秋田自転車ツアー (その1 田沢湖回天編)
9月6-8日に秋田県に自転車乗りにいってきました。
6日、土曜は新幹線で東京から秋田へ。午後3時ごろ到着。秋田駅は3回目です。一回目は去年の9月に青森方面に行ったときに台風の影響で予定が狂い秋田に一泊したとき、次が先月パックツアーで雨のなか竿灯を見に行ったとき。
秋田市内は観光するところが去年行った千秋公園のお城ぐらいしかないので、調べてでてきた「秋田城跡」にいってみました。
ちょっと場所がわかりにくかったです。「城跡」といっても奈良時代(?)の役所の跡地らしいのでお濠とか天守閣とかありません。復元された土塀と門と柱のあとがあるだけです。土曜ですが、人影まばらで、広場では地元の少年サッカーチームが練習してました。のどかでよかったです。
夜は繁華街の川反通りの居酒屋へ。「食べログ」の一番の店にいったら予約しないとはいれなくて、系列の別の店を紹介されました。別に普通のお店で、普通にビールと焼酎、焼き鳥などを食べました。なんとなく、もの足りないので豚骨ラーメンを食べてしまいました。自転車乗りにカーボローディングはいらないはずなのですが。
さていよいよ日曜はメインイベント「行ってクール・ド・田沢湖」です。秋田空港近くの公園をスタートして田沢湖を一周して帰ってくる160キロのセンチュリーライドです。
駅前のホテルを5時すぎに出て、自転車で15キロほど走って会場へ。公園近くの道がちょっとわかりにくかったです。6時半ごろ受付しながら開会式。
参加者は200人ぐらいの小さな大会です。百哩大王の会の方が一人おられてお話ししました。(すいません、お名前を失念してしまいました。)
今回の装備とゼッケン。早く申し込んだので番号が一桁。最初にスタートできて気持ちよかったです。すぐ追いつかれましたが。
コースは田沢湖まではほぼ平坦、のはずでしたが、最初の30キロぐらいは結構こまかい丘越えがありました。しばらく先頭グループにいたのですが、段々引き離されていき、人数が少ないイベントなので、一人旅の区間が長かったです。
エイドステーションは漬物、トマト、バナナ、水などです。全部で4カ所しかなくて、炭水化物はでないので、エネルギー源は各自確保です。私はジャムパン一個とサイクルチャージ2本持っていて途中で食べました。
順調に走って、田沢湖到着。ここから湖を一周します。時計まわりだったので、湖畔側でなかったのがちょっと残念ですが、いい具合に木陰になっている区間があって気持ちよかったです。中間地点のエイドの後でちょっとだけ斜度10%の短い坂道があります。田沢湖そのものの標高は低いので角館から登ってくる道はごくゆるい登りでした。
帰路は同じルートをほぼ逆走です。
こんな感じの谷あいの田んぼの横や、
広々とした田んぼの中を走ります。米どころ秋田を実感します。平野部ではかなり強い向かい風で一人旅はつらかったです。コンビニとかもなかったのでガソリンスタンドで休憩しました。 ご覧のように一日ほぼ晴れで、しかも暑くはない、という最高の天気でした。
最後に秋田空港の前を通るのですが、ここがちょっと登りで、150キロ走ったあとなのでちょっとつらいです。
このイベントは朝7時スタートで、ゴールが午後4時までの9時間が制限時間です。通常、センチュリー(160キロ)は10時間が制限のことが多いので休憩しすぎると間に合わない可能性もあったので、休憩はなるべく短く、走りはのんびり、という方式で丁度3時ごろゴールしました。
前回の妻有のイベントでは、ゴールで落車する、というまさかの失態だったのですが、今回はゴールで係りの人に気が付いてもらえなかったです。
この写真はゴールした瞬間のアクションカムの映像ですが、被り物の女性が完走証にタイムスタンプしてくれる段取りだったようですが、全く私に気が付いてくれなかったです。私はそういうものかとおもい、そのまま豚汁とおむすびをもらったりしていたのですが、どこにも完走証をくれる人がいないなあ、と見まわして気が付きました。
(追記: アクションカムの映像を3分の短い動画に編集しました。 ご覧ください。
TazawakoCentury (YouTube)
)
というわけで、ゴール時間が手書きの完走証を後でもらいました。手にもっているのが秋田県名物の「ババヘラアイス」です。ちなみに参加賞はお米5キロだったのですが、私は自転車で旅を続けるので、百哩大王の方にゆずりました。くじ引きもあってこっちは秋田のお酒のワンカップでした。こっちは大事に持って帰りました。
ゴール後は最寄りの「和田駅」で普通列車と秋田新幹線を乗り継いで田沢湖駅までもどり、夜は田沢湖近くのホテルへ。駅から5キロぐらいなので自走しようかと思ったのですが、もう暗かったし、道も自信なかったのでタクシーに乗ってしまいました。
実は最近、160キロってイベントで走ってなかったのです。去年は11月の「ツールド東北」が160キロのはずが半分のところで落車リタイアだったのです。それ以後のイベントは100キロとか120キロのばかりでした。最後に160キロを完走したのは2012年の安曇野センチュリーでした。
今年はあと グランフォンド東京(奥多摩120キロ)、信越五高原(長野県120キロ)、石垣島グレートアース(120キロ)への参加を予定しています。
前日と当日のスタートまでのコースが
秋田駅 田沢湖センチュリースタート
センチュリーのイベントのコースが
田沢湖センチュリー
です。合計で約190キロでした。
翌日のサイクリング編に続く。
6日、土曜は新幹線で東京から秋田へ。午後3時ごろ到着。秋田駅は3回目です。一回目は去年の9月に青森方面に行ったときに台風の影響で予定が狂い秋田に一泊したとき、次が先月パックツアーで雨のなか竿灯を見に行ったとき。
秋田市内は観光するところが去年行った千秋公園のお城ぐらいしかないので、調べてでてきた「秋田城跡」にいってみました。
ちょっと場所がわかりにくかったです。「城跡」といっても奈良時代(?)の役所の跡地らしいのでお濠とか天守閣とかありません。復元された土塀と門と柱のあとがあるだけです。土曜ですが、人影まばらで、広場では地元の少年サッカーチームが練習してました。のどかでよかったです。
夜は繁華街の川反通りの居酒屋へ。「食べログ」の一番の店にいったら予約しないとはいれなくて、系列の別の店を紹介されました。別に普通のお店で、普通にビールと焼酎、焼き鳥などを食べました。なんとなく、もの足りないので豚骨ラーメンを食べてしまいました。自転車乗りにカーボローディングはいらないはずなのですが。
さていよいよ日曜はメインイベント「行ってクール・ド・田沢湖」です。秋田空港近くの公園をスタートして田沢湖を一周して帰ってくる160キロのセンチュリーライドです。
駅前のホテルを5時すぎに出て、自転車で15キロほど走って会場へ。公園近くの道がちょっとわかりにくかったです。6時半ごろ受付しながら開会式。
参加者は200人ぐらいの小さな大会です。百哩大王の会の方が一人おられてお話ししました。(すいません、お名前を失念してしまいました。)
今回の装備とゼッケン。早く申し込んだので番号が一桁。最初にスタートできて気持ちよかったです。すぐ追いつかれましたが。
コースは田沢湖まではほぼ平坦、のはずでしたが、最初の30キロぐらいは結構こまかい丘越えがありました。しばらく先頭グループにいたのですが、段々引き離されていき、人数が少ないイベントなので、一人旅の区間が長かったです。
エイドステーションは漬物、トマト、バナナ、水などです。全部で4カ所しかなくて、炭水化物はでないので、エネルギー源は各自確保です。私はジャムパン一個とサイクルチャージ2本持っていて途中で食べました。
順調に走って、田沢湖到着。ここから湖を一周します。時計まわりだったので、湖畔側でなかったのがちょっと残念ですが、いい具合に木陰になっている区間があって気持ちよかったです。中間地点のエイドの後でちょっとだけ斜度10%の短い坂道があります。田沢湖そのものの標高は低いので角館から登ってくる道はごくゆるい登りでした。
帰路は同じルートをほぼ逆走です。
こんな感じの谷あいの田んぼの横や、
広々とした田んぼの中を走ります。米どころ秋田を実感します。平野部ではかなり強い向かい風で一人旅はつらかったです。コンビニとかもなかったのでガソリンスタンドで休憩しました。 ご覧のように一日ほぼ晴れで、しかも暑くはない、という最高の天気でした。
最後に秋田空港の前を通るのですが、ここがちょっと登りで、150キロ走ったあとなのでちょっとつらいです。
このイベントは朝7時スタートで、ゴールが午後4時までの9時間が制限時間です。通常、センチュリー(160キロ)は10時間が制限のことが多いので休憩しすぎると間に合わない可能性もあったので、休憩はなるべく短く、走りはのんびり、という方式で丁度3時ごろゴールしました。
前回の妻有のイベントでは、ゴールで落車する、というまさかの失態だったのですが、今回はゴールで係りの人に気が付いてもらえなかったです。
この写真はゴールした瞬間のアクションカムの映像ですが、被り物の女性が完走証にタイムスタンプしてくれる段取りだったようですが、全く私に気が付いてくれなかったです。私はそういうものかとおもい、そのまま豚汁とおむすびをもらったりしていたのですが、どこにも完走証をくれる人がいないなあ、と見まわして気が付きました。
(追記: アクションカムの映像を3分の短い動画に編集しました。 ご覧ください。
TazawakoCentury (YouTube)
)
というわけで、ゴール時間が手書きの完走証を後でもらいました。手にもっているのが秋田県名物の「ババヘラアイス」です。ちなみに参加賞はお米5キロだったのですが、私は自転車で旅を続けるので、百哩大王の方にゆずりました。くじ引きもあってこっちは秋田のお酒のワンカップでした。こっちは大事に持って帰りました。
ゴール後は最寄りの「和田駅」で普通列車と秋田新幹線を乗り継いで田沢湖駅までもどり、夜は田沢湖近くのホテルへ。駅から5キロぐらいなので自走しようかと思ったのですが、もう暗かったし、道も自信なかったのでタクシーに乗ってしまいました。
実は最近、160キロってイベントで走ってなかったのです。去年は11月の「ツールド東北」が160キロのはずが半分のところで落車リタイアだったのです。それ以後のイベントは100キロとか120キロのばかりでした。最後に160キロを完走したのは2012年の安曇野センチュリーでした。
今年はあと グランフォンド東京(奥多摩120キロ)、信越五高原(長野県120キロ)、石垣島グレートアース(120キロ)への参加を予定しています。
前日と当日のスタートまでのコースが
秋田駅 田沢湖センチュリースタート
センチュリーのイベントのコースが
田沢湖センチュリー
です。合計で約190キロでした。
翌日のサイクリング編に続く。
多摩でぐるぐる回り
今週は毎日天気が今一つ、と思って寝坊していたら、今日は素晴らしいお天気ではありませんか。
今からでも近くならいける、ということでロードバイク出撃!
多摩ニュータウン方面へ!
以前走って面白かった「多摩坂めぐり」コースへ。
コースは
坂練実走ログ(尾根幹) (ルートラボ)
「とものぶ」さん、またお世話になります。
まず、多摩川にでて矢野口まで。
ここから最初の坂「連光寺」へ。ここから尾根幹線に出て、途中まで。先月、灼熱の日に走ったのに比べて調子いいです。
一旦南側に降りて日大三高の横の坂を登り、野猿街道までくだります。
こんな埼玉県の山奥のような景色が多摩ニュータウンの横にあります。
野猿街道を聖跡桜ヶ丘まで行って、そこから有名ないろは坂へ。
最近、日光の本物を登ったのですが、ここのは短いです。
その先にニュースで話題の東京都初のラウンドアバウト交差点が。
ここは前からこういう構造の道だったような記憶があるのですが。交差点に入るときの優先関係が変わっただけなんでしょうかね。
アクションカムで動画をとってみました。
TokyoRoundAbout (YouTube)
いきなり、左から入ってくる車に妨害されそうになりましたが、3周しても他に車はこなかったです。とりあえず無難なところで試してみてるんでしょうね警視庁は。都心の幹線に導入されることはあるのでしょうか?
この後は連光寺を逆から登ってくだり、最後に稲城市向陽台というところに登って坂は終り。
坂の上に「コメダ珈琲」があったのでちょっと休憩。飲めるコーヒーゼリー ”ジェリコ”です。
帰りはまた多摩サイ。今度は東京側。
途中で世田谷通りに出て帰りました。
今日は快晴ながらちょっと涼しくなっていて気持ち良く走れました。
本日の走行距離 79キロ。
今からでも近くならいける、ということでロードバイク出撃!
多摩ニュータウン方面へ!
以前走って面白かった「多摩坂めぐり」コースへ。
コースは
坂練実走ログ(尾根幹) (ルートラボ)
「とものぶ」さん、またお世話になります。
まず、多摩川にでて矢野口まで。
ここから最初の坂「連光寺」へ。ここから尾根幹線に出て、途中まで。先月、灼熱の日に走ったのに比べて調子いいです。
一旦南側に降りて日大三高の横の坂を登り、野猿街道までくだります。
こんな埼玉県の山奥のような景色が多摩ニュータウンの横にあります。
野猿街道を聖跡桜ヶ丘まで行って、そこから有名ないろは坂へ。
最近、日光の本物を登ったのですが、ここのは短いです。
その先にニュースで話題の東京都初のラウンドアバウト交差点が。
ここは前からこういう構造の道だったような記憶があるのですが。交差点に入るときの優先関係が変わっただけなんでしょうかね。
アクションカムで動画をとってみました。
TokyoRoundAbout (YouTube)
いきなり、左から入ってくる車に妨害されそうになりましたが、3周しても他に車はこなかったです。とりあえず無難なところで試してみてるんでしょうね警視庁は。都心の幹線に導入されることはあるのでしょうか?
この後は連光寺を逆から登ってくだり、最後に稲城市向陽台というところに登って坂は終り。
坂の上に「コメダ珈琲」があったのでちょっと休憩。飲めるコーヒーゼリー ”ジェリコ”です。
帰りはまた多摩サイ。今度は東京側。
途中で世田谷通りに出て帰りました。
今日は快晴ながらちょっと涼しくなっていて気持ち良く走れました。
本日の走行距離 79キロ。
「本能寺の変 431年目の真実」 明智憲三郎

電車にのるヒマつぶしに買ったのですが、意外な面白さ。
私は、あまり戦国武将とか興味なくて、最近「軍士官兵衛」をみて勉強してる程度のものです。その程度の知識しかない読者はコロッとこの本にはめられてしまいます。
本能寺の変は、信長に中国に飛ばされそうになるのが嫌で家康と光秀が組んだ謀反だった、という論の本です。従来の信長のいじめに耐えかねた光秀がプッツンした、という定説を「三面記事史観」と切ってすてています。
現在の定説はおもに秀吉が自分の都合のいいように書かせた本が元になっていて、さらに明治以後の政府が朝鮮出兵をした秀吉を持ち上げる歴史観を強化した結果、光秀一人が悪者になる説が「定説」になった、と本業はSEの明智家子孫が史料を示しながら論考しています。
本当かどうかは誰にもわかりませんが、歴史読み物としては、大変面白かったです。誰か映画化しないかな。

















