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東方神起 Comeback in Gangnam Fes.

この、発生する情報と、ちまたに流れる情報の、異常に多いアーティストについて、ブログという形で追跡することに意味があるのか?

私がブログを書き始めるときに、すごく考えたことです。

はっきりいって韓国ComeBackを迎え、この尋常でない情報量についていくだけで必死です。

自制しないとあっという間に廃人です。

でも、彼らをみていてやっぱり思います。

この瞬間の彼らについて記録するということ、それだけで自分には意味があるんじゃないかって。

全てを記事にするつもりはないのだけど、次々くりだされるものがいちいち衝撃なので、自然とこれまでにないほど記事が増えてしまいます。。


fancamなので音はよくないですが、臨場感あります。

GANGNAM FES TVXQ


チャンミンファンの方にはぜひこちらも。

超ドアップなのに全く隙がありません。すばらしいの一言。

カシちゃんの狂喜の叫び声もなかなかオツです。

GANGNAM FES CHANGMIN



以下は、静止画なのに伝わってくるエネルギーが半端ありません。

厳選したけど、これ以上無理。


めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち
めいんち

めいんち

めいんち

めいんち

めいんち
めいんち

めいんち

めいんち

(画像の出所は画像内に記載してあります。記載のないものは、MAXINATIONさんよりお借りしました。)

東方神起 インタビューより

常々2人が言っていることですが、カムバに際してあらためて。。


この2人の姿勢が指先ひとつ、目線ひとつから全て伝わってくる。


観ている者には、意外とそういうの、全て分かってしまうんですね。


気を抜いたりすると、すぐわかる。


恐ろしい世界です。




Vol.2 ― 東方神起、後輩アイドルを眺める姿勢「重要なのは個性」


より抜粋。



地道に活動する理由は何か、そして毎回トップの座を守る秘訣は何かときかれて


ユノ:「ステージに上がった瞬間だけは、どうなっても我々が最高だと確信している傲慢なようで頑張ろうと努力する」 

チャンミン:「地道に見守ってくださった方々は、お分かりだと思うが、少なくとも東方神起のステージには、誰にも劣らない我々ならではの色とパフォーマンス、そして魅力がある 「他の方々も命がけで頑張りますが、我々は命をかけて踊るダンスが特に多かったです。パフォーマンスも強いですし。ステージに上がった時だけは、死ぬ気でやります。

後輩アイドルへのアドバイスを要求されて


ユノ;「何よりも重要なのは個性だ。実力はいつかは伸びるが、色はそうではない


この2人、性格は全然異なるけど、芯にある価値観的な部分で共通しているところが多いのではないかと思います。


地道にコツコツと努力すること、どんなに苦しくても継続し積み重ねるということ、決して驕らず周囲への感謝を忘れないこと、そんなことの大切さ。


一番下の写真をみると、ほんとに双子みたい。


でもそれは最初からそうだったのではなく、10年という歳月の間に2人が努力して築いてきたもの。。。




(写真:SMエンターテイメント)

東方神起 Comeback in 人気歌謡

フォォォォーーーーーーーーーーーッ!!

人気歌謡 TVXQ  

日を追うごとによさが増しますねぇラブラブ

そして人気歌謡のステージのゴージャスさは半端ないです!



めいんち

今日は白黒でーす。


めいんち めいんち めいんち めいんち

火と水のホログラムもかっこええけど、チョコレートブラウン!!

ユノ、おしりがぴかぴかきらきらだよぅ?

チャンミン、、、、食べちゃいたい!!!

この2人に細身スーツ着せたらもうだめですよ、どっかいっちゃいます。

どんなに大衆的な曲を選ぼうと、このオーラが全てを特別にする。

もう誰もこの2人の勢いを止められない。


ひとつ言わせていただければ、、、ここにはあがっていない水色のスーツのときの腕のLED、コンセプトはわかるんだけど、LEDが目立ちすぎて、2人のパフォーマンスの細かいところが見えない。。。

昨日のMUSIC COREぐらいのライティング?がいいと思うなあ。。

あと、、カメラあんまりカット割とかアングル換えいれないでほしい。。

あーーっ、ライブいきたーーーーい!!!


さいごに、、かわいい絵を見つけたのでご紹介。


めいんち

やっぱりリアルブラウニー。。
やっぱりすいか。。
やっぱりチョコ。。

(画像の出所は画像内に記載されています。)

東方神起 Do Dream

やってくれましたね。

DoDream

日本のTONEツアーの話のところでI Swearを流すとは!

TONEツアーでの感動が彼のI Swearの作詞につながったことは間違いないでしょうが、こんな番組でここまではっきり表現してくれるとは、、、ビギ冥利につきます。

ありがとう。。。だめだ、泣けてきた。。。

めいんち

なんかこの普段着モードの2人、2人らしい気がして、好きです。

ミンは鈴カス全開!(〃∇〃)


以下、あがってきた訳から。

チャンミンらしい一言にほっこりした瞬間。

自分を一言で表すなら?
ユノ:夢見る少年
チャンミン:その隣で夢を齧り食べる少年

さらに、チャンミン私といっしょ!と思った瞬間。

キュヒョン:チャンミンの短所は、腹が立っても我慢すること。我慢して我慢して、最後に大爆発する。
チャンミン:マンネだから周りをうかがってストレスがたまることもある。

キュヒョンちゃんはいい子やねぇ。

最後に、

新メンバー追加も検討されていた2010年、2人は見事に2人神起のステージをやってのけ、皆を納得させ、東方神起守り、今こんな素敵なアルバムをリリースしてくれたことに、感謝!

ずっと日本で活動してくれた2人のために、これからも韓国第6集活動、日本人として邪魔しないよう陰ながら、でも全力で応援するからね!

TVXQ Fighting!!!

東方神起 Comeback in Music Core

あーー、本日のMusic Coreの「Catch Me」、最高でした!

MUSIC CORE TVXQ CATCH ME  


MUSIC CORE TVXQ I DON'T KNOW


そのまえに、、まずは「I dot't know」(IDN)から。

衣装は昨日のショッキングピンクの色違いですかね?

個人的にはショッキングピンクの方がまだよかったなあ。

私は、子供のころに通っていた英語教室で度々登場した”キューカンバーのお兄さん”を思い出してしまいました。

ちまたではスイカと言われているみたいですね。

めいんち


それにしても韓国の衣装をみていると、日本人がわりと倦厭する”柄on柄”という組み合わせを躊躇なくやってのけますよね、

まあ、何でも着こなしてしまう2人だから違和感あまりないけど、その容赦のない様、すごいなぁと思ってしまう。。

でも毎回衣装を変えてくるのはすごい!楽しい!

IDNそのものについていうと、今のところ、TONEででていた魅力がいまいちでていないなぁと思ってしまうのは私だけでしょうか?


あの、”ひそかーにそそのかす、くちびるに~”の部分が好きなんですが。


言葉のせいかな? 衣装や髪型のせいかな? ダンスがアレンジされているからかな? 演出のせいかな? カメラのせいかな? なんだろう???

私のすきな”ぎりぎり感”がいまいち感じられない。

LIVEではまちがいなく盛り上がると思いますけどね。



さて本日の「Catch Me」

あぁーーーもう、これすでに神懸かってます。

背中のパックリで話題騒然でしたが、それはまあおいておいても、衣装も舞台もシンプルだけど美しくてゴージャス、カメラのアングルやカットも文句なし! 


あ、体操服は個人的にはNG。。


この黒のスーツは最高っすね。


2人そろって前髪あげた姿もいい~!

パフォーマンスはいつもに輪をかけて冴えていました。

2人のこのカリスマとオーラにかなう相手はやっぱりいません。


あほみたいに”神だ、神!”とつぶやいてる自分が怖い。


美しいものは、それだけで人を感動させる力、人を癒す力を持っているんです。

だから、人間は美しいものに惹かれるんです。



それにしてもユノもミンも、190の大男と思えないような綺麗な背中ですねぇ。。

欲をいえば、ユノフロント:ミンバックで2人でノンノンするところ(族頭と子分らしい。。)、2人が重なって見えるようなアングルにしてほしいかな。。


めいんち めいんち めいんち めいんち めいんち めいんち めいんち めいんち めいんち めいんち

オウッフ、So Wild! So Sexy! So Cool!

無敵。

こうやってみると、ほんとにひとつの舞台劇みたいですね。

今日打ち抜かれた人、たくさんいるはず。