日々のダダ漏れ

日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc
日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、
ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪


テーマ:

「ひよっこ」 第136
第23週 「乙女たちに花束を」
停電だよ全員集合~

からの餃子ビアガーデン

 

 

みね子は、ヒデ、ヤスハルと共に、

川本世津子救出作戦を決行!

果たして…。

 

**********

 

<夜・裏の広場>

 

秀俊) 水ついでくる。

みね子) ありがとうございます。

(荒い息遣いの世津子)

みね子) 大丈夫ですか?

世津子) えっ? あっ、うん。

(世津子から手を離すみね子)

みね子) ごめんなさい。

世津子) 血が止まったみたいになってる。

みね子) えっ? あっ、強ぐ握り過ぎまし

   たかね、私。すみません。

世津子) うれしかった。

(ドアが開く音)

秀俊) どうぞ。

世津子) ありがとうございます。

みね子) ありがとうございます。

世津子) えっと、あの…ヒデさん。

秀俊) はい。

(座って水を一口飲むみね子と秀俊)

(一息に水を飲み干す世津子)

世津子) おいし~い! はぁ~!

   フフフフ! アハハハ!

   逃げる時、私が一番嫌いな

   カメラマンがね…。こう…。

みね子) あっ、ちょび髭!

世津子) そう、ちょび髭!

   そのちょび髭がね、私とみね子ちゃん

   が出てきたのに、驚いて! アハハハ!

   かき氷をこうやって食べてて、

   「あっ!」ってなって、そのまま、

   かき氷こぼしちゃって。

みね子) えっ?

世津子) 首から下げてたカメラに直撃!

(笑い声)

世津子) こんな顔になってるの。

   あぁ~気持ちよかった~!

   うれしかった! ざまみろ、ざまみろ。

(笑い声)

みね子) あっ!? あっ、ヤスハルさん!

秀俊) あ…。

世津子) ヤスハルさんって、かき氷の?

秀俊) はい。

みね子) 大丈夫ですかね…。

秀俊) 大丈夫だよ。

  任せとけって言ってたから。

みね子) はい…。

   どうすっかね、まず…。

世津子) あっ、私? 

   あっ、どうしたらいい?

(あちこちで消える明かり)

 

**********

 

時子) あ~消えた。

愛子) 止まった。

 

**********

 

祐二) 何やちゃ~。

啓輔) 祐二…。

祐二) 啓輔…。

 

**********

 

秀俊) 停電、だね。

みね子) 停電ですね。

世津子) だね。

 

あらあら、停電ですね。

この頃、東京では、停電、

今に比べるとかなり多かったです。

 

(ドアが開く音)

みね子) わわわわわわっ!

愛子) 富ちゃん、大丈夫?

富) うん。

鈴子) いるの? 富ちゃん。

富) いるわよ。

五郎) やんなっちゃうよ、停電よ。

安江) 休みの日でよかったよ。

五郎) 本当だよ。うわっ!?

世津子) キャ~!

五郎) 今何か触った。

元治) えっ、誰?

五郎) 分かんない、分かんない。

  何か触った。

世津子) すみません。

一同) えっ?

秀俊) あれ? 

  元治先輩いるんですか?

元治) あれ? ヒデいんの?

省吾) 俺だよ。

元治) 省吾さん、すみません。

五郎) ゲンちゃんさ、昨日酔っ払って

  うち泊まったんだよ。

  迷惑だよ、本当に。

安江) 本当、迷惑なのよねえ。

元治) 何だよそれ!

省吾) 悪いね、安江さん。

  迷惑かけて! 元治!

元治) すみませ~ん!

愛子) 省吾さんもいらっしゃるんですね。

省吾) あっ、永井さん?

愛子) はい、愛子です! どうも。

省吾) あっ、どうも。

愛子) 見えないけど、すてきです。

省吾) あっ、どうも。

一郎) ヤスハル知らないかな、

  ヤスハル!

鈴子) え~?

一郎) いないんだよ。ヤスハルと、

  かき氷の機械がないんだけど。

(何かを蹴る音)

一同) あ~。

鈴子) いっちゃん。

  家出したんじゃないの?

  親があんまりベタベタするから。

省吾) あ~そうかもね。

一郎) かき氷の機械持って?

鈴子) そうそうそう。

時子) みね子、大丈夫かな?

早苗) 出かけたままだな。

みね子) あっ、みね子います。

時子) えっ? いんの? みね子。

みね子) いる。

啓輔) うわ~!

(落ちる音)

祐二) 何やっとんがけ、啓輔~。

啓輔) 暗いが、怖いがいちゃ!

みね子) あっ、あの…。

時子) ん? 何よ、みね子、どうしたの?

みね子) うん…あ…。

(電気がつき、明るくなる広場)

一同) あっ!

五郎) あれ?

みね子) あのですね、あの、あの!

   えっと…あぁ、もう!

(また停電で暗くなる広場)

元治) 休みなのにさ、

  みね子が制服なんだけど。

一郎) えっ、何? ヤスハル?

元治) 違うよ!

みね子) あのですね!

世津子) みね子ちゃん、私、言う。

みね子) あっ、はい。

世津子) あの…私…。

(電気がつき、明るくなる広場)

一同) わ~!

(一同の目の前に世津子)

世津子) あの…川本世津子と申します。

   申し訳ありません。

一郎) あっ!

みね子) あ…あ…あの、あの、えっと、

   世津子さん! え~え~、いろいろ、

   事情がありまして。しばらぐ、こぢら

   にいるこどになりまして…。

鈴子) そう…。

  あっ、富さん、いいでしょうか?

富) うん。OKよ!

みね子) いがった…。えっと、どごの部屋

   にすっかは、あどで考えるとして…。

   あの皆さん、くれぐれもですね、くれ

   ぐれも、世津子さんがこごにいるこど

   は、内緒で、お願いしますね!

元治) 当たり前だよ。なぁ?

安江) 分かってるよね。

世津子) 申し訳ありません。

鈴子) はい。おしゃべりな人、

  気を付けるんだよ。

  やっちゃん、いっちゃん、元治。

元治) えっ? 俺もですか?

鈴子) あとは富ちゃん。

富) あら。

鈴子) 分かったね? しゃべり組。

4人) は~い。

(そっとみね子に微笑む愛子)

五郎) あっ! あのさ、あのさ、あの…。

  今からさ、餃子焼いて3人で食べよ

  うと思ってたんだよ。売るほどある

  からさ、焼くから、ここでみんなで

  食べない?

(歓声)

富) いいわね!

安江) いいね! 昨日暇でさ、作りすぎ

  ちゃったの。た~くさんあんの!

五郎) なんてこと言うんだよ、お前はよ。

省吾) じゃあさ、酒はうち提供するよ。

五郎) ほら、あれ、何つったっけ?

  今はやってるほら、あの…。

省吾) ビアガーデン。

五郎) お~そうそうそう!

鈴子) よ~し、じゃ、支度しよう! ねっ!

  世津子ちゃんの歓迎会! ねっ?

五郎) いいね!

(拍手)

(戸惑い、みね子を見る世津子)

(微笑み、頷くみね子)

 

**********

 

鈴子) さあ、いったいった?

  じゃ、乾杯するよ。

  え~えっと…川本世津子さん。

世津子) はい。

鈴子) ようこそ、あかね坂へ。

一郎) いらっしゃい。

鈴子) それから、時子。

時子) はい。

鈴子) え~何だっけ? え~。

  日本のツイッギーを探せコンテスト、

  優勝を願って。

世津子) えっ? 出るの?

時子) はい。

世津子) いいね、いいよ! うん、いい!

時子) えっ? 本当ですか?

世津子) うん。

時子) ありがとうございます!

(笑い声)

鈴子) あとは、新しく、生まれ変わった、

  ニュー富ちゃんの誕生を、祝って。

富) あら、うれしい!

(笑い声)

鈴子) あとの人は、なんとか、

  うまいこと幸せにね。

省吾) そうだね。

鈴子) よ~し、乾杯~!

一同) 乾杯~!

みね子) 時子!

時子) ありがとう!

(それぞれ乾杯しあう一同)

(拍手)

五郎) さてと、そんじょそこらの…。

安江) そんじょそこらの中華屋の

  餃子だけどね。

五郎) 何言ってんだよ。

  まぁ、食べてくれよ! なっ!

一同) いただきま~す。

五郎) どう?

省吾) いや、まだ食べてない。

五郎) どう? どう?

  大丈夫? 大丈夫?

みね子) んめぇ~!

愛子) 出た、ヤギ!

富) ヤギ?

時子) あっ、「んめえ」の言い方が、

  ヤギの鳴き方みたいだからです。

愛子) じゃ、皆さんいきますよ。

  せ~の!

一同) んめぇぇぇ!

愛子) 世津子さんも、せ~の!

世津子) あ…。うう…めぇ~。

(笑い声)

世津子) めぇ…。

一郎) いやいや、うまいうまい。

五郎) あっ、本当? 

  よかったよかった。

鈴子) 焼き方もいいのよ。

元治) いつもよりいいよ。

五郎) 本当?

(ビールを飲み、餃子を食べ、

 話に花を咲かせる一同)

 

**********

 

安江) よかったねぇ。

  みんなおいしかったって。

五郎) 炒飯以外もうめえだろ?

安江) みんな優しいんだよ。

五郎) だな。

安江) だよ。

 

**********

 

みね子) こちら、

   1階に住んでる、早苗さん。

(お辞儀をする早苗)

みね子) そしてこちらが、えっと2階に

   住んでる、漫画家さんの…え~…。

祐二) あっ、祐二です。

啓輔) 啓輔です。

みね子) です。

   そして、一緒に住んでる、時子。

(お辞儀をする時子)

みね子) その隣の部屋に住んでる、

   愛子さん。

(お辞儀をする愛子)

みね子) そして、

   大家さんの、富さんです。

早苗) …で、どの部屋に来てもらう?

愛子) 私んとこでしょ? ねっ?

時子) うん、そうですかね。

早苗) うん、まぁ、そうだな。

愛子) うん。

みね子) 愛子さん、

   よろしくお願いします。

愛子) うん!

世津子) よろしくお願いします。

(頭を下げる世津子)

秀俊) お待たせしました~。

  切ってきました。はい。

一郎) 世津子さん、スイカ、来ましたよ。

  どうぞどうぞどうぞ。

 

お父さん…。

みんな、優しいです。

誰も世津子さんに、

何か聞いだりせず、普通に、

違う話を、笑ってしてくれでます。

そして、世津子さん、

子どもみたいに笑っています。

今日がら、仲間が一人、増えました。

 

(停電)

一郎) まただ~。

ヤスハル) うわ~!

(落ちる音)

♪あんこ~づくりは~

一郎) あ~ヤスハルだ。

**********

世津子を連れ出したのは、おそらく夕方。

裏の広場に戻って来たのはすっかり暗く

なった夜。それまでずっと走ってきたかの

ように駆け込んできた3人。まっ、まさか、

世津子のマンションからずっと走ってきた

のか? 今までずっと逃げ回っていたの? 

時間経過が分からないというか謎すぎる。

でも、きっとそこは気にしちゃいけないと

ころなんだよね。気が付かないフリをして

あげなくちゃ。記者もカメラマンも、おそろ

しくどんくさい人たちなんだよ、きっと…w

 

昨日は分からなかったけど、どうやらヤス

ハルの罠…かき氷を食べに行っていたち

ょび髭のカメラマンが、つまりかき氷に釣

られた人たちは確実に存在していたらし

い。でも、ヒデの肩幅で守り切れなかった

人たちやら下にいたはずの人たちやらが

岡持ちを持って走るみね子たちに追いつ

けなかったなんて…ミラクル! きっと、知

られざるヤスハルの活躍があったのよね。

(回想の姿だけのヤスハルが、不憫だ…)

 

お水を飲んで、一息ついて、さてどうしま

しょうとなったところでショータイム…じゃ

なくて、停電だよ全員集合コントの始まり

始まり~。なるほど、世津子とあかね坂

の愉快な仲間たちとの顔合わせを停電

きっかけで、一気にやってしまおうって?

まぁね、今さら、いちいちやられてもねw

 

とにかく何だか、あかね荘がちょっと年齢

層が高い乙女寮化していく感じ? 祐二と

啓輔も、中身はちょっと、乙女っぽいし…。

すずふり亭とあかね荘と月時計。東京の

ステージはガッツリ確保。主要キャストは

そろったし、あとはサクサク伏線回収~♪

 

今日一番ツボったのは、世津子のヤギの

マネ。2度目の「めぇ~」がヤギすぎっ!

何気に大女優の本気を見た…気がする。

 

それにしても…人のいいヤスハルくんにも、

何かいい事が待っていますように。そう願

わずにいられない。頑張れ~ヤスハル~。



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