こんにちわ
地球と人を癒す
クリエイティブライトワーカー
ひかりなです
今回は
「清濁併せ持つこと と ニュートラル」
について持論発信です。
(個人的に呑み込むって感じじゃないんだよなぁ…
っと思っています完璧に個人の所感です）
長くなるので、ピンと来たところだけを
拾っていって頂ければ幸いです
＊これまでのチャネったり持論だったりした
「ゼロポイント・ニュートラル・中庸」に関する記事＊
良かったらご覧ください↓
「ニュートラル あたらしくぼうけんをはじめる」（アシュタールとお話）
＊二元化とか両極エネルギーとか＊
「正義の人」
この字面を見て、
皆さんどういうイメージを持ちますか？
社会のルール・法を守り、
お年寄り子供にやさしく
悪いことをする人
（ルールを破る、
一般的概念・倫理から迷惑という行為に
該当することをする人）を絶対許さない
大体上述したような人物像を
思い浮かべたのではないでしょうか。
人は皆、上述の人物像に被る要素を
いくつか持ち合わせていると思います。
でも、たぶん生まれてこの方
「あーずるいんだー！！」って
指差されるようなこと
一回もしたことないって
人間は、ほぼいないと思います。
もし、したことない方は
死ぬまでに絶対やる機会
が巡ってきます。
（逃さず Try it ☆）
何故、言い切るかというと、
「ずるい、卑怯、嘘つく、
人に嫌がられること」をする、
された という体験は
それもまた
「愛の側面であり」、「豊かさ」であり、
私たちは、
それを味わい楽しむことを目的として
地球にやって来ているからです。
（地球における肉体を持つことで「制限」がかかり
その中で二元化した世界を私たちは楽しんでいます）
「清いこと」、「濁ったこと」
どちらの視点も持つことが
豊かさに「面白さ」を見出せる秘訣なんです。
人氣を集めて注目される人、何故か憎めない
愛されるキャラクターを思い浮かべてみてください。
「カッコイイ、流石！」という面も
「え、人としてどうなのそれ？」という面も
どっちも併せ持って堂々としています。
逆に
とても両極端なキャラクター
「清廉潔白」と「悪逆無道」
どちらも強烈なインパクトを与える
人氣を集めるカリスマ的なものがありますが
その内飽きられます
何故か
「良い」とか「悪い」ではなく
「偏った一方
それだけの視点からの世界はつまらない」
から
視野が狭い、視野が少ないって
考え方の豊かさが乏しいし、
つまらないんです
つまり、面白くない。
エネルギー的視点からでも
「軽い」つまり周波数が高いエネルギー
これは、こうなりたいと思っている人
大勢いると思いますが、
これも過ぎたるは及ばざるが如しです。
「軽すぎる
（軽い＝氣にしない・配慮がない）」状態は
人に辟易されます
反対に、「重い」エネルギーは言わずもがな
周波数が重い、
所謂「ネガティブな事象」に
付随しやすい周波数ですが
過ぎると人に嫌厭されます
じゃあ、どうすれば、というとバランスよく
合わせ持つことが大事です。
どちらか一方に偏ったら
すぐさま氣がついて
方向修正することが大事。
即ち、
「ニュートラル、中庸、ゼロポイント」
の状態に
（センタリング、自分の中心に戻る）
なることが大事です。
（慣れてない人は具体的にやり方は、
一旦、偏った事象・場所・人から離れ
落ち着いて静かになれる所で、
客観的に判断せずして識別して
自分を見つめられる時間を持つことです。
自然に囲まれた場所が最もやりやすいです。
慣れてくると場所を変えなくても
その場でできるようになってきます。）
「ニュートラル、中庸、ゼロポイント」
とは、
面白いことに
ネガティブもポジティブも
同じ量だけ無限に併せ持っているのに
とても穏やかで静かな状態です
つまり、
清濁併せ持った面白い状態です。
清濁をバランスよく併せ持って
世の中を楽しんで往く。
それが豊かさを拡げて味わうことに
繋がってゆくのです。
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