高野山センチュリー 第一回から攻めてきた。
昨日(3/26)は「和歌山サイクリングフェスティバル 高野山センチュリーライド」という初開催のサイクリングイベントに参加してきました。
事前の情報では「とにかく高野山に登って帰ってくるだけの簡単なお仕事」のはずでした。
スタートが朝6時と早いので和歌山市内に前泊しました。
明日に備えて和歌山ラーメンをいただきました。
和歌山城の夜景を見ながら鋭気を養いました。
このイベントはエントリー順にスタートします。24人ずつ3分間隔。私は25番だったので第2グループでスタートです。遅いので、早いスタートは重要です。
丁度夜明けとともにスタートです。
コースはこんな感じ です。
まず和歌山港の橋と和歌浦の尾根道で軽く坂道登りのウォーミングアップ。それから高野山方面に60キロぐらいゆるい登り坂です。高野山のふもとで第一関門があって、10時半(スタート後4時間半)で通過しないと失格でそこから振り出しに戻されます。ちょっとこれが不安だったですが。
そこは余裕45分で通過。エントリーが遅くて30分以上あとでスタートだとあせったかも。
ここから通常の自動車ルートではない裏道で高野山に登ります。これが超曲者ルートで、最後の4キロで一挙に標高を稼ぐという地獄コース。
自転車を押す人や、足が攣って動けなくなる人が続出!
私も滅多にないことに自転車を押してしまった。
これが登りきった地点。皆もうたまらず一休みしてしまい、後ろを振り返ります。
しばらく行くと高野山の大門到着。皆、写真撮りますよねここでは。
今度こそ、ここからは下りだけの簡単なお仕事、だと思ったのですが....
九度山まで行くと、何故か、のどかな風景のなかを登らされます。「紀ノ川フルーツライン」という広域農道です。自転車イベントにくわしい人にはわかるのですが「広域農道」は道はきれいで交通量は少ない、という素晴らしい道路なのですが、この場所のように山間部の畑を登り下りする場合も多いのです。
このイベントは「センチュリー」なので100マイル 160キロじゃないといけないのですが、高野山往復では距離が足らないのです。そこで、恐らく地元のサイクリストが練習に使ってそうなこのルートを「一山」追加だったと思います。高野山激坂攻撃でヘロヘロになった後で、これはつらい。
こういう感じです。夏とか秋にくればいろいろ実ってたんでしょうが、まだ枯れ木です。
そして九度山にもどってくると今度こそ「紀ノ川ぞいに和歌山まで帰る簡単なお仕事」だったはずです。
しかし、このルートも微妙に河川敷だったり隣接する一般道だったりして、細かな登り下りがあるのです。しかもまだ40キロもあり、やや飽きてきます。
退屈を紛らわす、サイクリングロード上の踏切。
私はこのイベントは160キロ丁度だと思っていたのですが、実際は5キロほど長かったのです。
ゴール前のサイクリングロードはこういう絶望的に真っすぐなルートです。飽きます。
なんとか4時半ごろゴール。制限時間は6時だったらしいので一応余裕は残しました。
このイベントはエイドステーションが充実してました。ストイックなイベントだと160キロで40キロに一回しかエイドがない、ということもあるのですが。
今回は160キロのコース中になんと7カ所も。平均 20キロに一回です。しかも全ポイントで炭水化物とお菓子と味噌汁です。糖分も塩分もたっぷり。自転車乗ってなかったら成人病まっしぐらです。
こんな感じです。最後のはゴマ豆腐とうどんです。
九度山には幸村くんいるし。
というようなことで、今シーズン最初のイベントはいろいろ充実していたのです。これは「センチュリーライド」ではなくて山岳サイクリングの「グランフォンド」と呼ぶべき、という指摘が相次いでいます。
さて、終わったあとは和歌山市内の「ふくろうの湯」にはいって居酒屋で深く一人反省しました。
牛ホルモンスタミナ焼きでした。
ということでこの日の走行ログは これ。
走行距離は166キロ。獲得標高は1750メートルでした。疲れるわけだ。
(追記: アクションカム動画を編集しました。3分ほどです。お楽しみください。)
大王六甲練習会
朝9時に阪神西ノ宮駅北口に集合。関西人は西ノ宮と北口という言葉は続くと無条件に阪急西宮北口駅と思ってしまうようで、1名やはり阪急の駅に来てしまいました。連絡がとれて無事集合。今回は7名で出走です。
こういうメンバーです。撮影者1名が映ってません。
ここから、まず甲山方面に登ります。いきなり激坂で、予定通り、私は一人遅れていきました。甲山のバス停で一旦集合して、後半の登りへ。ここから7キロで標高700mぐらい登って六甲最高峰の「一軒茶屋」を目指します。休むところのない厳しい登りです。
今日は我々以外にもここを登る自転車乗りが多かったです。どんどん追い抜かれます。
先に行っていたはずのUマスターが一休みしていたのに追いつきました。自転車のポジションを変えたばかりで苦戦されていたようです。二人で残りの登りを休み休み登ります。ここはきついです。今シーズン最初のヒルクライム練習には丁度よかったかも。
皆さまをお待たせしていた一軒茶屋到着。
記念写真!
途中であった人達も実は10人ぐらいのチーム練習だったみたいです。記念撮影を後ろから!
ここからは、基本的には下っていくだけですが、ところどころに登りかえしがあって疲れた足にはつらいです。六甲山の尾根道を縦断して鈴蘭台のあたりまで一気に下ります。ここからちょっと北西方向に向かい、遅いランチを謎のうどん屋さんへ。
この看板もない食堂は名前は「浦商」というお店で素うどんはなんと100円です。「やすい うまい おそい」だそうです。
最近テレビで取り上げられたそうで、今日は満員で、夫婦二人でやっている小さなお店は大忙し。我々7人は奥の部屋に通されて、全員肉うどん(300円)を注文。なかなか出てきません。
ここはセルフサービス式のおでんもあり、各自、鍋から好きなおでんをすくいます。1点70円で自己申告方式。
結局うどんが出てきて食べ終わるまで1時間ぐらいかかりましたが、自転車の話などで楽しく盛り上がりました。
なぜか「ハバネロ七味」が置いてありました。色が左右で違う理由は謎です。
これがお店のお母さんです。愛想よく見送っていただきました。
ここから、小さな峠を3個泣きながら超えて、長田駅あたりで山手幹線に。あとは三ノ宮方面にまっすぐ進みます。
新神戸駅のあたりで海岸沿いにでて HAT 神戸という震災後にできた団地の海岸ぞいの道を進みます。県立美術館の前のオブジェにおじさん達盛り上がります。
私他2名はここで離脱して国道2号で帰りました。あとの方は湾岸ルートで西宮に戻られたはずです。
大王関西の練習会は参加2回目です。以前は奈良の吉野というきついコースでしたが、六甲の東側ルートも最初の登りはきつかったです。あとは楽しいのですが。
今日のルートは ここ に。
走行距離 81キロ、獲得標高 1440mでした。
来週の高野山センチュリーのよい練習になりました。
芦屋から甲子園へ
今日は天気もよく風邪も治ったので、小径車でご近所ポタリング。明日は、ロードの練習会があるので体力を温存。
いつもなら芦屋方面には山手幹線で真っすぐいくのですが、今日はDAHONでウロウロする日なので、岡本付近の山沿いの住宅地の迷路をさ迷いながら芦屋方面へ。
途中で、坂の上に「神戸薬科大学」が見えますが、激坂なのでパス。
芦屋川に近いところで小さな商店街があり、トルコ料理の店を発見。何かのお店を改装したようです。雰囲気のある店内でした。
ケバブのランチをいただきました。
ここから芦屋川をわたり、山のほうに向かいます。
旧山邑邸(ライト設計)の前の激坂。押して登ります。
登り切った先に「芦屋霊園」があります。景色良いです。
「バハイ教」という宗教専用の墓地がありました。中東で起こった世界宗教らしい。
ここからスーパー高級住宅地「六麓荘」に突入。
ここは山麓の坂の上で、車じゃないとほぼ無理。歩いている人皆無。自転車は私と同様に「見物」にきた若者2名のみ。
建築協定があって、区画の分割もできないし、建物の外観などに基準があるらしいです。当然電柱なんかなくて、かわりにおしゃれな街灯が建ってます。
かつての超豪邸の門だけが公園として保存されてました。
こんな城塞のようなお宅あり。
天守閣あり。
廃墟になりかけている古城あり。
巨大な和風建築あり。
ええもん見せてもらいました。
その後、夙川に下ってきました。桜はまだです。松がきれいです。
さらに西宮のえべっさんに! おやつのミニたい焼き。
なぜか甲子園球場に来てみました。野球に興味ないので、来たことなかったです。
来てみると高校野球をやってました。センバツ。日大三高対履正社。無料の外野席に入ってしばらく立ち見でみていたら履正社が逆転ホームラン打ちました。
最期まで見ると遅くなるので、6回で出てきました。
帰りはいつもの岡本の鈴木商店でソフト!
良い天気のなか、近所の行ったことない場所をいろいろ回れてよかったです。
甲子園までのウロウロしたルートはここに。
走行距離はたったの34キロ。
明日は久々にロードでガチの六甲山練習会。ついていけるのでしょうか?

















































