only for TVXQ -54ページ目

「Catch Me」恐るべし!

今日また新たな歴史が刻まれました。


全曲音源 が12:00に公開され、魂をぬかれ、


18:00に「Catch Me」のMusic Video が公開され、度肝をぬかれ、


今日はずっと放心状態で仕事も手につきませんでした。。


もうとにかくしばらくは、”すげー”、”やべー”、、、、人間あまりに衝撃を受けると、極端に語彙が減るんですね。


でも少し落ち着くと、感動が押し寄せて、とにかく誰でもいいからこの感動を伝えたい。。。



とにかくアルバム自体、粒ぞろいで、全曲きいていませんが、すでに気になって仕方のない曲がたくさん。。


それについては後で語るとして、まずはCatch Me Music Videoですよね。




前作のKeepYourHeadDownのときもインパクトは強烈でしたが、今回は、、、MVの域を超えてきている。。


彼らの伸びのある高音は相性がよく、音楽だけきいていて気持ちがよいし、彼らのルックスと表現力で、このパフォーマンスを目の前で拝んだ日には、、、、たぶん失神しますね。


ユノの高音は明らかに伸びてるし、チャンミンのダンスパフォーマンスも明らかにレベルアップしているし。


何より、全く違うベクトルの2人なのに、完全に一体となって新しい東方神起を表現している。


見事に東方神起は東方神起を超えました。



あんなに感動したTONEがままごとに見えるって?


いやいや、よーくみると、表現しているものは全く異なるけど、本質は一緒なんですよ。


彼らから受ける感動の本質ってのは、いつもいっしょなんですよ。


一切の手抜きのない仕事、そして、魂が伝わってくること。


そしてこのふり幅の広さ、これがまた彼らの凄さです。



そう、東方神起には相反の美というものを感じます。


陰と陽、静と動、光と影、男性美と女性美、大胆さと繊細さ、強さと儚さ、カッコよさとかわいさ(コレハチガウカ、)、鈴カステラとモモ(コレモチガウカ、、)、ユノとチャンミン。。


それら混沌とかかえていて、それらを表現に生かすポテンシャルを持っている。



そして明らかに今回、”アジア”ではなく、”ワールド”を意識してきている気がします。


これぞSMPという感じでよりキャッチーな感じを前面に、だけど、一曲一曲聴いてみれば、至って東方神起らしくもある。


公開のしかたもよかったですね。


Teaser から Medley、全曲音源、絶妙なタイミングで、じらされながらちょっとずつ、そして最後にMVをドカーンと。。。



あー、それにしても私はミンの歌が大好きなんだーーーーーっ!!。


伸びのある変幻自在な声と表現力。


つきぬける高音も相変わらず冴えてます。


ますます好きになっていきます。


そしてめちゃくちゃかっこいいのにしっかりちゃっかりかわいい。


ずるいです。



はやく全部みたい!!!


そして、神様、仏様、東方神起様、SM様!一生のお願いですから日本でもLIVEを開催してください!!!



あ、みなさん、これはCD買いだな!と思ったら、必ずシンナラ から購入しましょう!


それでないと全てのチャートに反映されません。


共同購入(⇒IMAGA さん)がお勧めです。

「Catch Me]音源公開


さて本日、音源が公開されますね。


いよいよ、日本ツアー終了後から、韓国内のファンにとってはもっとずっとずっと長い間待っていた、トンバンシンキのカムバックです。


こんなにドキドキしたのは久しぶりです。


おかしいけど、なんだか涙が出そうなんです。


日本のファンの想い、韓国のファンの想い、世界のファンの想い、そんなのに触れて、やはり彼らにはもっともっと輝いてほしい、そういう想いがますます強くなりました。


だってこんなに愛されているんですから。


日本で活動してくれて、ほんとにシアワセです。


世界のどこにいっても大絶賛で迎えられる彼ら、ほんとに誇らしいです。


でも私は、彼らの母国である韓国で、一番に輝いてほしい。


彼らがどんなときも寂しい思いをしないように。


そのために今回のカムバックも、一人でも多くの人に彼らの真価を知ってもらうために、日本のときとは比べ物にならないほど本気で応援します。



めいんち

SMTOWN WORLD TOUR III JAKARTA

ふぁーー。


激動の毎日で、休日だというのに目の下にくまができそうですよ。。


いやいや、SMT in JAKARTAを終え、その日のうち帰国した彼らに比べれば。。(クラベルナ!)



それにしてもオレンジ鈴カステラ、かわいいじゃないですかぁ!


お人形さんみたいですよ。


ミンにしか似合わないですねー。


しかもライブ中は前髪あげてたって? 反則ですぅー。



めいんち

めいんち

めいんち

めいんち


めいんち

めいんち


とても表情がやわらかくて、楽しそうですね。


チャンミンが笑っているとそれだけですごくホッとして安心します。 つらかった時期をみているから。。


この笑顔は、第6集に対する自信の表れでもあるのかな?




ご存知のように、韓国内の音楽チャートは、海外(日本)における人気をほとんど反映しないようなシステムになっています。


このグローバル化の動きの中で、そのことに何の意味があるのか私には全く分かりませんが、海外の活動が主の彼らにとっては、決して状況がいいとはいえません。


しかし、考えてみれば、彼らはいつもAwayで戦ってきました。


そしていつもこちらの想像をはるかに超えるかたちで、進化してきました。


どんな厳しい戦いも、むしろ楽しんでいる、そしてその全てを糧にして、着実に1歩ずつ前に進んでいる、そう感じます。


表現する場が与えらている、それだけで、彼らには十分にのように思います。

TVXQ 'Catch Me' Highlight Medley

さて、いかがですか?


TVXQ! 동방신기_New Album 'Catch Me'_Highlight Medley


ドキドキドキ。。


めいんち


めいんち


めいんち


めいんち


めいんち


めいんち


ふぁ~、、美しいですね~ラブラブ


この犬になりたいと切に願った人が、どれだけいることか。。。



さて、第6集、どうですか?


全曲きいてないし韓国語わからないし、まだなんともいえないですが、、、いいんじゃないでしょうかぁぁっ!?


第5集は、強烈なメッセージとインパクトが前面に押し出されていて、アルバム自体もそれに引っ張られる感じでした。


第6集は、全体的にきらっきら輝きながら羽ばたいている今の彼らそのもの、力強い躍動感が感じられます。


彼らの表現の幅の広さもちゃんと表現されているみたいだし。


そしてよりスタイリッシュで洗練された感じ、これは彼らにしか表現できないスタイルですよね。



はやく全部聴きたい!!

『Catch Me!』= つかまえてやるーっ!

はてさて、本日も激動の1日でしたね!


頭がおっつかなくて、ぽわーんとしちゃって、胸ばっかりドキドキしてる、もう完全にアホデス。



もう皆さん見ましたよね!


え?まだ!?


そんな方は、ぜひ覗いてポチッとしてみてください。


TVXQ! 동방신기_Catch Me_Music Video Teaser


明日から少しずつ他の曲も公開されます!



さて、”なんじゃこりゃー!?”と思われた方、


そして、”こりゃ、やべーよっ!!”と思われた方、


CDを購入するなら、そこらへんのお店や、そこらへんのサイトから購入してはいけません!!


めいんち



以下、得にトンペンの方、みんさんもうご存知と思いますが、日本からの応援の方法の説明です。


私の頭に理解できる程度の、わりと簡単にできることだけ書きます。




まずは、、



チャートに反映されるお店でのCDの購入です。


韓国のチャートにはハントチャートKチャートがありますが、Kチャート反映店は”シンナラ”を含め2店舗のみです。

つまり、よく”チャート反映”とかかれている多くのサイトでも、ハントチャートにしか反映されません。


シンナラは、ネットでの購入が可能です(Synnara eshop )。

※支払いはPaypalの口座が必要となります。(Paypal公式サイト 右上「新規登録」で登録)


めんどくせー!!わからねーー!!という方、(ハイ!ワタシデス!)


多くの団体が共同購入を開始しています。

チャート反映には購入のタイミングも大事なのですが、きちんと頃合を見計らって購入してくれますし、何より安心感があります。


共同購入してくださるサイトIMAGA さん パス申請だけすれば、参加できます。 


日本から購入する1枚1枚が、本当に大切です。



次に、、


投票です。


FaceBookやYoutubeで彼らの映像画像記事を見つけたら必ずいいね!を押す。

コメントを残す。

ランキングものは投票する。

映像はひたすら再生する。

・自動再生等姑息な手段は見破られます。

・コピーサイトでなく、必ず映像提供元の公式サイトで再生してください。

・「もう一度再生」ボタンも反映されないので、F5ボタンでもう一度再生してください。


※簡単に有効なリピート再生できるサイト(20120923追記)


  「Catch me」ティーザー


  「Catch me」メドレー



とりあえず以上!


実際、韓国の現状のシステムは、外国人である日本人が非常に応援しにくいシステムになっています。


彼らは活動を再開してからこれまで、日本をメインの活動の場としてきました。


そのおかげで私たちは幸運にも、世界中のファンが嫉妬するほど、彼らを独占してきました。


日本で大成功を収め、今世界にはばたこうとする彼らに、今度は私たちが恩返しする番です。