鰻(うなぎ)屋さんの成瀬 | 動きの哲学、日常のヒント

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ピラティス、ストレッチ、ヨーガ、武道などの学びと想い。ピラティスの還暦男インストラクターが20年考えたこと

こんちは。
運動が苦手な人のためのピラティストレーナー庸介(ようすけ)です。

 

鰻(うなぎ)はわが家全員が好きな食べ物です。亡くなった母も含め、みんなが好きです。

とは言え、鰻は高価ですので、そう度々食卓にあがることはありません。

そこで、昨年から全国で次々に出店している「鰻の成瀬」といううなぎのフランチャイズ店に着目し、はじめて、近隣の「鰻の成瀬」でテイクアウトをしてみたのです。

 

細胞の再生向上が期待されるビタミンB2、表皮の新陳代謝を保つビタミンA、ビタミンDやカルシウムが豊富で、免疫力向上にはピッタリの鰻をもっと手軽に食べてもらうというコンセプトは、実際にどの程度のコスパを実現しているのか?

 

 

これが、持ち帰った成瀬の鰻。

 

 

半尾のうな重「梅」は1600円、3/4尾の「竹」は2200円、1尾の「松」は2600円です。

今回、2200円の竹にしてみました。

 

 

 

ちょうどいい量でした。

 

店はカウンター席とテーブル席で20人入らないぐらいですね。しかし昼の三時間ほどの営業時間で三回転ほどするようですね。私たちのような持ち帰り組も多いと思います。


2200円でこの大きさ(4分の1尾)。

 

 

 
 

 

 

味は、、、すごし歯ごたえが、つるっと感があり、もの足りない感も・・・しかし、

この味でこの金額なら自分としては満足出来ます。

賛否両論はあるでしょうね。

 

私は、時々ならこの金額で食べたい。そう思いました。