今日、
預けていた時計屋さんから
修理終わりましたよ~
との連絡がありました
受け取りに行ったのは
どこにでもある安物の時計
これ
父親の形見なんです
大切にしていたのだけれど
ある時急に動かなくなってしまい...
そのままでもも良かったんだけど
やっぱり動いてて欲しいと思ったんですよね
ここシンガポールで修理に出せるか不安だったのですが(・・;)
普通に受け付けてもらえて
だけどこれ、
どこにでもある普通の時計
全く同じものなら日本で2000円で買えてしまうのだけど...
親切な時計屋さんから、
修理代60ドル(約5000円)くらいかかるから、
別のを新しく買った方がいいですよ
と何度か言われたものの、
金額はいいからこれを直してほしい
とお願いしていたのでした
ただの自己満足なのかも...
だけど
やっぱり動くようになって帰ってくると嬉しい(^^)
こんな安物でもきっちり直してくれた技術に感動
ちなみに中身のムーブメントは日本製に交換したそうです
これでもう壊れないかな(^_^
この時計
少ない形見のひとつなんです
親父はあまりモノを残さなかったので...
この間、
機内で形見のピアスを落としてしまったお客さん、
この時計が壊れた時ときっと同じ気持ちだったんだろうな
もちろん
全てのお客さんの気持ちに寄り添うことは不可能だけれど、
大切な人との思い出を大切にする気持ち
ほんの少しでも
理解しあうことができたら
本当に心暖まるなぁ
なんて思いました
Sakiお気に入りの1枚
構図、完璧^^*

