今日から12月に入りましたね。。。

 

 

今月で、ワクチン接種に明け暮れた2021年も終わりますが、最後にとどめとしてこんなニュースがオエー下差し

 

 

 

新型コロナワクチン「3回目接種」1日から開始 まずは医療従事者を対象 (msn.com)

 

© FNNプライムオンライン

新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種が、1日から医療従事者を対象に始まる。

追加接種は、原則として、2回目の接種から8カ月以上経過した人が対象で、まずは医療従事者から始まる。

2022年1月以降、高齢者や一般の人への接種も順次開始される予定で、2回目接種から8カ月に合わせて接種券が郵送される。

さらに、2022年3月からは、企業や大学などでの職場接種も開始される予定。

3回目の追加接種では、2回目までと異なるメーカーのワクチンに切り替える、「交互接種」も認められる。

 

(~引用ここまで)

 

 

 

 

とうとう3回目のブースターショットが医療従事者から開始されるという、気が重くなるネットニュースを読んで、今後どれだけの人が3回目に挑戦するのだろうか?タラーと恐ろしくなりました

 

 

ここのところ、私の今年の度重なる【体調不良】から考え込んでしまったことがあります真顔

 

 

ただの変人の妄想話として書いていこうと思います凝視

 

 

もう、ワクチン関連の話題は読みたくないと言う方は、ここでお止めくださいね汗うさぎ

 

 

 

最初にお話ししておきますが、娘が11年前にワクチン被害で苦しんだ過去がある為、私達家族は「567枠チン」に限らず、ワクチンは未接種です

 

 

 

まず、今年の【5月】から高齢者への接種が始まり、そして一般へのワクチン接種が始まった【7月】に、私は今までにないくらいの酷い【結膜化出血】【右目】がなってしまったという記事を書いています下差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月の結膜化出血はとても酷かったので、完全に治るまでに2週間という期間がかかりました

 

 

そして、今度は会社の同じ部署の同僚たちの【ワクチン接種2回目】が、完了した9月が過ぎて1か月後の11月に、私は左半身に【帯状疱疹】を発症してしまうという、あまりにも発症のタイミングがワクチン接種と関連しているのは偶然なのかしらはてなマークという疑問が頭をもたげています驚き

 

 

 

 

 

 

はっきり言いますと、この時点でワクチン接種者からの【シェディング】を疑い始めました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、不思議なことには、私の親しい同僚の2人にも同様のことが起きているのです

 

 

もちろん、同僚の彼女たちふたりは、私と同様に【ワクチン未接種】です

 

 

ただ、ひとつ違うのは、彼女たちの家族、親類がワクチン接種をしているという点だけです

 

 

ひとりは最近、私と同じでも幸いなことに軽い【結膜化出血】になりましたが、すぐに回復したようで良かったなと思います(血液型はO型)

 

 

興味深いのがもうひとりの同僚で、彼女は私と同じAB型でコロナに一番弱いと言われている血液型です

 

 

【O型→A型→B型→AB型】という順で、ワクチンに対しては【強→弱】があるようです

 

 

彼女は今年の7月くらいから、不正出血が3週間ほど続いて、大量の漏れる程の酷い出血量と血の塊が出てくると話してくれました

 

 

そして、止まったかと思うと、また出血が再開すると訴えていました

 

 

彼女の高齢の父親は、通院している整形外科でワクチンを打たないと診察をしてもらえないからと、彼女が反対していたワクチン接種をしてしまったそうですネガティブ

 

 

そして、彼女の次女は、次女からしたら祖父に当たる~ワクチン接種をした彼女の父親と同居をしているようなのですが、10月になって「腰が痛い!!」と言い出して、腰痛ということで鍼の先生のところに連れて行ったら、実は腰ではなくて痛みは【卵巣】から来ていると指摘されたそうです驚き

 

 

ワクチンを接種した本人よりも、周りの少数の未接種の人間にワクチン接種後に多く発生している、【結膜化出血】 【帯状疱疹】 【不正出血】 【卵巣への害】という、ワクチン接種者におきる副作用だと騒われている症状が出てきていることです

 

 

ここにきて、半信半疑だった【シェディングの害】を真剣に考えています

 

 

そして、3回目のブースターショット後に、今度はどんな症状が自分の体に起きてしまうのかと溜息が出ます

 

 

それが、【帯状疱疹】後に起こるとされている【脳卒中】 【ガン】のどちらかなのかはてなマーク

 

 

ただの変人の妄想、考え過ぎで終わればよいのですが、カナリヤ体質の私としましては気になっています魂が抜ける

 

 

実は私、2009年のことですが知り合いの霊能者から、私についてのある霊視結果を言われているのです

 

 

この知り合いは2007年に、私の双子の姉の死の原因と死に方を霊視し、2年後の2009年に姉は、彼女の霊視した通りに亡くなったということがあるので、私への彼女の言葉は今でも心に留めています

 

 

「あなたは腎臓と膀胱が弱いみたいね。」

 

「あなたは腎臓か膀胱の癌の心配があるから、毎年、病院で検査を受けなさい。」

 

 

と忠告されたのですが、病院嫌いの私は一切そういう健康診断を受けていないのです

 

 

まあ、寿命までは生きると思って日々を過ごしています

 

 

ちょっと最後がオカルト的な話で終わってしまいましたが、この現実世界も、まるで漫画のような映画のような世の中になってきましたよね

 

 

今後は、弱い人間から淘汰されていく世界なのかもしれませんね真顔