\出会ったからにはしかたがないっ/ -15ページ目

\出会ったからにはしかたがないっ/

ツインレイを通して出会う、本当の自分

こんにちは、ぴぴです(*'')

最後の更新から少し日が開いてしまいました。
習慣的に書きたいなと思って曜日を決めて更新していましたが、やっぱり難 しいものだなあと改めて感じました。
ペースをつかむ実験はしばらく続きそうです…(。-_-。)

 

 

 

 

最近、『言葉にならない変化』が続いています。
これが書けなかった理由の一つでもあります。

 

 

ツインレイに関すること(彼との関係)
私自身の現実への望み

 

 

主にこれらに関する認識が、自分の内側でまるで生き物かのようにうごめいていて、まだ形になりきっていません。
にもかかわらず生活には変化が出始めていて、しかも複数のことが同時並行的に起こっている状況。
全てが流動的で形なく、もはや頭では追うことができず、流れのまま活動することを強いられているような状態です。

 

 

 

 

ここで改めて気づいたのがコントロール欲の存在。
流れのまま動くのはやっぱり怖いものだなと思います。
どうしても「全部見通しがついてから動きたい!」という無意識が根っこにあるんですね。

これが前提にあると、流れに任せなければいけない状況はなかなかに不快です。
不快と一言で書きましたが、恐怖、不安、罪悪感、無力感などなど、自分に対する悲観的な思考が駆け巡ります。
すぐに世間一般的な“正しさ”に戻りたくなり、自分軸の未来から目をそむけたくなってしまいます。
いわゆる揺さぶりの正体ですね。

 

 

**

 

 

揺さぶられたときは

「私が本当にしたいことは何だろう?私はどう在りたいんだろう?」

と優しく問いかけること。
これはどのステージにいても同じ。
そうして出てきた答えを受け入れてあげてください。
 

 

「心からの望み」と「それを自分に許し続けること」
この二つが流れを生み続ける源になります。

 

 

本当に地道な向き合いです。
でも、この小さな積み重ねが大きな流れへと変化することを確信をもって知る日が来るんですね。
自己統合まではすべてが強制的に起こり否応なくリセットさせられますが、徐々に自分が流れそのものになっていくのがわかります。
ちゃんと自分で舵を取れるようになっていくんですね。
今まさにそれを感じています。

 

 

向き合い方はそれぞれ。
占いなどのスピリチュアル的なものでも、コーチング的なものでも、その時必要なものが目の前にあるはずです。

 

 

この関係によってもたらされる本質は『自己信頼の喜びを知ること』
私はそんな風に思っています。

 

 

どれだけ理性的に常識的に考えようとしても心が動いてしかたないもの』
が明確になったとき、必然的に現実は動き出すものなのかもしれません。

 

 

 

noteではここでしか書けない深掘り記事もお届けしています。

よければぜひ遊びに来てくださるとうれしいですにっこり

こんにちは、ぴぴです◎

 

 

ツインレイの学びで最もつらいと思われがちなのがサイレントですが、実は再会後の統合期もなかなかハードな時間が続きます。

 

 

サイレント期は会える会えないにかかわらず彼からシャットダウンされる形で学びが進みます。
女性レイの学びが進むと彼の態度が軟化し再会を迎えるわけですが、ここからまたじりじりとした拮抗状態が続くことになるんですね。
繋がれそうで繋がれない、彼が決定的な行動を起こさないからです。
でも、この時も大切なのは『自分自身に目を向けること』です。

 

 

統合期は彼を嫌いになる、どうでもよくなる瞬間が何度も来ます。

どうでもよくなる

→揺り戻しが起きる

→自分の感情に向き合う

→より愛おしくなる

 

これを何度も繰り返すことになります。

 

 

この「どうでもいい」という感情
表面上は動かない彼に対する怒りや諦念のようなものに誘発されるのですが、実はまだそこに見落としている内面のブロックの存在があるのです。

 

 

「こんなに頑張って向き合ってきたのにまだあるの!?」

 

 

と気が遠くなってしまうかもしれませんが、裏を返せばそれほど強固に自分自身のしあわせを封じざるを得なかったということ。
そこにはここまで頑張ってきたご自身がいます。

彼と繋がれそうで繋がれない苦しい時間は、そんなご自身を癒すための大切な時間であり、しあわせになるための最終確認の時間でもあります。
また、この時点ですでに霊性が開花される方も少なくなく、向き合う段階でサポートが入るのを感じられるはず。
痛みは伴いますが、ゆっくりと向き合って手放してあげてください°✧˖°

 

 

そして、「どうでもいい」を繰り返すたびに軸が彼から自分に移っていきます。
二人の関係を考えるときも「彼がどうか」からではなく、「自分がどうか」からになっていくのですね。

ふと気づくと、彼の表情や、過去を思い浮かべる必要もなく、いつもそばにいるように感じていた彼の存在すら必要としない自分がいて、なんだか物寂しいような、愛が薄れてしまったような感覚になるかもしれません。
それは、それだけ基準が自分の外にあったから。
やっと自分に軸が戻ってきたからなのです。
水面下で愛はより深まり、確かなものへと成長を続けています°˖✧˖°

 

 

 

毎週月・水・土noteと連動更新しています。

noteでは統合期のリアルタイムの気づきや、ここでしか書けない深掘り記事もお届け◎

こちらもぜひチェックしてくださるとうれしいですにっこり

こんにちは、ぴぴです。
今週もはや真ん中ですね、いかがお過ごしでしょうか?

今日のタイトル、なんかナルシストみたいですが。笑
「あなたはあなたのままで美しい」と私が言うのは当たり前すぎて、そうではなくて、自分の内側からこの言葉が出てきてほしいなという想いで付けました。
今日はそんな話をしてみたいと思います。

 

 

 

ツインレイに出会うと、これでもかというほど自分の嫌な部分を直視させられます。
サイレントまでは彼を通して、サイレントを開けると自分自身を直接見る形で、『自己否定の原因』と戦い続けることになります。
 

 

皆さんご存じのとおり、多くは嫉妬や、無力感、罪悪感の形で現れ、容赦なく苦しめられますね…

それは結果的にどういう形で収まるのかというと「私は私のままで美しいんだ…」と納得する形で終わりを迎えます。
この時、ほぼ同時に無条件の愛の器も完成します。
(厳密には生きている限り完成はないのですが…)

 

 

 

無条件の愛の器になること
これは女性レイに求められることの一つですね。

 

 

皆さんこの言葉にどんなイメージを持っているでしょうかね。
言葉にするととても美しいのですが、実際の変化はそこまで派手さを伴わない状態ではないかと思います。
私の場合は、もう彼に対するすべての感情を経験しきり、嫉妬する気力もなければ、これ以上頑張る気力もなく、それでも彼を愛してしまう自分にどうしようもなさまで感じていたとき…
ものすごくニュートラルな状態になって、静かに認識が変わりました。

 

 

 

「お互いに自分自身の魂に嘘ない状態で共存できることが最も望ましい」

 

 

 

自分自身の魂に嘘のない状態になったとき、それがその人にとって最も美しい形です。
その意味で自分を美しいと思えたとき、彼も(ひいてはすべての人が)その状態であるべきだと確信することになります。

 

 

 

「私は彼を愛している。
彼にも愛されたいけど、私の愛の対価として愛されたいのではない。
あくまでも彼が本心から私を求めてくれないなら意味がない。
彼の偽りない本心からの選択を私は歓迎する。
たとえ相手が私じゃなくても構わない」

 

 

これは、自己犠牲からの想いではありません。
『魂に偽りのない状態』がすべてに優先されるようになる結果、こういう考えに至ります。

 

 

ここに至るまでは、上に書いたようなことはただの綺麗事です。笑
私も散々、「それでも選んでほしい、私であってほしい」と願い続けました。
最後の最後まで、彼の周りの女性や、私の価値観を揺さぶる人間に嫉妬し揺れ続けました。
でも、それでいいんです。
自分の感情をとことん感じ切った先に、本当の本当に魂が求めるものに気づくから。

 

 

改めて私から…

 

 

「あなたはあなたのままで美しいです」

 

 

お相手さまとの尊い出会いを通じて、ご自身の心でこれを確信される日が来ますように✨
週の後半もどうぞ心穏やかにお過ごしください😌💛

 

 

 

毎週月・水・土noteと連動更新しています。

noteでは統合期のリアルタイムの気づきや、ここでしか書けない深掘り記事もお届け◎

ぜひこちらもチェックしてくださるとうれしいですにっこり