永楽屋のおもいやり(最中)(京都) | ピンゲンのブログ

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お嫁ちゃん1号のご実家から永楽屋のおもいやり(最中)を頂きました



作って食べる最中です
作りたての最中がいただけます



永楽屋では、お召し上がりになる時にお好みの量の餡を挟んでいただくよう、餡と最中種(最中の皮)を別にお包みしています。ひとつのお菓子をはさんで、大切な方とあたたかな時間をお過ごしいただきたく、その思いやりを込めました。餡は十勝産の小豆をふっくらと炊き上げた「つぶあん」。作りたての、パリッとした食感をお楽しみください。

 


作りたてのパリッとした食感
しっとりした感じの餡を好みの量入れた最中を楽しみました

最中の皮の粉がそこらに落る
最中の皮が口の中の上にくっつく
こんなにパリッとした皮 あるあるを楽しみつつ

寒い夜に熱いお茶とともに
おもいやり を堪能しました♪