大和川 分水嶺探索 柳生の里
今日(5/26)もサイクリング!奈良方面に。
JR王寺駅まで輪行。ここはJRと近鉄の駅があるのにあまり知られてないですね。「雪丸」推しらしいです。人間の言葉を理解できる犬だったらしく、最近、AI雪丸というのが設置されたそうです。
今日の最初の目的は大和川の源流です。大和川は大阪市で大阪湾に流れ込んでますが、途中はJR大和路線に沿ってます。JRからこの川を眺めていて、なんとなくこれをさかのぼってみたくなりました。本来なら大阪湾からスタートですが、あまり面白くない大阪市内はパスして王寺駅からスタート。
王寺のあたりは川幅も広く、あたりも奈良盆地の平地です。
四万十川みたいな沈下橋がありました。
桜井市に入って大きなお寺が見えたので前まで行ってみたら天理教のお寺でした。さすが地元。
ちょっとお腹が減ってきたので、まだ11時ですが、桜井市街によってこのパン屋さんを見つけました。
大和川をみながらいただきます。山に近づいてきて川幅が狭くなってきてます。
長谷寺に行く途中に奇妙な煉瓦の廃墟みたいなものがあったのですが、これは何?
長谷寺です。ここは去年の三十三所巡りできました。
ここから山に入り登り坂に。
初瀬ダムです。
このダム湖は「まほろば湖」というそうです。
湖畔の鉄橋がいい感じに錆びてます。
ダム湖から先も大和川沿いに道路は続いていて、こういう山間の田園地帯を通ります。大和高原と呼ばれる地域のようです。
そろそろ川が小川になり、消えそうなところに須佐之男命の石碑が。どういういわれなのでしょう。奈良ですから、ありとあらゆるところに伝説がありそうです。
この峠が分水嶺かな。
この先が大和川の源流なのでしょうか?
道路のピークはこの交差点でした。ここが大和川水系と淀川水系の分水嶺なのか?
北の方に道を下っていくと、「針テラス」という高速インターに隣接する巨大な道の駅が。道の駅というより高速のサービスエリアですね。インターの外ですが。ここはオートバイの集合場所らしく、愛車自慢の人が集まってました。周りは山の奥なのにここだけうるさいです。
おやつに天ぷらを。
ここからは布目川という川に沿う道を川下に向かいます。布目川は木津川に合流し、木津川は山崎で淀川に合流するので、ここは淀川水系なのです。道路の脇にこんな謎の看板が。

入ってみるとこんな登山道が。どれぐらい先に目的地があるかわからなかったので、ここで引き返しました。この先には謎の巨石遺跡があるそうです。行けばよかった!
本日、2ダム目の「布目ダム」到着。ここは以前、逆方向から来たことがあります。
展望台の謎のオブジェ。
ダムカードありマス。別に集めてないので、もらってません。
林の向こうに見える布目川。
途中で川から離れて、柳生の里へ。最近、2回も近くにきたのに時間が遅くて寄れなかったのですが、今日は時間たっぷり。
この立派な石垣はお城ではなく家老屋敷です。
建物が残っているのはこれだけのようです。
いかにもの門構え。入場料を払って見学します。他に誰もいません。奈良市内からここまでの古い「柳生街道」をハイキングコースとして宣伝しているようですが、熊野古道のようにはいかないようです。
元々計画したルートでは、ここから笠置まで出て、木津川沿いに西に向かい、奈良駅に行く予定だったのですが、「国道369号 奈良公園」という標識を見てついそっちに行ってしましました。山一つ越えると奈良公園かと思ったらそんなことではなく、何回も峠越えがあり疲れました。元の計画のルートは10キロほど長いですが、ほぼ平坦だったはずです。
もうこれが最後、かと思うとまたあるのです。結局、10キロぐらいアップダウンして標高は200メートルぐらい上がったところがピークです。そこからは奈良市内に向けて下りです。
東大寺転害門(てがいもん)です。鹿がいます。この門は、東大寺の建物で一番古く松永弾正に燃やされなかったでそうです。
奈良公園到着で、サイクリング終了です。

JR奈良駅前の外国人向けホステルの1回のバーでクラフトビール。混んでるし、ちょっと高かったので、
隣の「大阪王将」で餃子と生ビールで反省!
駅には「しかまろくん」がいました「せんとくん」の立場は!
今日の走行距離は91キロ、獲得標高は867メートル。走行ログは このGarmin Connect に。
以前から気になっていた柳生の里を見れて良かったです。まあ、一回行けばいいかな。
そういえば、柳生の近くにこんなのありました。やっぱり子孫がいるのでしょうか?
































