前にも書いているけれど、
空の上では
地上のクルマと違い、
それには当然いろんな方向があって....
真正面からのすれちがい
小さな点として見えてから飛行機のカタチに見えるまでわずか数秒
これ、
高度差が1000フィート(約330m)で、
かつ
すれちがう相手の高度が自分よりも上の時、
すれ違いのまさにその一瞬、
相手機が空気を切り裂く音が聞こえるんです![]()
まさに一瞬
よーく耳を澄ましてるとね
相手機が緩左旋回中のすれちがい
某WAYPOINT直上にて
後方から同方向へのすれちがい
すれちがいじゃなくて追い越しですね
この場合、
相手の音は聞こえません![]()
相手機が大型機(Heavy category機)でかつ
自機より上の高度ですれちがう場合、
Pロットはこの大型機の下方に発生する
との遭遇に細心の注意を払うことになります
入ると結構ビックリします![]()
同じ空港の別の滑走路へ
並行してすれちがい
羽田の滑走路34L/Rでもよく見る光景
当たり前ですが
もはやこれは
すれちがいとは言いません......
まぁ何となく載せてみました
Bay Walk Mall上を飛ぶMHのB737
さて
ここはどこでしょう?
地上滑走でのすれちがい
ち、
近くない....?
Wingletぶつかりませんように![]()
すれちがいざまに離陸してゆくThai Smile航空のA320
Sharkletが車のリアスポイラーに
どうしても見えてしまうSaki![]()
人と人とのすれちがい
2名のPロットで航空機を運航する職業柄、
そして、
英語という言語で意思疎通をしなければならない環境柄、
言葉で通じない部分を相手の表情から読み取ろうと努力した結果、
この国に来てから、
以前にも増して
しばらく話すだけで、
微妙な仕草や一瞬の表情の変化で
だいたい相手の思っていることがわかるようになってしまいました
相手が素直な人ならなおさらね
でも相手の思っていることがわかることと、
自分の思いが伝わることとは全く別で、
かえって相手の考えがわかってしまうことで、
自分の気持ちをきちんと伝えられなかったり....
でも
そもそも
最初から人を見る目が足りてないんだな
ヒコーキばっか飛ばしてるから?
人とは
なるべくなら
すれちがわないようにしたいけど
こればっかりは
難しい…
器用な人になりたい
まだまだ修行が足りないようです
頑張ろっと(^^ゞ









