こんにちは、ぴぴです(*'')
最後の更新から少し日が開いてしまいました。
習慣的に書きたいなと思って曜日を決めて更新していましたが、やっぱり難 しいものだなあと改めて感じました。
ペースをつかむ実験はしばらく続きそうです…(。-_-。)
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最近、『言葉にならない変化』が続いています。
これが書けなかった理由の一つでもあります。
ツインレイに関すること(彼との関係)
私自身の現実への望み
主にこれらに関する認識が、自分の内側でまるで生き物かのようにうごめいていて、まだ形になりきっていません。
にもかかわらず生活には変化が出始めていて、しかも複数のことが同時並行的に起こっている状況。
全てが流動的で形なく、もはや頭では追うことができず、流れのまま活動することを強いられているような状態です。
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ここで改めて気づいたのがコントロール欲の存在。
流れのまま動くのはやっぱり怖いものだなと思います。
どうしても「全部見通しがついてから動きたい!」という無意識が根っこにあるんですね。
これが前提にあると、流れに任せなければいけない状況はなかなかに不快です。
不快と一言で書きましたが、恐怖、不安、罪悪感、無力感などなど、自分に対する悲観的な思考が駆け巡ります。
すぐに世間一般的な“正しさ”に戻りたくなり、自分軸の未来から目をそむけたくなってしまいます。
いわゆる揺さぶりの正体ですね。
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揺さぶられたときは
「私が本当にしたいことは何だろう?私はどう在りたいんだろう?」
と優しく問いかけること。
これはどのステージにいても同じ。
そうして出てきた答えを受け入れてあげてください。
「心からの望み」と「それを自分に許し続けること」
この二つが流れを生み続ける源になります。
本当に地道な向き合いです。
でも、この小さな積み重ねが大きな流れへと変化することを確信をもって知る日が来るんですね。
自己統合まではすべてが強制的に起こり否応なくリセットさせられますが、徐々に自分が流れそのものになっていくのがわかります。
ちゃんと自分で舵を取れるようになっていくんですね。
今まさにそれを感じています。
向き合い方はそれぞれ。
占いなどのスピリチュアル的なものでも、コーチング的なものでも、その時必要なものが目の前にあるはずです。
この関係によってもたらされる本質は『自己信頼の喜びを知ること』。
私はそんな風に思っています。
『どれだけ理性的に常識的に考えようとしても心が動いてしかたないもの』
が明確になったとき、必然的に現実は動き出すものなのかもしれません。
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