☆ Pingtung Archives ☆

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60代おばちゃんの徒然です。映画やドラマ、本、受験(過去)、犬、金融・経済、持病のIgGMGUSそして台湾とテーマは支離滅裂です。ブログのきっかけは戦前の台湾生まれ(湾生)の母の故郷、台湾・屏東(Pingtung)訪問記です。♬マークは音楽付き。

著者渾身の「歩く論」と言えますが、かといってこれで人生を語るのもなんですね、というのが感想。

半分は健康本っぽいので走り読みできます。

概要(出版社webより

 

ウォーキングを単なるエクササイズととらえるなかれ。
本書を読み終えるころには、きっと確信するだろう。「歩く」という人間の本質的な行為こそが、脳と身体を鍛え抜き、生産性やクリエイティビティを高め、つまりは現代人の抱えるあらゆる問題を解決する鍵なのだと。

偉人:ニーチェもベートーヴェンもザッカーバーグも「歩きまくっている」
脳:歩くと脳が若返る
健康:座りっぱなしは「現代の喫煙」。運動では解決できない
都市:米国では2%の「歩きやすい街」がGDPの20%を生み出している
靴:現代の「ねじれない靴」が筋力と関節を弱らせている
ビジネス:「自然な形の靴」が世界中で大ブーム
身体:足は1ヶ月で変わる
精神:人間の幸福は「肉体の実感」から始まる

 

冒頭、アメリカのテック大手の創業者の多くが「歩い」ていることを紹介。スティーブ・ジョブズ、ザッカーバーグ・・・みんな歩きまくっていいこと思いついた。そして実行した・・・さらにメタなどのシリコンバレー企業はミーティングも歩きながら・・・古くはニーチェやベートーベンだって歩き魔だった。

アップルウォッチに至っては「座ることは新しい喫煙である」と警告・・・

 

「歩く」ことはいいことだとあまたの健康本に書いてあるけど、「座る」ことのリスクをここまで吹き込む本ははじめてで、ひきこまれます。

そして、アメリカでは歩けない町は富を生まないことを紹介し、歩ける街東京の地位は(その意味では)世界でも6位、と結構高いことなんかにも触れ、盛り上がります。

が、途中からベアフットシューズのことを掘りまくり←とても参考になりました。今度買おうと思ってます、最後は息子さんと決行したアイスランドでのトレイルの話で終わります。

 

著者にとってアイスランドのトレイルで体験した身体感が素晴らしかったことが伝わってきました。

 

アイスランドでトレイル、はかなりハードルの高い身体感体験イベントですが、とりあえずベアフットシューズでも買って日々の犬の散歩に投入してみようかと思っています。

 

でもね・・・わが家のワンコ、時に激しく動くので油断できず、飼い主のペースで散歩なんてできないんですよ。

そんなウォーキングでも「歩く」に入るのかな・・・

 

 

 

↓本の中で紹介されたブランドの一部