フーコック島へのフライト
いつも通りターミナル前に駐機すると
かすかな違和感が
よーくターミナルを見ると
フーコック空港の看板が外されてる
違和感の正体はこれか
すかさず隣にいた相方Pロット(ジモP)に聞いてみる
Saki 「空港の看板が無くなったね。」
相方P 「あれね、空港の名前が変わるから外してるんだよ。」
Saki 「ホントに?」
相方P 「国営のフーコック空港管理会社を民間企業が買ったから、その企業の名前になるんだよ」
ほぉ…
そんなことが許されるのか…
確かに、
名称が変わらない限り看板をわざわざ外す理由は無いよなぁ
Saki 「空港にもネーミングライツがあってそれを買ったのかな?」
相方P 「そんなわけないじゃん」
ですよね
どうやらこの国では管理会社を買収すれば空港の名前を選べるらしい
でもさすがに、
地名と全く無関係の名前にはできないと思うのは自分だけだろうか
果たして、
フーコック空港はどんな名前になるのでしょうか?
空港にネーミングライツは存在するのでしょうか?
フーコック島の最南端
ムイ・オン・ドイ岬
ベトナムでは珍しい東西両側で日の出と日の入りが見られる場所
ある早朝の出発
搭乗機が、空港ターミナルから離れた場所に駐機(いわゆる沖留め)されていたので、
出発準備のため、クルーバスで搭乗機まで移動。
自機の正面に別の機体が駐機してあったため、
出発の際にはトーイングトラクター(ヒコーキを押したり引いたりするクルマ)による
プッシュバック(ヒコーキをいったん後ろへ押して駐機場から出す操作)
が必要だねー、と相方Pロットと簡単に確認。
補給された燃料量を確認し、
お客さんの搭乗開始。
沖留めなので、
お客さんもバスにて駐機場まで移動。
さて、搭乗も終わりそろそろ出発という時、
トーイングトラクターがまだ機側に来ていないことに気付く。
機側の整備士に確認すると、
すでにこちらへ向かっているとのこと。
トラクター到着次第、プッシュバックをします との連絡を受ける。
ほどなくして、トーイングトラクター到着。
しかしあろうことか、
やってきたトラクターは、
自機ではなく正面に置いてある機体に接続された。
???
おいおい
出発するのはこっちだって💦
と一瞬焦っている矢先に、
あれよあれよと
いなくなりました。
はい、
これでプッシュバックは不要になり
真っすぐ出れることになりました。
ですよねー
こんな単純なことで一瞬とはいえ焦ったりして
思い込みに反省です![]()
この国に渡航する前、
昨今の物価高騰が影響してて、
この国の物価も高いのかな?
と危惧していたのですが、
実際に来てみると
未だ(日本と比べたら)モノが安くてびっくりでした
特にストリート(路上)販売が激安で
8枚切り食パン1斤 72円
フランスパン(小) 1本 18円
もちろん普通にスーパーなんかもあるのですが
ストリートよりは高いので
庶民出のSakiはついつい何でも路上で買ってしまいます![]()
Mサイズ 卵10個 132円
ストリートで英語はほとんど通じないので
最初は大変ですけどねー
ちなみにスーパーでも
ビール500ml 102円
お米(インディカ米) 5kg 600円
って感じです。
1000ドン=6円
そして
ストリートの素晴らしいところは
食べ物が安くて美味しい
ベトナムの北部料理 バイン・クオン
150円
トマトベースのサワースープ+白身魚フライ に玄米紛の平麺でつくる
バイン・ダー
210円
同じくバイン・ダー・クオ
カニ出汁のスープに
具の全部乗せ(カニ味噌・牛肉・巻貝・揚げ豆腐・その他諸々)
240円
ストリートフードが安くて美味しくて最高です
若干衛生面で ?と感ずることもたまにありますが・笑
今のところお腹こわしてないです
そして極めつけは
ストリートバーバー
何んとも適当な店(?)構えですが、
驚きの
300円!
顏剃りまでしてくれます
英語が通じないので最初はものすごく勇気がいりますが・笑
ちゃんと切ってくれるので安心して任せられます
Sakiは今お給料をUSDで頂いてまして、
日本で働いている時に比べてかなりお給料が増えたのですが、
円安だし
実際の生活物価は日本にいる時よりも格段に下がっているという
嬉しい誤算
今後の日本円のインフレ度が高そうなので
USDでの財形運用を真剣に考えようかな
Pロットの持病ともいわれる腰痛が
最近ひどくなってきてしまって
働き過ぎか?
マッサージに行って楽になろうと思慮していたところ
今住んでるトコロの近くに一軒あるということがわかったので
行ってきました
「 Dao’s Care 」
路地裏に佇む外見はとても怪しいのですが
古民家を改修した内装には雰囲気がありました。
背中と腰に重点を置いた全身コース90分(2600円)を選びました。
僕の担当をしてくれたセラピストは全盲の女の子でした。
でも、話すと本当に何も変わらない普通の女の子
そしてやはりというか、
施術してもらうと、
指先の感覚がすごく繊細なんです
何も言わなくても押してほしいところを丁寧に押してくれる
触れればわかるといわんばかりに
驚きました
そして、彼女、
めっちゃ明るくて、
とても一生懸命なんです。
感動しました
自分は五体満足で生まれてきて
何の不自由も無く好き勝手に生きることができてる
少しだけ、自分を恥じました
そして、振り返りました
自分はまだ何かを言い訳にしているのではないか
もっときちんと生きられるのではないか
その子は
「 自分は目が見えないけど、ここで働かせてもらえることに感謝してます。 」
だって。
そんなこと言われたら
胸が熱くなってしまう
身体だけでなく心まで癒されました
ありがとう
貴女の未来がきっと素敵なものでありますように
また行こうっと






















