☆ Pingtung Archives ☆

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60代おばちゃんの徒然です。映画やドラマ、本、受験(過去)、犬、金融・経済、持病のIgGMGUSそして台湾とテーマは支離滅裂です。ブログのきっかけは戦前の台湾生まれ(湾生)の母の故郷、台湾・屏東(Pingtung)訪問記です。♬マークは音楽付き。

先日、関東に台風が襲来した日(たしか日曜日)、まさに最接近の頃、わたくしは救急車に乗り込んでおりました。

この日、義母(93、要介護4)の様子見に義実家へ行った帰りの車中で、ALSOKから電話が入り、義母が転倒したとの(本人からの)緊急通報を受けとりあえず救急車呼びました との連絡。

 

ちょうど赤坂御用地付近を通過中でしたがすぐに引き返し目黒区へ直行。

義実家にはすでに救急車が到着していて、ちょうど義母が搬送されるところでした。

 

意識はしっかりしていて救急隊員の支えで歩けるけど、骨折の可能性があるので救急病院行きましょう と。

それから搬送先を探すこと20分(←シルバーウィークでレントゲンを読影できる医師不在の病院が多く・・・)、ちょっと小さいけどレントゲン読める先生がいる病院がみつかりそこへ向かう。

救急車に乗り込み付き添ったわたくしは、車中、救急隊員の方から義母の持病とか飲んでるお薬とかいろいろ聞かれたのですが、最後に介護度を聞かれた時、

 

要介護4です

 

と答えたら、隊員の方一瞬息をのんで

 

えっ!(一瞬沈黙) それで一人暮らしですか?

 

はい

 

そんなことを放置する家族に向けられる厳しい視線を感じつつ、隣に本人がいるので、本人のたっての希望で・・・とも言えず心の中で(だよね、世間的にはないよね、知ってる)とひとりごと。

 

レントゲンの結果、骨折はないと言われ安心した義母は

 

いい勉強になったわ

 

と呑気な一言。

 

圧迫骨折の入院からつい先月退院したばかりの義母は、両足人工股関節、重度の糖尿、高血圧、その他循環器系の疾患があり、ひとりでは歩けないからだ。

それでもケアマネさんの提案と本人の希望で一人暮らし。家の中は手すりやポールだらけでかえって危ないくらい。

週2回の看護師さん、週2回のヘルパーさん、週2回のデイサービス、それに子供たちの支援で成り立つ日常。

 

食事も1日2食の糖尿病宅食を手配。


今回、裸足で伝い歩きして、何の障害物もないところで足が床をとらえずに仰向けにひっくり返ったときいて、ひとつものすごく心配なことがあります。

 

それは、義母がそんなからだで 天ぷらを揚げる こと。

腰の曲がった、立ってることもままならないおばあさんが天ぷらを揚げる・・・もはや、ホラー映画でしかありませんドクロドクロドクロ

夫には 勘当(←思い通りにならないと義母からこのセリフが頻出します)されてもいいから 絶対にやめさせて と言い渡しました。

 

義母は赤ちゃん返りしていて、人の迷惑がわからないお年頃。

でもどう考えても天ぷらは(近隣への迷惑を考えると)非常識。

 

自分らしい暮らし のために火事をだしてはいけない。

 

勘当覚悟の親子のタックルが続きます。