こんばんは、龍司です。
今日も暑かったです。私は今、ビールを飲みながら
ブログの記事を書いております。
昨日、black0128ことナオキさん もビールを飲みながら
ブログの記事を書いていると仰ってましたし、
サイバーエージェントの藤田社長 も記事に書かれてましたね。
ビール+ブログ=新しい組み合わせ?かもしれません。
ところで、本日は「日経を読むと世界が読める 」の管理人さんからも
トラックバックをいただきましたように、
アメリカのヤフーが9月から米3大ネット局のABCと
ニュース専門局のCNNの番組をネットで無料配信する
とのニュースが入ってきました。
7月19日に「CBSのニュース ネット配信に関して
」という記事で、
CBSがネット配信を重視していくという方向性を示したことをお話しましたが、
今回のニュースはこのネット重視の流れの加速を感じます。
また、興味深かったのは、◎NIKKEI NET
では、
「米3大ネット局のABCとニュース専門局のCNNが9月から
米ヤフーを通じ、ネットで番組を無料配信することが明らかになった。」
というふうにABCとCNNを主体としてとらえているのに対し、
◎CNET Japan では「Yahooは米国時間1日、
提供コンテンツの拡充を図る目的でCNN.comおよび
ABC Newsと契約を結んだことを発表した。
Yahooはこれらの契約に基づき、9月より、両メディア企業から
日々提供されるビデオフィードをYahooサイトで閲覧できるようにする。」
というふうにヤフーを軸としてとらえているという点です。
同じ出来事に関して書いているのですが、
視点の違いを見出すのは実に面白いですね。
ABC,CNNが米ヤフーを活用してネット配信を行うのか、
米ヤフーが軸となりABC,CNNを取り込んだのか・・・。
いずれにしても、「ネットとメディアとの融合」により
ネットでの番組配信が加速することになりそうです!
「ネットとメディアとの融合」ということは、
日本でも特にライブドアによるニッポン放送買収騒動がきっかけで、
多くの方が関心を持つようになりましたが、
まだまだ既存メディア側がネットを代替として利用するというとらえかたに
とどまっている状態。
※7月13日の記事「日テレの番組ネット配信について 」
アメリカでのこのような既存メディアとネットとの融合の加速の波が、
どう日本に影響を与えるのか注目をしていきたいです。
※ただし、シアトルのトレジャーネット社長のHiroさん
からも
「CBSのニュース ネット配信に関して 」という記事の時に教えていただいたように、
アメリカではブロードバンドの普及の遅れの問題もあるようです。
国土も広いですし、なかなか浸透していないのだそうです。
このあたりの問題点に関しては、またHiroさんに聞いてみることにしましょう。
▼なお、ライブドア 堀江社長の新刊「僕が伝えたかったこと
」の
第1章「メディアの未来」でネットと既存メディアとの融合に関して書かれています。
※追加(8月6日)・・・
シアトルのトレジャーネット社長のHiroさん から、
アメリカでのこのニュースの取り上げられ方の情報をいただきましたので、紹介致します。
Yahooを主語としたヘッドラインの書き方が印象的です。
Yahooがなのか? ABCやCNNがなのか?...
ちょっと興味があったので、米国メディアでの取り上げられ方を調べてみました。
- Yahoo gathering ABC, CNN news clips/Reuters
- Yahoo to partner with CNN, ABC for video/USA Today
- Yahoo website to provide news videos from CNN, ABC/AFP
- YAHOO! ADDS VIDEO FROM CNN AND ABC/New York Post
ご覧の通り、結果は殆どのメディアが、Yahooを主語としたヘッドラインの書き方になってました。まぁ最終的にはYahooが媒体元になるので、こういった表現になっているのかも知れません。記事の内容はどこも似たり寄ったりですが、私は今回の提携は優劣なしの、どちらも半々ぐらいのメリットといった所だと思います。

