北摂 隠し峠めぐり
かねてから北摂方面に行ってみたいと思っていたので、以前、ブログで見つけたルートに挑戦してみました。
ネタになったブログはこれです。
涼を求めて林道三昧
スタートが池田駅近辺なので、自走でいけないことはないのですが、退屈な国道171号なので、今日は珍しく車で。
うちのFITは助手席を前に倒せば、後輪をはずさないでも、ロード一台なら積めるのです。これは便利。
池田駅の近くで車を止めてしばらくは猪名川沿いに国道を北上していきます。
新名神高速を作ってました。いつできるんでしょうね。
途中、多田神社の前をとおったりしながら、一庫ダムに登ります。
ダム湖のあたりから渓谷らしい景色になり気持よいです。
こんな釣り橋も渡ります。
今日は元のブログに出ていたルートラボのコースデータをGarminに仕込んでおいて、それをたどっていったのですが、頻繁にまさかと思うような裏道に入っていくので、Garminに注意していないとすぐコースをはずれてしまいます。
この石碑のところで県道から農家の間の細い道に入り峠を登っていきます。
このあたりは柿の木が多かったです。ちょうどよい時期のようです。
裏道ばかりで、コンビニ、食堂などほとんどありません。唯一あった食堂に入ると、隣に西宮からロードバイクできたというオジサンがいたので、友達になりました。この方は30数年クロモリの6速のロードバイクを愛用されてました。なんと自作のカーボンヘルメットをかぶっておられました。
その方の自転車。当然、変速機はダブルレバーです。結局小一時間その方と自転車談義で盛り上がってしまいました。まだ20キロぐらいしか進んでいないのに。
走り始めると、3人組のチーム練習っぽい人たちにぶっちぎられました。このあたりは大阪方面から練習でくる人が多いようです。車少ないし、適度な坂道もあるからでしょう。
また、裏道に入り、誰も通らない峠を登ります。
こんな感じの林道で、車一台ぎりぎりの道です。落ち葉や土が舗装の上に積もっているので、要注意です。
竹林もありました。
降りてきたところは「丸山城跡」というところでした。
ここからまた国道を横切って細い道を登っていきます。
ここからまた、不安になるような荒れた路面もある林道へ。
道の一部が完全に土砂で覆われています。ここは押してとおりました。
「まつたけ山 侵入禁止」の標識。ここにはいきません。
峠をくだると
出口にこんなゲートが。通行禁止ではなく、自由に開けて通っていいのですが、「自己責任で」ということのようです。確かに通りにくい道でした。
このあたりはすでに京都府亀岡市です。たどってきたルートはさらに西の方の峠を登って帰るルートなのですが、もう3時半だったので、それはあきらめて、国道477で池田に帰ることにします。
帰り道の前におやつ。
国道477号もここから登りが3回ぐらいあって、疲れました。最後の10キロぐらいは下りのみですが、池田市にはいると車が渋滞していて走りにくかったです。
結局5時ごろに駐車場到着。
次回はもっと朝早く出て、このマニアックな峠巡りコースを完走したいと思います。今回、何回もまがり角を行きすぎたりして時間ロスしてたので、次回はもうちょっと早く走れるかも。
本日の走行距離は77.5キロ、獲得標高は2000mでした。(本当にそんなにあったのか? Garminが何かおかしいかも。)
ルートは
池田 亀岡 峠めぐり (Garmin Connect)
活用したルートラボのコースは
涼を求めて林道三昧 (ルートラボ)
地元に詳しい人でないと絶対に通れないルートです。素晴らしい!
さぬきセンチュリーライド (小豆島一周!)
私の住んでいる神戸市から、小豆島へはフェリーが直接でていて便利です。神戸港まで30分ほど自転車に乗っていき、そのまま乗り込めます。
快晴です!小豆島まで3時間の船の旅。
ちゃんと駐輪場がフェリーの上にありました。横にハーレー2台が停まってました。
朝11時頃に坂手港に着いたので、島内を自転車で観光します。
ビートたけしさん考案の謎のアート作品。 Anger from the Bottom.
映画「二十四の瞳」(リメイク版)の撮影セット。
映画村で生そうめん。
このあと「オリーブ園」でうろうろしていたら、自転車友達のTさんに遭遇。東京から空路で高松へ、そこからレンタカーで来られたそうです。私も自転車ごと便乗させてもらい今夜のお宿の国民宿舎へ。
国民宿舎からはこのような夕日の絶景をみることができました。
さて、日曜のイベント当日。普通、自転車イベントは朝7時スタートとか速いのですが、このイベントは開会式が9時、スタート9時45分というのんびりした進行です。距離が100キロと短いせいでしょうか。
おなじ"Team DAIOU"に所属しているMさんとTさん。Mさんは神戸から夜行フェリーで来られたそうです。「日帰りみたいなものです」とのことです。タフです。
ゼッケン番号順に30人ずつ2分間隔でスタートです。100キロコースの参加者は400人ぐらいです。Mさん、Tさんは番号が私より早いので、10分ぐらい先にスタートしました。走るのも遅い私は当然、2度とお二人にはお会いできなかったです。
コースは右回りに小豆島を一周するものです。スタートしてしばらくはこんな感じでかたまりになって走っていたのですが、段々とばらばらに。
最初のエイドステーション(約30キロ)は大阪城の石を切り出した場所の公園でした。バナナなど。
島の北岸、東岸は半島の山と入り江の集落を登り下りする典型的な島や半島の地形で、想像以上に坂道でした。激坂はないのですがずっと細かく上り下りが続きます。
東岸の「南風台」というところの第2エイド。
ここでメロンパンの昼食。この後も岬の先端を回る坂道は続きます。
ちょっと頭がぼんやりしてきたので、廃屋の前の自販機でコーラ自主補給。
こういう景色の良いところが沢山ありました。
岬を抜けて見覚えがある坂手港に戻ってきました。ここからゴールの「ふるさと村」までは10キロほどのはずが、なぜかGarminはあと20キロの表示に。実は最後に三都半島という山道に迂回させられる楽しいコースでした。
3時半ごろゴール。ゲートも何もない寂しいゴール。総距離は90キロでした。なぜかタイムが完走証に印字してあって5時間43分だったそうです。
大体平地の95キロと思っていたのですが、大違いで、平地は20キロもなかったかも。最近、雨や肘のトラブルで、すっきり完走できないイベントが続いていたので、うれしかったです。
この後、急いで「オリーブ園」で温泉に入って着替えて、坂手港にもどり、5時45分の神戸行きフェリーにぎりぎり間に合いました。
今回右肘関節を痛めていてダンシングを封印していましたが、激坂がなかったので特に問題はなかったです。次は10月25日の淡路島一周です。
この日の走行距離は90キロ、獲得標高は1000mでした。
コースは
さぬきセンチュリーライド (Garmin Connect)
松江・出雲サイクリングツアー
良い天気のなか国宝になった松江城を見学。
「ブラタモリ」で有名になった、低い橋を潜るために屋根を畳む屋形船でお濠を回ります。これ楽しいです。
小泉八雲の邸宅も見学します。ガラス窓が古いデコボコのあるガラスで趣きがあります。
松江のホテルは楽しい飲み屋街の真ん中でした。自転車仲間のKさんと明日に備えて早めに一杯。
ひやおろし の日本酒を楽しみました。2次会は出雲そば。
さて、翌朝、早起きしたのですが、右肘を曲げ伸ばしすると痛いし、ちょっと熱をもってもいます。先月、蜂窩織炎というので右肘を痛めたのがまた悪くなったようです。肘が痛いとダンシングで坂が上れないので、大事をとってイベントには出ないことにしました。残念。
天気は最高です。ゆっくり平地を走るのなら大丈夫そうだったので、宍道湖北岸を通って出雲大社まで自転車で行くことにします。
宍道湖北岸の道路はちょっと狭くて走りにくいのですが湖岸ぎりぎりで景色は最高です。ちょっと湘南の134号に似てます。
途中にこんなボート練習場がありました。カヌーとヨットはわかるんですが、なぜかスワンボートが2艘。スワンアスロンの練習用でしょうか。
宍道湖には水鳥がたくさん居ます。アオサギ、カワウ、ミサゴなど。バードウォッチング用の望遠鏡で教えてもらってみたのですが、この写真の真ん中あたりでミサゴが自分の体ぐらいある魚を捕まえて食べてました。
松江から40キロほど走って出雲大社到着。
すごい人出です。鎌倉八幡宮ぐらい混んでます。参拝には行列してました。
一番奥の小さな社殿にも行列。
となりの「出雲教」神殿。こっちは静かに結婚式をしてました。庭が美しい。
出雲大社境内の曼珠沙華。
となりの博物館にあった古代の出雲大社の模型。高層建築だったのです。今なら建築基準法違反かも。
なんかセリフをつけてボケてみたい巨大な大国主命の像。
最近まで隣の鳥取県にはなかったスタバ。出雲大社の門前でにぎわってました。
最近、島根県の最大の政治課題はこの選挙らしい。
ということで、イベントに出れなかったのは残念でしたが、こういう観光サイクリングも楽しいです。
この日の走行距離は51キロ。獲得標高は150m (つまりほぼ平地)。
コースは
松江 出雲大社 (Garmin Connect)
次のイベントは10月4日の小豆島一周です。それまでに肘を直さないと。



















































