ここフーコック島では、
地上から見上げる星空が綺麗です
旅客機に乗るお客さんも窓から夜景を見ることができますが
操縦席から見る夜の景色は少し違います
高度数万フィートから眼下に広がる街の明かり
漆黒の闇から浮かび上がる都市の光
桃園から新北市-台北市
特に印象的なのは、
雲が少ない夜。
真っ暗な空と海の中に、
街だけがまるで宝石を散りばめたように光っています。
この仕事をさせてもらえて本当に良かったと思える瞬間の一つです。
眼下には沢山の人々が暮らしているであろう街の明かり。
その先には真っ暗な海や山。
桃園空港の近景
そして計器には、
飛行機が今どこを飛んでいるのかを示す無数の情報が表示されています。
忙しいフライトでは、
ゆっくり景色を眺めている余裕はありません。
それでも、
忙しさが一段落したほんの一瞬に窓の外を見ると、
「やっぱりこの仕事は素晴らしいな」
と思えるのです。
日本で飛んでいた頃にも、
東京や大阪、福岡など、
それぞれの都市で美しい夜景を見ることがありました。
今は南の島から夜空へ飛び立ち、
遠くの街の明かりを眺めながら飛ぶ。
Pロットという仕事には、
大変なこともたくさんあります。
というか、大変なことのほうが多いかも![]()
しかし、こうした景色に出会えることも、
この仕事ならではの大きな魅力です。
桃園空港の遠景
空の上でしか見ることのできない景色を大切にしながら、
一便一便を飛んでいきたいと思います![]()
次の夜のフライトでは、
どんな景色に出会えるのか。
それも、この仕事の楽しみの一つです。
なんて、
「Pロット(俺って)カッコいいぜ」
という何の根拠もない自己陶酔などに浸っていると
だいたい
着陸の時に
こういう目に遭います
ホントに
ぎゃ~![]()
許して~![]()
こんな景色は見たくない









































