Life workとして飛行職人を目指している僕にとって
ようやくというか今さらというか
今日一つの記事をyahooニュースに見つけました
先に僕の結論を言っておくと
これは
”どちらも正解”
になるんです
こちらの記事↓で接地前の操作についてちょっとだけ書いています
航空自A隊での訓練では、
基本 ”定点接地” でしたので
ドカンであろうが何であろうが
航空機の構造を破壊することが無い範囲の降下率(要はG)での接地であれば
スムースにつけるのは2の次で
滑走路の決められた場所に接地させることが是とされてきました
そして
自分がいち民間Pロットとなった前社においての
最初の限定変更訓練の際にも
元大御所エアラインから来られた教官から
”基本は定点接地”
と教わりました
もっともこれは
長さが2000mしかなく
かつ冬の雪氷に覆われた滑走路に降りることも念頭に
Procedureを一本化するため&JCAB試験対策も含めて
このような教え方をされていたんだと思います。
今、
現場で飛ばしている僕個人としては
民間の飛行機でかつお客さんを乗せている以上
長い滑走路であれば
可能な限りソフトに接地させるべきだと考えています
航空機の設計構造上許容されるからといっても、
ハードなランディングによる
主脚をはじめ航空機全体の構造にかかる負担なんて無いに越したことはありませんし
機体の疲労は蓄積しますからね
タイヤだって余計に消耗します
なるべく優しく機体を接地させてあげれば
お客さんが不安を感じることもなく
かつ喜んでくれます
見送りの時
”Nice Landing!!"
とか言ってくれるし![]()
もちろん、
滑走路表面
滑走路長
風の状態(突風が強い)
等によっては意図的に強めに降ろす事もあります
要は時と場合です
”滑走路の中心線に合わせかつ決められた接地帯の範囲内に”
”適切な速度と姿勢で”
”可能な限りソフトに接地させる”
がSakiの理想なのですが、
前の記事で書いたように
簡単なようで難しい![]()
いつか
極められる日が来るのかわかりませんが、
職人目指して
頑張ります![]()

