- 日本はなぜ諍いの多い国になったのか - 「マナー神経症」の時代 (中公新書ラクレ (184))/森 真一
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自分以外バカ、という心持ちは馬鹿に見られる機会が
増えてることからきているそうです。
弱みを見せたら馬鹿にされる恐怖感から、攻撃的になるしかない
という構造は、全世代である気がします。
また、客というのは自尊心を買っており、客として振舞う機会・場自体増えているそう。
メモ:
・自己領域化 ー 電車内の化粧、携帯
・団塊世代大きく、論破できない
・理解欲求に答えないと犯罪するかも ー 子は「お客様」になる
・マナー ー できるだけお互い充足しながら集団をつくる工夫
・人間関係のトラブルを企業や警察に解決してもらう「お客様」に
・不良 写真撮られるの好き ー ある年齢に達したら落ち着くであろう「未来」を
どこかで想定したうえで、現在を過去としてとらえる
・携帯 ー 目の前の相手に自分が他に人間関係をもっていることを見せつける
・人を気遣う人 ー マスに入ると他人に無関心に
・農漁村にかつてあった「若者組」
ー 組の非行は客観的に見れば飛行許す場所として「制度化」された非行
・むしろ反抗しなくなったエネルギーのなさが不気味