとつ


という感じ。



アーティストには前者も多いです。


自分というもの、そして自分を表現したいという欲求が強いからです。


でもそのアプローチは、若いアーティストにとっては、ややすると危険です。


自分という枠にはまって、窮屈になってくるからです。(当の本人が気づいてないことも多いですが。。)


若い彼らは、後者のアプローチを自然としながら、その中で常に自分たちの表現というものを真剣に考えている、そんな気がします。


嗜好はもちろんあるけど、彼らのふり幅は非常に広くて、毎回驚きと喜びを与えられる。


何より、そのなかで感じられる彼らの感性、センスが私は好きなんですが。


こうして進んでいったその先にある東方神起、とても楽しみです。


そしてそういうアプローチをする現段階においては、SMのシステムが非常に適している、そんな気がします。


ユノヒョンとミンはあらゆる意味でいいバランスで、2人がいい状態でお互いにプラスのエネルギーを与え合っているのがわかります。

これからもずっとこんな感じがいいなぁ。


時には喧嘩もしながら。


ビギもカシもいつも一緒で。

モモ・ミン・モモ・ミン・・・

今日はまた黄金関連で、井筒監督トークショーのレポがあがってきています。

以下監督の言葉から。



「豆腐全然すくえなくて、真面目な子やから豆腐の入れ物を豆腐に近づければいいのに、豆腐を持っていこうとしても手がプルプル震えて潰しよるwww真面目やねんwwwwww"こうすればいいって教えて差し上げたら水めっちゃ冷たいねん。そりゃ出来るわけないwwwww」


できるわけない状況で何度も何度も冷たい水の中に手を入れて頑張ったチャンミン。。。


「豆腐屋のシーンだけ見て帰ってもえーわ。そんなん言うたら妻夫木と浅野に怒られるwwww」


客席からの「チャンミンは泣いたという噂が…」という質問に

「い、いや!俺が泣かした訳ではないで!真面目やから上手に表現できないことで悔し泣きや。素直な表現者」


監督は終始「彼は真面目」を強調されてました。

「悔しい気持ちがちゃんとある人」「素直な表現者」という言葉が印象的でした。


とにかくチャンミンをべた褒めだった監督

「チャンミンは今までの人生ほとんど歌とダンスで生きてきてはるのにあんなこと(豆腐すくい)させて(笑)でも、彼にとっていい経験になったと思いますよ。」


「彼の日本語は完璧ですわ!!」




空気を呼んでチャンミンの話をたくさんして下さった井筒監督、ほんとにありがとうございます。


トンペンパワー、期待していてくださいね。


そして、チャンミン、あの激しいTONEツアーの合間に! 頑張った姿が目に浮かびます。


ほんとにそんな君が大好きで大好きで大好きだよ。(> <)



今日学んだこと。


チャンミンはどこで何をしようが東方神起のチャンミンであるということ。


そして、トンペン恐るべし。。。