眼鏡橋周辺の紫陽花 | 長崎回縁隊のブログ

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ご縁が回って、全国の方々と知り合えればと思います。
そして、少しでも一隊化できる場所があれば最高ぜよ。

長崎市の花である紫陽花が眼鏡橋周辺の中島川沿いに並べられ、市民に元気を送っています。

 

この日は天気も良く、親子連れや学生さんを始め多くの人が多く訪れていました。

 

雲と青空と眼鏡橋をバックに撮影会が開かれ、最も有名な撮影スポットの飛び石の上で女子学生さんは優雅に。

彼女らに似合う紫陽花の花は可憐な「佳澄」でしょうか。

 

男子学生さんは集団でパフォーマンスをしてパチリ。

彼らに合う花は真っ青な「ウォーターブルー」でしょう。

 

国指定重要文化財で、日本三大橋の1つの眼鏡橋のすぐ前に何だか人だかり。

そこには長崎名物「チリンチリンアイス」60kcal、300円の屋台があり、昔からの懐かしい味が売られていました。

もちろんアイスに合う花は「バニラ」です。

 

ネットによる説明には、「中島川の護岸に女子が絶対見たいハートストーンがある」と書いてありますが、もちろん男子も見ていいのです。

これに合うのはピーターパンに出てくる妖精「ティンカーベル」でしょうか。

 

ハートストーンの近くにある飛び石には男子、女子、親子連れ、大人たち、そして鯉やハトなども集まって賑やかでした。

これに合う紫陽花は賑やかな「ダンスパーティー」ですね。

 

シーボルトが持ち帰り、命名した「ハイドレンジア オタクサ」にちなんで造られた長崎銘菓「おたくさ」を食べたくなりましたね。

これに合うの花は甘党の私が大好きな「コンペイトウ」ですね。

 

紫陽花はどれも綺麗で、いつ見ても癒され、ご機嫌になりますね。 

では皆様「ごきげんよう」。