only for TVXQ -55ページ目

チャンミンに会いたい。。

いやー、たった1日のうちに、いろんなことがありすぎて、頭のなかがぱっぱらぱーですよ。


まずはミンのMore Than Wordsをきいておちつこっと。。ラブラブ



第6集にかける2人の意気込み、バシバシ感じますね。


そして、2人に負けず劣らず、カシちゃんたちの気合、バシバシ伝わってきます。


ほんとにとんでもない世界のてっぺんで戦ってる君たちに、私のできることはなんだろう?



日本の曲より韓国の曲の方がどちらかというと好きな私は、ソウル公演が決定したら真っ先にとんでいくつもりでした。


でも今回はひとまず我慢することに決めました。


ソウルの公演は、たった2日ですよね。


まずは、長い間待っていたカシちゃんたちに、楽しんでほしい。


それから、韓国にいる、新しい人にも彼らの魅力を知ってほしい。


私は浮いた予算で、日本から音盤購入などの手段で、陰ながら、でも力いっぱい応援します。


追加公演が決まったら、そのときまた考えます。(ガマンデキテナイシ。。)



それにしても、ワールドツアーですよ”ワールド”!


これは紅白どころの騒ぎではないですね。


いいです、日本のファンは待ってます。


日本人の特技ですよ、耐えること。。


思いっきり世界へ羽ばたいて下さい。


遠い島国から目を細めて眺めています。




めいんち



以下、VOGUEインタビューを翻訳したものです。


チャンミンのインタピュー、いつも、考えていることもスマートなんですが、話す言葉は慎重に選ばれ、繊細でありながら、ストレートで的確。


第6集、そしてその先の東方神起、その先のチャンミン。。。


ミン、すげーよ!ワクワクするよ!どこまでもついてくよ!ラブラブ




素のチョン・ユンホとシム・チャンミンであると同時に、5万5千人がぎっしりと詰まった東京ドームのステージに立つユノユンホとチェガンチャンミン。

東方神起は、大衆音楽のトレンドと関係のない道を歩んでも依然としてトップである。

彼らだけの精製されたステージと音楽があるからだ。

果たして、東方神起は東方神起を超えることができるのだろうか?



BEYOND THE BEAST



東方神起。名前の四文字を詠んだのだが、ぐっと息が詰まった。

いつカムバックするのかわからない彼らの状況をチェックするのに季節が何度も変わったことはすぐに忘れた。カムバックの時期が決まるや撮影日を決めるのに、熊がヨモギとニンニクを食べ、熊女になるために耐えなければならなかった時間の半分もかからなかったからだ。(※すぐ撮影日が決まったという意味ですね)

常に近い未来を見通しながら動かなければならない東方神起の一日一日のスケジュールは事前におさえることができた。問題は、その次からだった。欲が出た私達は、”出会いの場所”に室内のスタジオの代わりに野外に呼んだ。

人目につかぬよう動かなければならないスターに四方が開かれた場所で接触しようとしたのだ。ひっそりとした風景の中でタフな感じのまま立っている二人を思い浮かべながら、人通りもまばらなノドゥル島の一区域を指名した。

主人公は東方神起だ。

どんな作戦をも受け入れても良いだろうその名前を考えれば、一切の雑音が立ってはならないことだった。管理事務所と交番に撮影許可をもらった。ドラム缶に火種を起こしながら、漢江大橋の上を通過していた市民が申告でもしたらどうするか?と思い、消防署に今日の撮影を申告した。漢江大橋の一帯で、ノドゥル島の畑を通り過ぎ、問題の場所に着く途中でさえ簡単ではなかった。大げさな略図を東方神起の保護者であるSMエンターテイメントの職員に渡した時、”007の作戦”を見破る職員が大声を上げた。

「私たちは映画を撮るんですか!」


東方神起はミュージックビデオ撮影のために三晩寝ていない状態だった。

9月末、新しいアルバムの発売を目前に控え、少しずつ全ての準備を仕上げていく頃だった。

少し黒い髭の跡をまだ整えてない二人がバンから降りた。

思春期の少年の頃に出会った二人が、同じようなスピードと条件で成長することも大変だったはずだが、ユノユンホとチェガンチャンミンは、”身長180cm以上の9頭身募集”の条件に集まったかのように体格が似ている。

「(手足が?)長い!」と、「イケメンだ。」一人が「長いね!」と言えば、隣の人が、「ホントにイケメンだね!」と相づちを打つ形だった。(スタイリングを担当した妊娠5か月のファッション記者は、ユノとチャンミンが立っている姿自体が胎教にもいい風景だと満足して言った。)


前回の正規アルバムが出た時が2011年1月だったため、最近の歌謡界のパターンを考えれば、決して短くはない空白だった。

空白のようなものは、もちろん、韓国のみで考えた時のことだ。私たちの目には見えない時も、彼らは日本やアジアのどこかに居たのだ。

東方神起の日本の所属事務所であるAVEXが主催する、”a-nation”、SMエンターテイメントがの所属歌手らが総出動する”SMTOWN”、そして東方神起の単独ツアーなど、大型公演のスケジュールがカレンダーの上で目まぐるしく交差する。

それらをおおよそ覚えてみようかと、はむかったがすぐに諦めた。SM広報担当者も諦めたのだ。放送局が、”コリアンミュージックウェーブ”のようなコンサートを作り、それぞれ地球村を回すことが出来るその理由は、”SMTWON ワールドツアー in パリ”がなんらかを検証したおかげだ。昨年の夏<VOGUE>独占リポートを載せる為、パリの写真や映像を見て、目を見張ったことを思い出した。

「日本でこそツアーをたくさん行いましたが、パリは全く疎遠な所でした。そこに活動真っ最中の後輩たちと比べれば、僕たちは馴染みがないのではと思いましたが…

ミロティックを歌い始めるなり、観客が韓国語の歌詞について歌うんですよ。最高でしたね!本当にとても驚きましたから。」

ユノがその時を思い浮かべた。

「誰だったのかはともかく、ある一人の人間に関心を持つなら、その人が属する文化にも自然に関心がいくじゃないですか。そんな形で、さらに多くの歌手にも機会が与えられたようです。海外でスーパージュニアの”ソリソリ”が話題になりました。そのおかげで東方神起とSMの歌手達を知るようになったヨーロッパ人もいますよね?」

未知の市場に飛び込む前には、ときめきと恐怖が同時にくるだろう。

ユノは恐怖の方が少し大きかったと回想した

「僕たちが国家代表のような感じがしたからです。ですが、ある瞬間楽しんでいたんです。その瞬間、ひと回りレベルアップしたという気がしました。」


SMエンターテイメントに驚いた点の一つは、彼らの発想が結局、多数と通じているということだ。その発想は、たいてい初めは戸惑う。様々な人間で構成され、韓国と中国でメンバーを異なって運営するスーパージュニアの様式もそうだし、20代だけで成るも、理解しがたい情緒の歌詞を入れて出てきた、f(x)もそうだった。東方神起は名前から戸惑った。

アジア市場をターゲットに付けた名前。これらは今、海外でTVXQで呼ばれる。

日本では東方神起だ。そして、どの大陸で”K-pop”コンサートが開かれようが一番最後のステージを飾る。

これが、韓国で誰も追いつくことが出来ないくらい巨大なエンターテイメント会社の底力のおかげならば、所属歌手はそれに似合う水準で質を高めてこそ生き残るのだ。

東方神起が前回のアルバムを持って出てきた時、彼らは二人で整えたチームに寂しさや見慣れないという心配を初のステージですぐに吹き飛ばしてくれた。音楽とパフォーマンスと歌とラップでどの箇所も心配など無用な滑らかな姿たっだ。


誰も疑う余地もないトップの歌手にとって各種チャート1位はひょっとすると大きな意味はない記録だ。もちろん、東方神起が今年の初めにツアーで韓国歌手としては最多の観客を動員しただったり、オリコン週間チャートで海外のアーティストでは初めてシングル10枚を1位なったという事件が起こったりもする。

そんな東方神起ならば、どんな望みを抱いて活動しなければならないのだろうか?

今や”学校の鐘がカンカンカン”をダンスバージョンで持って出てきてもそこそこの収益を上げるだろう。

ユノは躊躇いもなくこう語った。

「僕の考えは違います。その時から行くんです。その時から落ちることもあるので。僕らが僕たちの記録を破ってこそ意味があります。」

今が、東方神起の”その時”だ。チャンミンは慎重に次のように話した。

「学生時代に例えれば、勉強だけ1等を取るのではなく、様々な活動を優秀に行った時、その記憶がもっと重要に残ると思います。勉強の1等より、何かをもっと積み重ねていきたいです。実は、僕たちの音楽があちらこちらで全部1等になるに値する性格でもありません。最近は、多くの人が楽しんで聞くことができる歌が1等じゃないですか。」


話の糸口は音楽で流れていった。

ただ、美しく、かっこよく見せることが重要なことだけのようなアイドル歌手も時として、音楽に対して真剣に悩む。

俳優がキャラクターの一つに出会ってこそ上昇するように、歌手には出会った歌一つがブランドだからだ。ましてや東方神起は綿毛がフワフワしていた時代を経て9年目のグループだ。

ユノユンホとチェガンチャンミンをこんがらがせようとする人も、東方神起がただそんな甘い音楽をやるチームではないという点をわかるはすだ。

東方神起とその音楽は激しいダンスを伴っても、スーツのようなユニフォームが似合う。

定型化された面があり、時には悲壮でありながら、明るさより闇に近い。カラオケで容易くついて歌える歌でもない。(歌ったりしたら私が疲れて倒れてしまいそうな歌だ) 

対話中、私たちはこれを簡単に”ヘビィーな音楽”と表現した。確かに、最近の歌謡のトレンドとは多少の距離がある。

”よく遊ぶアイドル”のBIGBANGが、ある版図を変えてしまって以来、パフォーマンスをする歌手は二通りの道の中で、どちらか一つを成し遂げられないと、つまらなく見えた。ステージの上で遊ぶだったり、完璧に精製された姿だったり。


東方神起がトレンドと関係ない道を歩んでも、依然としてトップの理由は彼らだけの精製されたステージと音楽があるからだ。

ダイナミックな構成のステージは外見と体格と振り付けの与える感じと噛み合わさり、彼らの身体性をさらけ出す。

ユノは歌の実力が月日が経つほど伸び、チャンミンはSM所属歌手の中で、シャウティングに強い、ユ・ヨンジンのDNAを一番卓越して受け継ぐ人物だ。


東方神起はある程度のレールに上がった東方神起になった後も、血の滲むような努力をするしかなかった。たった二人で全てのことを成し遂げなければならないからだ。

「少し前、ジムですれ違った一人のおじさんに、突然、”君がユノユンホか?”と言われたんです。”君たちは一つの部屋がある。それで違って見える”僕たちが血を吐きだす感じがあったという話を時々聞きます。もう少しトレンディな音楽をやりたい時もありますよ。ですが、僕らの根本は他にあります。Rising Sunという歌を歌った時から始まったことです。」


チャンミンは、今回のアルバムを準備しながら、東方神起のカラーに対して、プロデューサーであるユ・ヨンジンと多く話し合った。簡単に言えば、”ヘビィーな音楽”を再び持って出てくるなら、聞いて、見る人々が東方神起の型がどんなだということを決めてしまうだろうと判断した。

チャンミンは東方神起が行うことが、”彼らだけの音楽”と思われるのではと思い、かなり悩んだように見えた。

新しいアルバムでは、少し方向を変えなければいけないというのが東方神起の結論だった。もう少し易しく、明るく、多様なジャンルで。

「常に僕たちの宿題です。今確かにあるスタイルを失ってはいけないし、一方で、幅広い人たちとの接点も探さなきゃいけない。

これは何かを表現する職業を持った人すべてが抱くジレンマですよね?

大衆文化は流行するものがすぐに変わり、消えます。その都度、好みに合わせてついていくなら、結局、生き残れないと思います。」

チャンミンの言葉に続いてユノが再びこう語った。

「自信あります。今回のアルバムの準備をしながら、本当に多くのことを感じました。作業だけでなく、僕の個人的な仕事の為です。何かは言えません。ハハ。

考えが多かったぶん、アルバムに生命感が見えるようになったと信じたいです。」


ユノとチャンミンは同じ場所に足を踏み入れ立っているが、二人のスタイルは少し異なる。

ユノは、出た時から男ではなかったのか?マッチョ気味ではない男なんて、どれだけ大切な男なのか!

彼は過去と根本を重要に考える。

さらに、東方神起のデビュー曲だった”Hug”や昔のステージもよく整理して見る。

”一日だけ君の部屋でベッドになり”大の男が見ればいくら自分の姿でも照れくさいであろう、その少年の時代だ。

ユノはゾッと鳥肌が立つことがあると認めた。

「ですが、その時があるから、今があるじゃないですか。なので、忘れたくないです。僕がユノユンホでなくチョン・ユンホで生きていた時、練習生だった時、その時間を忘れようとは思いません。子供の時から知っている友人ともよく会います。僕も一生懸命生きていますが、みんな本当に一生懸命生きています。

僕はその友人が経験できない社会経験をさらに多くして生きた方ですね。

ですが、僕が違う人たちに囲まれて容易く得ることは、自らぶつかって得る友人を見れば、僕はまだ幼いなと思います。」

こんなタイプは、どこでどんな仕事をしながら生きても、人は容易く変わらない。


中学校の時、”SM青少年ベスト選抜大会”に参加しては、審査員らに、「落としてもいいから、僕のダンスを最後まで見てくれ」と言ったというエピソード、光州から突然ソウルに出てきて、除雪作業、肉ビュッフェサービスなどの様々なアルバイトをしながら、練習生時代を過ごした理由、ユノはその時代から他の男子学生らとは違っていたのかもしれない。

だが、<黄金漁場>に出演した時、ソウル駅と公園で野宿した話を、どうってことなく話してくれた姿にはとても驚いた。彼は野宿した時のノウハウも聞かせてくれた。ベンチに横になる時は、腕を組んだ姿勢で両手を脇の下に入れてこそ、熱が保存され、脚は必ず組まなければいけないと。

そんな経験が堅い男、ユノを作るのに寄与したことだろう。

「ユノヒョンはファイトに溢れています」チャンミンが言った。

「みんなが疲れて倒れた時、どうしても、ひっぱっていく人が一人はいないといけないのですが、ヒョンがそんな役割をしてくれます。」

撮影をする時や、インタビューをする時、先に声をかけて”ファイト”溢れる抑揚でチュイムセ入れてくれたのもユノだった。(※チュイムセとは…パンソリの声出しの方法だそうです)


チャンミンは、今まで様々場所を通して、”平凡な人間で生きたならどうだっただろうか”とよく考えてみたと語った。

中学校の時、学校でバドミントンをしていたら、その姿を怪しげに見ていたSM職員にスカウトされた事や、(宝石を探すために、中高一帯を徘徊していたキャスティングマネージャーは90年代にもいた)ダンスを一度踊ってという注文に”軍隊拍手”程度の動作を行ったというエピソードはユノと、とても対照的で笑いが出る。

休みが出来たら、ユノは歩くも無条件に外に出かけて、チャンミンは食べて、寝て、寝ころびながら無防備状態に自分を解放しておく。

彼はすでに東方神起の以前にシム・チャンミンでずっと成長していた場合を想定しない。

「意図的に変わろうとしたのではなく、おのずと変わったんです。恥ずかしい話ですが、この仕事をやってみたら面白かったんです。僕もある瞬間、楽しく思うようになりました。」

演技を楽しむ水準になるには少し時間がかかるだろう。チャンミンの初ドラマ<パラダイス牧場>は構成運がなかった。

チャンミンの最近は、妻夫木聡、浅野忠信と共に映画<黄金を抱いて飛べ>を撮影した。留学生に見せかけた北朝鮮のスパイの役割。

「外国語で意思疎通をして、キャラクターまで理解しなければならないので、他の俳優より、リアクションが0.5秒遅かったです。

あえて言うとすれば、イ・ビョンホンのような俳優たちが本当にすごいんだと痛切に思いました。」


メディアを通して、把握したチャンミンは鋭敏さと繊細さがあるように見え、自分にも厳しく見えたと同時に、パフォーマンスも同じだったりする。

ユノにチャンミンの長所を尋ねると、「もともとむやみやたらに話さないです。何度も考えて、行動で見せてくれます。」と語った。

実際にチャンミンは言葉を繊細に、慎重に扱う。

重要に考える価値を言う時は。

「気楽に、楽しく行きたいです。毎日楽しければ、後でそれが楽しみになるかもしれないから。

ただ、今みたいに、お酒を飲む時、ステージに立つ時、家族と、愛する人と過ごす時、楽しいくらいに楽しんだらいいと思います。」と言い、

「僕が同じ年の人に比べたら、経済的に豊かな為に、”楽しく”と簡単に言えるのかもしれません。他人から見れば、神仙遊びだと思うことも…(※神仙遊び…仙人のようにあらゆる心配事や悩み事もなく楽しく平安に過ごすという意味から、しなければならないことを全て忘れて遊びに夢中になること)と詳しく説明した。

”1等”に対して言った時は、もしかしたら1等の価値を自分と異なる考えを持つ人を非難する感じになるかと思い、わん曲した表現を探した。

慎重だが、明らかに自分の立場を伝える姿は、素晴らしく毅然としていた。

もちろん、おどけた表情を作りながら、「僕のラップ一つはとても呆れます」と冗談も言えるのだ。

彼が話す時、目をまんまるく輝かせた瞬間が何回かあったのだが、その中の一つが、サッカーの話をする時だった。

サッカーと関連するインターネットサービスを掘り下げてみると、終わりのない果てしない話…

私たちの結論は”ヲタクが世界を動かす”にまで至った。


常に人波に取り囲まれ、<in the Aie>のジョージクルーニーのように、飛行機のマイレージを積み上げている東方神起だが、細かくて、日常的な話の中で、地に足をつけている、20代中盤の男の姿が見えた。スペクタクルなステージの上とその下を行き来する人生が自然な男達。もう、ステージの下での感情の高波を治めようと苦労することなく、すぐに”全て転換”が可能だ。

そのような素のチョン・ユンホとシム・チャンミンであると同時に5万5千人がぎっしりと詰まった東京ドームのステージでは、ユノユンホとチェガンチャンミン、これらも未来を描かなければならない。あるファン層は、”永遠な私たちのオッパ”であると思っていた昔のアイドルグループが、ある瞬間、散らばってしまった経験を知っている。

過去のアイドルが、”人気は一瞬”という事実を、時間が経ってから解ったなら、今、活動する歌手には先輩たちの未来と選択はどんなデータベースでもある。

ユノは年をとっても東方神起を続けられると言った。

マイケルジャクソンも50代まで至ったが、体が許す限り、東方神起のスタイルを捨てないままいけると。

「時間が過ぎた後に聞いても、依然として良い音楽をやりたいという欲は常にあります。その時になれば、今より、もう少し何かを知る僕になっているだろうし、僕が子供の時と同じ時間を過ごす後輩たちにとって、力になってあげたいんです。

個人的には、30代中後半の頃には責任を負える家族がいたらと思います。」

チャンミンはアジアのステージを一つの国のように住んでいた金城武を思い出した。

「日本と中華圏で、それぞれの言語で活動してましたよね。範囲に限定されず、自由に歩き回りながら、演技と歌のすべてをやる姿を夢見てます。もちろん、東方神起の音楽をやりながら、そんなふうに生きられると思います。」

30代を描いてみたユノとチャンミンは、難しくも守ってきたし、見事に守っていっている東方神起の名前をその絵から引き離さなかった。

彼らの未来が、今描いた絵のまま果たされることを願う。

その風景に近づくまで、最初に彼らがエンターテイメント会社に入って行った時から今まで流れた時間の分の時間が自分の前に残っている。

これらは、自らの口で語った。自分たちが自分たちの記録を破ってこそ意味があると。

東方神起は、東方神起を超えることができるのだろうか?


翻訳:kana(cknabnlaue)


VOGUE KOREA 10月号

またまたやってしまいましたよ。


ぽちっと。


いつもいつもやってしまうんですよ。


そうしてゆきちがまたとんでいくんですよ。


でもしかたないんですよ。


彼らの今の一瞬一秒たりとも見逃したくない。


それが真実なんですよ。


めいんち


めいんち

めいんち


めいんち


めいんち


それはね。


この世のものとは思えないほど美しいから。


ってのももちろんあるんだけど、


その美しさっていうのは外見だけの話じゃなくてね、


火花が散るような、とてつもないエネルギーで今を駆け抜けてる、


死ぬ気で、全身全霊で突っ走ってる、


そんな”気”が彼らをこんなに輝かしているんだと思う。


だから心を動かされるんだと思う。


だからこちらも、全力で、真剣に応援しないと、彼らに対して失礼だ、と思ってしまう。


彼らの一瞬たりとも、逃したくない。

THE MISSION

THE MISSION DVD、鑑賞終わったNow。


あー、この2人やっぱりやばい。


ミンやばすぎ。



2人の美しい立ち姿とほんわか爆笑トークだけですでに十分満腹状態なんだけど、


あぁー、やっぱり東方神起はライブなんですねー、ライブ。。


この会場にいたんだけど、あっという間に終わってしまったので、DVDを楽しみにしていました。


ミンのMore Than Words、ほんと彼の声は魔法のようです。


プラスギターなんて、どこまでいっちゃうの、君は~!!!



めいんち


まー、ギターもって座っているだけで、画になってますけどねー。


間奏の間に会場に向ける眼差しまで、くやしいくらい完璧。


これからじゃんじゃんライブでもやってほしいですねー。



Break out 黒スーツのためか、TONEツアーのときよりさらに決まってました。


Android 初めて生でみた感動、思い出します。


時トメ、リラックスしているからか、のびやかで、絶品でした。



どれもこれも相変わらず、なんすかこれーー!?っていう完璧さ。


あー、もっとみたい。。



5人のときから彼らの歌は全部聴いているけど、あの頃から私はチャンミンとユノの声が特に好きなんです。


ユノの声は柔らかくて、優しくて、深くて、胸にジワッと伝わってくる。


チャンミンの歌は、突き抜ける高音も、深い低音も、とにかく心にひっかかって離れない。


ふとすると2人の声がムショウに聴きたくなって、彼らのパートを鬼リピしたりしてました。


ほんとにこうして彼らの舞台を観られるということのシアワセ。。


ありがと~~!!!と2人に伝えたい。


あー、第6集も楽しみ~~~!!!


チャミモモ

試写会のレポもあがってきてますね。


チャンミンが、監督や出演者の方々に愛されてるな~というのが伝わってきて、ほんと嬉しいですね。


今回、一流の監督や共演者の方々と仕事をして、きっとまたいろいろなことを学んだろうな~と思います。


彼の吸収力は半端ないですから!


今後が楽しみですね~。


って、映画も見ないうちから。。


でも、素適な映画であることも、チャミモモが素適なのも、もうわかっちゃってるんです。



めいんち by tara(無断転載&二次加工禁止)


なーんだ、豆腐50個もだめにしたのは、ポイなんかつかってたからか?


モモ犬、かわいいラブラブ うちにもほしいーラブラブ



ティーザ公開もいよいよ近づいてきましたね!


今週はどきどきそわそわの1週間です!


待ってい間はそれこそ欠乏症になるくらいジリジリするんだけど、この時間がシアワセだったりもするんだよね~。

ミン欠乏症2

さて、ミン欠乏症もそろそろ深刻な段階に突入しておりまして、2人の出る番組を放送するCSチャンネルを契約しまくる、という末期的症状が現れ始めています。


CS関係者の皆様、トンパワー、恐るべしですよ。


他のアーティストでこんなことって、絶対なかったですから。


そもそも、彼らが出演すればネット上には必ずいろいろ映像があがってくるわけですが、そういうのでなく、きちんと番組としてみたいという贅沢者で、だから彼らの登場したコンサート類も、きちんとみていないものがたくさんあるわけです。


で、おとといですか、Music Bank In Hong Kong 2012をはじめてちゃんとみたんですよ。


で、それからずっと鬼リピです。


WhyもMaximumもいつも通り半端ない切れですが、何より、The way you are と Mirotic、メドレーとはいえ、韓国版を2人になってから歌ってるのをちゃんとみたのが初めてだったんですよぉ。


やばいですよぉ。


総統閣下(←R指定) のおっしゃる意味が身にしみて分かりましたよぉ。


韓国語の歌詞は感性も切れ味も鋭くて、もともと結構好きなんですが、それにしてもこの美しさと色気と完璧さ、、、この世のものといまだ信じられません。。。



めいんち


昨日はそれと、姉の会社の同僚(トンペンではありませんで、)が、メディカルのCMでAndroidを踊る2人をみてすごい!と興味を持ったらしく、彼女に貸すべくCDやらDVDをまとめてました。


というか、それに乗じて全部観なおしてました。。


で、AndroidのDVDを久々にみたんですが、OffshotMovie中のミンにはまり、、、、また鬼リピです。


特にブレークダウンを踊るミン、美しすぎ。


もちろんPVも完璧なんだけど、PVは映像にイフェクトかかってるんですよね。


生の方が迫力ですよ、これ。


キャプとろうとしたけど、速すぎてうまくとれないんですね、これ。

まあとにかく彼らの作品はひとつひとつが私の宝物で、CDもDVDもBlu-rayも、ケースからして、傷はもってのほか、指紋さえつけないよう気をつけているわけですが、昨日色々出し入れしていてTONEのCDを落としてしまい、ケースが粉々に。。


あまりのショックに欠乏症がますます悪化した気がしますよぉ。。。ショック!



めいんち ”鈴カステラ神起”