秋の保護猫騒動 | ☆ Pingtung Archives ☆

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もとは(湾生の母にまつわる)戦前の台湾・屏東(Pingtung)や引揚げ、さらに2016年の屏東訪問の記録。今は思い付きの日記で、映画やドラマ、本、受験、犬、金融・経済、持病のIgGMGUSそして台湾とテーマは支離滅裂です。♬マークは音楽付き。

一週間のうちに2匹の猫を保護しました。

 

生後一か月と生後間もない猫ちゃんたち。

 

1か月の子

乳呑み児

 

いえ、保護したのは私ではなくて地方で暮らす娘とその友達です。

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このラインが来た時点でこっちは滝汗あせるあせる

マンションの規約が・・・

 

 

しかし娘は私が「病気」のことを言うかと思ったらしく、その言い訳をして里親見つかるまでバイト先で交代で面倒見るなどと吞気なことを・・・

そんなことうまく行くのかな・・・

でもここは冷静に。

 

数日後、やっぱりあてにしていた里親候補がだめだったことがわかり

それでものほほんと交代で面倒みるらしく

 

あー。どーすんだろ。新学期始まったのに。

と気をもんでいたらまさかの事態。

 

娘の友人が別の子猫を保護笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

が、この時、最初の1か月の猫ちゃんは行き先が決まったようで

 

 

 

ひと安心

そして翌日、乳飲み子の猫ちゃんも行き先が決まったようです。

 

乳呑み児を娘が預かったりしてないか気が気ではなかったです。

マンションの規約があるので。

 

考えてみたら、秋の繁殖期だったのでしょうか?
それにしても、ひとり暮らし(マンション)なのに、そして新学期始まったのに、猫の保護活動!
大丈夫かなあ・・・
 
かわいいけど・・・