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ルサンチマン ブログ

わかんないことだらけ

日本はなぜ諍いの多い国になったのか - 「マナー神経症」の時代 (中公新書ラクレ (184))/森 真一
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 自分以外バカ、という心持ちは馬鹿に見られる機会が
増えてることからきているそうです。
 弱みを見せたら馬鹿にされる恐怖感から、攻撃的になるしかない
という構造は、全世代である気がします。

 また、客というのは自尊心を買っており、客として振舞う機会・場自体増えているそう。

 

メモ:
・自己領域化 ー 電車内の化粧、携帯
・団塊世代大きく、論破できない
・理解欲求に答えないと犯罪するかも ー 子は「お客様」になる
・マナー ー できるだけお互い充足しながら集団をつくる工夫
・人間関係のトラブルを企業や警察に解決してもらう「お客様」に 
・不良 写真撮られるの好き ー ある年齢に達したら落ち着くであろう「未来」を
どこかで想定したうえで、現在を過去としてとらえる
・携帯 ー 目の前の相手に自分が他に人間関係をもっていることを見せつける
・人を気遣う人 ー マスに入ると他人に無関心に
・農漁村にかつてあった「若者組」
ー 組の非行は客観的に見れば飛行許す場所として「制度化」された非行
・むしろ反抗しなくなったエネルギーのなさが不気味

プロフェッショナル 仕事の流儀 生命科学者 上田泰己の仕事 若きプリンス、生命の謎に挑む [DVD]/茂木健一郎,住吉美紀,上田泰己
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 体の体内時計機能について研究している上田泰己さんが出ていました。

体内時計から脳出血リスクは19~20時に高いことなども分かるそうです。

がん細胞と普通の細胞は分裂する時間が違うことから、ガン治療への応用もできるそう。

 若いころから成果を出している方で、今後やその哲学に注目です。

というか、研究者ですけど著作出して欲しいですね。

アイルランドがわかる本/宗形 美樹
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 アイルランドは英国支配や1980年の不況により多くの労働者が国外へ行き、
教師やジャーナリストなどになり自力で生活していったため、
海外のアイルランド人は国内の人よりいっそうアイルランド人らしい、
とも言われるそうです。


 メモ:


・葬式が多く、目に見える形で盛大にやる - 逆境に慣れてる
・ビッグイシュー創始者 ジョン・バード
・豊かになってきて自分の人生本ブーム
・スタッグナイト・ヘンナイト - 結婚前最後の遊び
・じゃがいも飢饉 - 英国にジャガイモとられた
・カトリックのペドファイル神父事件
・離婚がちゃんとできるようになったのは1999年
・第二次世界大戦時は英国への協力を拒否したが、
大戦後失業が多く国内で手当て出せないことから政府も英国への移住促進した
・U2 ボーノ

条例で学ぶ政策づくり入門/牧瀬 稔
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 国の自治体独自の条例を紹介している本です。
ただ、特徴あるまちづくりの意気込みを宣言した系の条例が多い感じはしますね。

 自治体を企業にたとえた場合、顧客、つまり住民の獲得が
至上命題になります。
 住民獲得という意味では、迷惑施設ではありますが刑務所を誘致すると
囚人も住民にカウントされ、交付税など税収増・公共事業の経済効果も
期待できるのだそう。
 
 あとは、屋外広告物などに関する条例で看板に規制をかけている京都市では、
マクドナルドのM看板は茶色い地味なものなっているそうです。  

 議員が資料作成費などに使える政務調査費ですが、市区町村都道府県を足すと
310~380億円規模になるみたいです。
今の選挙ではあまり争点になっている感じはしませんが、
よくよく使い先を見るとツッコミ所はたくさんあると思います。
 
 また、余暇と休養の高まりから住民参加は年々増えているそうですが、
参加しているのは老人ばかりな気もします。
 

メモ:


・日本が批准した条約 - 法律以上
・企業の立地判断基準 - 人材確保の優位性が一番
・条例に財源根拠規定を書けば、予算が0円は避けられる?
・政務調査費不正使用 - 目黒区ショック
・政務調査費 月の平均交付額 10~20万都市は3,5万

情報学の楽しさ (シリーズ実学の森)/著者不明
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 戸時代、金・銀・書状などを送るときは牛馬や船でなく、よく飛脚を
使っていたそうです。地方の各藩も三都の情報を得るために活用していたそう。
 また、飛脚業は元来民間で発達していたそうなのですが、幕府はこれを
公用文書の"継飛脚"として制度化していき、"通飛脚""町飛脚"など様々なバリエーションも
できたそう。

 民間で始まった優秀な通信業を国や政府が機能として取り込んで行くのは
今に始まったことではないみたいですね。
 外国なんかではどのようなプロセスで取り込んでいったのか比較してみたいです。


メモ:
・「コーリャ、愛のプラハ」
・銀行と情報システムの連携 1960年代とはやくから
・Webページ保存 The internet Archive /
wayback machine
・ヨーロッパのシリコンバレー アイルランド 人口390万
・冷蔵庫にICタグで中身チェック
・同時通訳システム - 20年後?
・画像処理コンタクトレンズ
・関数の最大値、導関数がゼロになる点を求めること 
- 環境に生き残ること、としたら


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メモ:
・ポストモダン - なんでも論理で分かるとしたデカルトの手法を
内包しつつ超える
・IT革命、産業革命 - 新しいものを産んでない、transportが速くなっただけ
・ゲームソフトと学習ソフトは合体し始める - 教育革命のステップ
ー 教師から「生徒の監視」の役目がはずれる

ぼくは猟師になった/千松 信也
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 師って猟期以外は魚介類を採るなどして暮らしているのですね。

 あとは、山で獣がよく通るところにはけもの道ができますが、
慣れるとどんな動物が通ってるけもの道なのか分かるそう。

 

メモ:
・ブロイラー - 栄養価の高い飼料を与えられ1ヵ月半で大人に
・野生の肉 - 若いほど柔らか
・狼の減少 → 鹿・いのししの発生

 世の中で起こっていることが全て正しいなら、
 私がそんな世の中に対して怒っていることもまた、正しい 

私の力への意志
選挙こそ、比較精査できてパーソナライズされた収束志向型の広告・情報提供サービスが必要な気がするけどそういうのはタブーなんだろうか
見て楽しむ江戸のテクノロジー (チャートBOOKS)/著者不明
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 江戸時代は、読み書き算用は世渡りの三芸と
呼ばれるほど教育が広まっていたため、平和の中でも活力を
失わない下地ができており、また返って鎖国によって独創的な文化研究が
進んだともいえる時代のようです。

 

メモ:
・肥後藩 細川重賢
財政難改革、藩校時習館で人材育成、ハゼ・蚕の地場産の商品化
・田中久重 東洋のエジソン 万年時計
後の東芝になる会社創業
・魔境
・ミウラ折り - 平面の収納展開法
・ロボペットの親近感 - からくり人形から
・ザビエル「日本人は天体の運行や日食や
月の満ち欠けの理由などを熱心に聞く」