「半分、青い」第86回~おねえちゃんは、とても充実してるの | 日々のダダ漏れ

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テーマ:

「半分、青い」 第86
第15週 「すがりたい!
おねえちゃんは、とても充実してるの

 

 

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<100円ショップ大納言>

田辺) 100円ショッパーにおいて、

 三種の神器。油性マジック!

 ハンディモップ! メジャー! メジャー

 は収納ボックスの寸法を測る。そして、

 鈴木と佐藤のハンコは常にストック。

 レジが暇な時は、包装用の新聞切り!

 これが、100ショの極意!

涼次) おお~かっこいい。

鈴愛) かっこいいか?

田辺) いいですか?

 明日はこの地区の小中学校、

 ともすると幼稚園まで運動会です。

 めっちゃ、混みます。

涼次) めっちゃ…。

田辺) はい。めっちゃです。

 心していきましょう。

涼次・鈴愛) はい!

田辺) では、位置について…。

鈴愛) そんなものまで100円か。

田辺) よ~い!

(ピストルの音)

(走り出す涼次)

鈴愛) え?

田辺) 涼ちゃん…。

鈴愛) え?

田辺) あいつ、バカ?

涼次) 何か、条件反射で

 飛び出しちゃいました。

鈴愛) 1等賞だね。

 

**********

 

<藤村家>

(明太子パスタを食べている3人)

めあり) あ~涼ちゃんの作る

 ナポリタン、おいしかったなあ。

 あの子今何やってんのかな?

光江) 涼ちゃんやったら

 大納言で働いてまっせ。

めあり) えっ?

麦) どういう事、光江ちゃん!

光江) 社会勉強でんな~。

 まっ、運動会前で、大納言も忙しな

 るさかい、ちょうどええかな思てな。

 4日間だけですわ。

麦) あっ、じゃあ私、今日こそちょっと、

 大納言のぞいてこよっかな~。

光江) あんた今日、

 カルチャーセンターの日やろ。

 

麦さんは、

カルチャーセンターで、

野鳥講座を持っています。

 

光江) 田辺はんにはな、うちらの

 甥っ子の涼ちゃんが行くとは言っ 

 てないえ。身内言うたら使いづら

 なりますやろ。

めあり) はあ。

光江) 「はあ」じゃないわ!

 結局こうやって店の事うちばっか

 に任せてあんたら何もやらへん!

麦) めあちゃん、明太子取って。

めあり) 喜んで!

麦) 明太子増量~。

光江) うちはなあ、ほんまにほんまに

 3月うさぎを潰したなかったんや。

 大納言なんかにしたなかったんや。

 涼ちゃんと一緒に3月うさぎやるんが

 夢やったんや。

めあり) えっ、涼ちゃんと一緒に?

 初めて聞いたわ。

麦) そんな野望を…。

光江) あの子にはな、

 帽子作りのセンスがある。

 才能がある。

 あの子がデザインした帽子を

 うちが作るんや。

 あの子はおじいちゃん、

 うちらのお父ちゃん、

 権蔵さんの血を受け継いどる。

麦) 光江姉ちゃんの頭ん中は、

 お花畑や~。

光江) 関西弁のまねするん

 だけはやめとくれやし。

めあり) 光江姉ちゃんの関西弁も、

 むちゃくちゃや。

光江) 麦ちゃん、あんたが、

 うちの夢潰したんや。

麦) 夢? 妄想でしょ?

光江) 何やって!?

 あんた、もうさっきから、増量て…。

めあり) ああ、もうケンカやめて!

 せっかくの明太子パスタがまずく

 なる! 明太子に失礼!

光江) 明太子頂戴な、もう…。

 

**********

 

<100円ショップ大納言>

田辺) これにな、

 何か、宣伝文句と、絵とか描いて。

涼次) ポップですね。

田辺) そうそう、それ。あっ、

 楡野さん、漫画家だったんだよね?

鈴愛) あっ、はい、まあ…。

田辺) じゃあほら、ここに何か、ささっ

 と、漫画描いて。お手のもんでしょ?

鈴愛) あ…。

(鈴愛を見る涼次)

 

(回想)

鈴愛) 楡野スズメは、

 漫画家をやめました。

 

涼次) あっ、あの、

 俺描いてもいいですか?

田辺) えっ、涼ちゃんが?

涼次) 俺、描きたいです。描かせて。

 

**********

 

(子供が描いたような絵)

田辺) え…。

涼次) いいでしょ?

 

**********

 

(一応涼次の絵は採用され、

 にぎわっている店内)

客) すみません。

鈴愛) あっ、はい。

客) 折り畳みの、

 小さい椅子ありますか?

鈴愛) 小さい椅子。

 あっ、レジの前に…。あれ? ない。

 裏にあるので持ってきます。

 すいません。ごめんなさい。

 

**********

 

鈴愛) お待たせしました。

客) ありがとう。

鈴愛) いえ。

客) あの、これなんですけど…。

鈴愛) はい。

客) このバラン。

鈴愛) はい。

 

それはバランではなく、

おかずカップという名前だけれど、

お客様がバランといえば、バラン。

 

客) これと、

 これの間の大きさないかしら?

 

刻んでくるなあ。

 

鈴愛) そこに出てるだけしか。

客) え~っ、私嫁に頼まれてきて…。

 明日アッ君の運動会だもんだから。

 それに、私、目がよく見えないのよ。

 老眼で。見てよ、店員さん。

鈴愛) あっ、はい、すいません。

 あっ、あった! ありました、これ。

客) そうだ! 機関車エルモのって

 言われてたんだったわ!

涼次) あっ、エルモ、こっち。

客) えっ、ああ、これこれ!

鈴愛) ありがとう。

客) 卵焼きが黄色でしょ?

 バランは、青の色が映えるわって、

 うちの嫁が言うのよ。

 嫁ね、白金からもらったの。

 気取ってるのよ。あの辺りはあなた、

 シロガネーゼって、言うらしいわよ。

 嫁は流しの下からもらえって、

 よく言ったもんだわ。

 

流しの下? 妖怪?

 

違います。嫁は流しの下からもらえ

というのは、お嫁さんは格下の

家からもらった方がいいという、

昔のことわざです。

 

涼次) エルモ、こっちに色違いも。

客) じゃ、頂くわ。

涼次) はい。

客) ありがとう。

涼次) ありがとうございます。

客) 本当に、

 あなたぐらいがよかったわ、嫁。

鈴愛) えっ…。

 

褒められてませんよ、鈴愛。

 

**********

 

涼次) 5点で500円になります。

 ありがとうございました。

鈴愛) ありがとうございました。

東雲) あのね…。

涼次) あっ…。

東雲) あら、あなたこの前の、

 男前さん! あら、店員さんだったの?

涼次) あっ、まあ…。

東雲) あのね、こうして…こうして、

 こうなったの、欲しいの。

 明日、娘が孫連れて遊びに

 来るって言うもんでね。

 あれ何ていったかしら?

涼次) こうして、こうして、

 こうなった…。

東雲) 丸くてこう、

 グルグル…キラキラ。

涼次) 望遠鏡?

鈴愛) あっ、双眼鏡?

東雲) クルクル回すやつ。クルクル…。

鈴愛) あっ、クルクル…傘?

涼次) 傘回さないから、普通の人は。

鈴愛) あ…。

涼次) あっ、ワインオープナー?

東雲) 違うわよ!

 ほらほら、あれよ、あれ! 

 あれ!あれ!

 う~ん、何ていったかしら?

涼次) 何だろう? 何だろう?

 

**********

 

良子) イッチ…。

 来ちゃった。

 

田辺さん。

田辺一郎なので、イッチです。

 

**********

 

東雲) こうしてクルクル~ってね、

 こうして…。

涼次) あっ、わかった! あの、

 ホコリとか取るクルクルローラー?

 東雲) う~ん、違う!

涼次) 違うか…。

鈴愛) あっ、東雲さん。

東雲) はい。

鈴愛) すいません。

 あの、お客さん並んじゃってるんで、

 こっちで…。

涼次) すいません。

東雲) いいわよ…お邪魔しました。

 ごめんなさい。

客) ねえ、おにいさん。ヒゲそりどこ?

 ヒゲそり。旅行持ってきたいの。

涼次) あっ、田辺さ~ん? 田辺さん。

 あっ、ちょっと待ってて下さいね。

客) うん。

涼次) すみません。

鈴愛) あっ、じゃあ先にこれだけ。

客) はい。

 

午後4時、

忙しさのピークを迎えた頃、

田辺さんは、姿を消しました。

 

**********

 

<店の表>

(スーツ姿の草太)

草太) ここ?

(店から出てきた男性とぶつかる草太)

男性) あっ、おにいちゃん、ごめんね。

 

**********

 

<店内>

客) これね、これ。お宅で買ったのよ。

涼次) はい。

鈴愛) 20点で2000円になります。

客) ねえ、まだなの?

鈴愛) あっ、今すぐに。

 すいません、すいません。

客) これね、これ、破けちゃってる訳よ。

涼次) ああ、すみません。すぐに

 新しいものとお取り替え致します

 ので、こちらお預かりしても…。

鈴愛) ありがとうございました。

 ありがとうございます。

(チャイム)

涼次) いらっしゃいませ!

鈴愛) 草太! いいとこ来た!

 あんたレジ入って!

草太) え?

鈴愛) 入って!

 

**********

 

(エプロン姿の草太)

草太・鈴愛) いらっしゃいませ。

 

田辺さんが美女と失踪し、しかし、

運動会前日で、大盛況の大納言。

イケメン2人が入り、

どこから聞きつけたのか、

女子高生の客も増え、

ごった返しています。

そして草太は、

レストラン・エッグシェフ!で

鍛えているので、

レジ打ちは、お手の物です。

 

客) あのね、これまからないかしら?

草太) え?

客) いや、ちょっとまけてよ。

 ほら、おにいさん。ねえ!

草太) ここ、100円ショップですが…。

客) いやだから、100円ショップで、

 値切っちゃいけないっていう

 法律でもあるの?

涼次) あ…すいません。

客) え?

涼次) ちょっと、うち、皆さんに定価で

 買って頂いてまして。あっ、それなん

 か、原価70円プラスもろもろで、99円。

 儲け1円しか出ないんです。

鈴愛) えっ、詳しい…。

客) そうなの? 儲け1円? 

 いやだ、大変ねえ…。

涼次) はい。勉強させてもらってます。

客) ちょっと店員さん!

涼次) はい!

客) 1円? 大変ねえ…。

(涼次を目で追う鈴愛)

 

**********

 

(ピークがおさまった店内)

鈴愛) いい? 草太。

草太) 何?

鈴愛) おねえちゃんは、

 見てのとおり、とても充実してるの。

 この店が、この地域の明日の

 運動会を支えてるの。

 地元の人に愛され、盛況なお店。

草太) チェーンの100円ショップで

 すが…。大納言、岐阜にもあるよ。

鈴愛) 漫画家はやめたけれど、

 とても充実してるの。

草太) そうですか。

鈴愛) この新聞切るのも、楽しいの。

草太) はい。

鈴愛) だから、くれぐれも、

 お母ちゃん、その他楡野家

 の皆さんにはよろしく伝えて。

草太) えっ、俺? 俺が言うの?

 姉ちゃん自分で母ちゃんには

 言うって言ったじゃん。

鈴愛) 頼むよ、ひとつ、兄弟。

(草太の肩をたたく鈴愛)

涼次) こ~んなだよ!

 それで、何食べると思う?

子供) 納豆。

涼次) 納豆!? えっ、何で納豆なの?

 発酵食品食べんの?

草太) 店長さん、

 ちょっと変わった感じだよね。

鈴愛) ん? いや、あの人は店長では

 なく、短期のバイト。もっと変わった

 感じの店長は、このくそ忙しい時に、

 夕方辺りに姿を消しました。

草太) アンビリーバブル。

 姉ちゃん、あの人の事好きなの?

鈴愛) えっ、何で? は?

 何言っとりゃ~す!

 

出ました。

アラビア語に聞こえる、岐阜弁。

 

草太) だって何度も見てたから。

鈴愛) えっ、嘘? 私見とった?

草太) 見とった。

鈴愛) そんな事ない。気のせい。

 うん、気のせい。大体、あの人、

 涼ちゃんさん、明日で、いなくな

 るし。運動会までの助っ人。

草太) ふ~ん…。

子供) バキュ~ン!

涼次) ハハハハッ、うわ~やられた~!

子供) バキュ~ン! バキュ~ン!

 

泣いても笑っても明日は運動会。

涼ちゃんさんとのお別れが、

近づいています。

 

涼次) ねえねえ、仲直りの握手は?

 仲直りの握手。

子供) バキュン、バキュン。

涼次) バキュンバキュンじゃない。

鈴愛) あっ、いらっしゃいませ!

 

**********
 

田辺・モアイ像店長は、秋になると美女と

失踪する。涼ちゃんは、三おばの甥っ子。

草太は使える弟ということが分かった朝。

 

東雲のおばあちゃんのなぞかけと、嫁を

ディスる姑、100円でも値切ろうとする客。

下世話な部分が妙にリアルなこのドラマ。

まあね、昔はホント、セクハラパワハラ発

言が呼吸するように飛び交っていたしね。

 

嫁は流しの下からもらえ

 

意味はよ~く分かるけど、初めて聞いた。

ググってみると出て来る出て来る嫁の扱

いの悪さったらもう…。流しの下から、台

所から、庭から藪から、はきだめからと。

婿は上から玄関から座敷からって言うの

に。いや~本音がダダ漏れのことわざっ

て恐ろしい。まあ、分からないではないけ

れど、身も蓋もないことわざばっかりで…。

 

本筋じゃないところで、不用意に放たれた

セリフが、思いがけなく刺さるんだよね~。

おかげで他の感想が頭からすっ飛んだw

時々そんな罠に引っ掛かる。怖い怖い…。

 

落ち着いたところで今日の感想…草太の

ような弟が欲しい(実用)! 涼次のような

甥っ子が欲しい~(ひたすら愛でる用)!

 


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