一昨年から、弟が着手していた~関東のとある県に建つ両親の持ち家が、やっと売却できたという報告が先日~弟からありましたニコニコ

 

 

曰くつきのあの家魂がとうとう、私たちの手から離れてくれたと知って、心の底から私はホッとしましたタラー

 

 

家主の父親が亡くなってから、34年の月日が経とうとしていましたから、弟の並々ならぬ思いと行動をきっと亡き母も喜んでいると思います泣くうさぎ

 

 

きっと、売れるまで相当長くかかるのではないかはてなマークと心配していたのですが、更地にして売りに出したのが功を奏したのか、意外に早かったので、これでやっとあの家ともお別れと安心しましたキラキラ

 

 

実際に住んだのは3年間ほどでしたが、しかし、購入してからは45年以上は経過してますし、決着までは永かったと思います。。。

 

 

もう少し早く、あの家とお別れが出来ていたならばと、ついつい考えてしまいます泣くうさぎ

 

 

貴重な経験が出来たと思えばそれまでですが、下手をしたら、私はあの世へと手招きおいでされていたので、こうして無事に年齢が重ねられて生きていられて良かったと思います

 

 

あの家が教えてくれた事は、視えない世界の存在でしたから滝汗アセアセ

 

霊の住む屋敷から、何度も自〇へと誘導されるという恐怖体験、マジでビビります~魂魂魂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの家が私達の家族を壊したのかはてなマーク

 

 

あの家が原因で、姉は死なねばならなかったのかはてなマーク

 

 

あの家が原因で、私達の人生は大きく変わってしまったのかはてなマーク

 

 

今となっては考えても何もわかりませんが、もう心残りはなく、来年を清々しい気持ちで迎えられそうです泣

 

 

あの家を両親が購入してから、本当に「えっ???」という不思議な出来事がたくさんありました滝汗

 

 

自分たちのお家に引っ越せて皆で喜んでいたのに、思いもよらない怖い思い、悲しい思いを家族でしました

 

 

今から15年前に、知り合いの霊能者の方に姉のことを相談していて、霊視でなぜか偶然にあの家の話が出たときがあって驚いたこともありました

 

 

それは、結婚後ずっと関東に住み続けて、最後まであの家に管理ということで関わり続けた姉だったからでしょうかはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は・・・この家の恐ろしさをまだ知らずにいた頃、引っ越してきて家のガレージで写真を撮った~鬱病、摂食障害前のまだ元気な頃の二十歳の私です

 

 

 

 

 

 

この後、毎日金縛りに遭うようになり、鬱病→引きこもり→過食症→希死念慮魂が抜けると病んでいき、憑依現象という恐怖を味わいましたが、23歳で家族と共に九州に引っ越してからは、金縛りという現象も精神的な病気もすっかり治ってしまったところを考えると、やはり、仏閣だった土地に建つ~あの家が原因だったのだと思いますタラー

 

 

皆さんも、家や土地、車だけは購入する際には気を付けてくださいねお願い

 

 

最後に、3年間という短い期間だったけれども、何らかの”縁”があって住むことになった~あの家にありがとう

 

 

そして、さようなら~バイバイ