左利きには天才が多い? | ダイエット食・不要。リバウンドしない身体の絞込み

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ご飯をしっかり食べ、深層筋肉を造って頂く。その深層筋肉で体脂肪を燃焼。
リバウンドとは無縁の、綺麗なボディラインを造るジムです。

ダ・ヴィンチさん逝かれる迄この

絵画に13年間も絵筆を入れ続けられる。モォーツァルト

さん30数才の早逝で

数々の名曲を含む600曲以上を創作される。

この大作を僅か一ヶ月間で

仕上げる、インスピレーション卓抜のピカソさん。

何やら解らない数式で相対性

理論を証明するアインシュタインさん。確かに

左利きの皆さん、天才が多いですね。

 

ICHROさんは右利きだけど、右投げ左打ち。『努力を積み重

ねる人を天才って言うのなら、僕をそう呼んで頂いて

構いません』って自称されるほどの天才。

  

Okh特別顧問も左右が自由に使える天才。野球をされていた頃は

ICHROさん同様に、右投げ左打ち。ボクシングは左右とも

同じ力と多彩さで撃ち別けられるので、脅威です。

 

爺トレーナーが左右両手を自在に使えたのは、講義をさぼり没頭

していた麻雀の壁牌積みの時だけで

典型的な右利き。しかも、全てに叫び鈍才汗

因みにハチマルは左利きだけど、瞬発

信管のように超早くむかっキレル類ドンッでは、天才。(桜の四月

にはジャカルタへ戻るそうで、今日・再入国用の

複合ワクチンを接種して来たそうです)

 

 

さて先日の武州魂さんSV州Red hairsさんの対戦、

弩迫力叫び。九州島に居ても、本物のボクシングを

観たければ、後楽園ホールが主戦場。関東

甲信越地区のA級ボクサーを観る

事が一番の勉強ですよ。

武州魂さん、ジャブがこの威力ですから驚きます。これだけ脳を

揺さぶられれば、爺トレーナーなど即ダウンです。

筑州Rhさん、被弾するのですが反攻の心が素晴らしいです。

武州魂さんの左主砲を受け、ここ迄脳を振られ何事も無いように

反攻するのは、体幹が出来てる証でしょうね。

ジャブの差し合い。パンチストップを掛け、同時にジャブカウンター

を放つ武州魂さんの実戦テクニック。驚かされます。

 

後楽園ホールで30数戦を、8℥グローブで戦い抜かれる。

その重さを痛感せざるを得ません。

この主砲を被弾しても、グラつきもしない筑州Rhさん。

身体の鍛え方、一味・二味も違うようです。

筑州Rhさんの主砲を、ヘッドスリップしカウンターを放つ武州魂

さん。反射神経が頭抜けてるのに、口がアングリです。

チンへのショートストレート、爺トレーナーならモンドリうって

リングに転がってるケース。

筑州さんの出際に、狙いすましたような主砲。背後への差し足。

トレーナーが生きて来たアマチュアボクシングの世界

では、スタンドダウンでカウントが入ります。

筑州Rhさん、完全に差し足重心になった処へ主砲被弾。

お二人が使われてるのは、スパーリング

用の14℥(片方0.4㎏弱)のグローブ。これでクリーンヒットの

連打を受ければ、累積脳損傷は必然。

 

爺トレーナーと同学の先輩Takさん、30歳過ぎにして活舌不全でした

から。小学生からスパーリングを強いるジム、一般会員にも

頭部打ち抜きを許容するジムは、如何なものかと

考える爺トレーナー

 

歳若くして、累積脳損傷で活舌不良。累積頸椎損傷で排尿

感覚不良。ボクシングを長く楽しまれたいなら、必ず

しもプロジムで殴り合い、脳損傷を招くリスク

は不要と考えている爺トレーナーです。

 

武州魂さん、ステップイン・ステップアウトや、差し足重心・後ろ足

重心を微妙に繰り返すフットワーク。筑州Rhさん、距離

の把握が難しかったと思います。

 

筑州Rhさん、パンチは見えてたと仰られていましたので、これから

は此処までヘッド

スリップを掛けられると、レェフェリーのイメージも

大きく変わり、判定にも加味されますが。

 

このアッパーもクリーンヒットなので、スタンドダウンです。

武州Rhさんの出際に、主砲カウンター。14℥を使用とは言え

マロニーさんのように

腰から崩れ落ちない

体幹の強さに驚きます。

これが後楽園ホールのボクシングかぁ汗って魅入る

Zinパパ。ボクシング感が変わられたようです。

やや遠間から筑州Rhさんのジャブを見切り、主砲カウンター。

爺トレーナー、幾度もこれをやられてるので、武州魂さんとの対戦

では、ほぼ正対。背後を取られそうになった時は、長い

左フックで後方回り込み制止を心掛けてます。

この利き手アッパー。やはりアマチュアのリングでは

スタンドダウンですね。

 

武州さん、Arさんの出際に撃ち上げストレート。

これは頸椎捻挫が怖いです。

決定打に近い利き腕フック。トレーナーがレフェリーならRSC

を掛ける処ですが、怯まない筑州Rhさんの体幹と

闘争心にStopの声が掛け辛いです。

 

身体が頑丈なのは良い事です。女性アマレスラーは

フォールを避ける為、ブリッジに三人も

人を乗せ、頸を鍛えてるのですね。

  

その結果が、この太い首なのでしょう。ボクシングも脳が脳脊髄液

の中で揺れ無いように頸の筋肉を強化

しますが、パンチの衝撃で脳が揺れるのは別物。数年も

トレーニングすると押しパンチは撃ちません。脳が

揺れるように撃つのがボクサー。

 

ボクシングって或る意味

パンチを当てるより避けるゲーム。って考えて頂き

後年発症する脳障害は避けましょう。

 

累積脳損傷は、ゲームよりトレーニングの累積打撃で

後年に発症する事実が証明されていますから。

 

ボクシングを楽しみ、技術を上げ、幾つになっても健康な身体

を維持し続ける。それが

爺トレーナーの目指してる処です。

 

当ジムの詳細は、http://pinbx.boy.jp

爺トレーナーの📲は:090-7396-6295

 

この右フックだけは爺トレーナー

ストップを掛けようかと躊躇しました。筑州Rhさんが

申し込まれた、出稽古ですから。