昨日、仕事(二足のわらじ、ピラティスじゃないほうの仕事)で親しくしているKさんとお話をしたんですが、その人の奥さんがピラティスに熱心に取り組んでいるらしいのです。
Kさんいわく、「女房がティラピスやっててさあ。」
この人、いつも間違えるので、僕もすでに間違いを訂正しません。
「俺も、家でいっしょにティラピスやらされてるんだよ」
「あれ、いいね、肩こりがすっかり治ったよ」
かなり、効果も出ているようです。
ピラティスでは、肩の可動域を無理なく高めていくので、肩こりにもいいんですよね。
奥さんは、熱心にピラティススタジオにも通っていますし、自宅の自習用に、ステファン・メルモンさんのDVDも購入したようです。
「今度、女房がティラピスの話したい、って言ってるから、いっしょに食事しようね。」
と、こんな感じの内容の会話をここのところ何度かしています。
何度かしてるんですが、なかなかその人の奥さん含めての食事会が実現してません。
せっかくなので、ぜひ近いうちにお会いしたいと思ってます。