健康ジャーナル対談記事!
6月になりますが、健康ジャーナルさんから
対談取材のご依頼をいただき・・・喜んでお受けいたしました。
今、業界はレスベラトロール一色の中、
2面も使って頂き光栄です。
対談のお相手は健康栄養補助食品協会
継田治生理事。
何度か講演を聞かせていただいたことがあるのですが、
健康食品業界と行政の架け橋となるべく、
日本中の企業や行政に足を運び、ナマの声を収集して現状認識し
業界のタイムリーな動向の情報を提供くださる方です。
その継田さんからいただいた質問を私が受けて約1時間、
勝手に好きなことを笑いながら、二人でお話させていただいた気がします。
この雑談?内容をまとめられるのは、かなり大変だったと思います。
編集していただいた中島さん、ご迷惑おかけ致しました・・・・。
それから、少し恥ずかしいのですが
大きな写真で掲載いただきありがとうございます。「
また、このような楽しい機会をいただきました
健康ジャーナルさん、安田社長に感謝致します。
そして、この内容がたとえ僅かでも
誰かのお役にたてれば幸いです。
芦屋オープン!ビーチテニス大会!!
7月30日、兵庫県芦屋市陽光町の潮芦屋ビーチで
ビーチテニスの大会が行われました。
昨年に引き続き、弊社もご協力させていただきました。
この日は少し仕事が忙しくなり、ビーチにわずかな時間しか
いられなかったのは残念でしたが・・・。
日本ビーチテニス協会の山田会長をはじめ、市川なぎさ選手、
真鍋プロモーターやたくさんの方と久しぶりに御挨拶ができました。
震災復興支援チャリティーTシャツもご好評で、
皆様購入されておられたようで良かったです。
女子ダブルスの決勝戦は観戦ができました。
迫力ある攻防でどちらが勝ってもおかしくない試合。
優勝は、梅田真由美選手(左)、萩本愛里選手(右)のペア。
萩本選手は、萩本欽一さんの姪っ子さんで
現役プロテニスプレイヤー。
試合で疲れたお肌を、弊社の商品で
リフレッシュしてくださればと思います。
暑い中、すばらしい大会を実行されました
協会の方々、選手の皆様、本当にお疲れさまでした。
目指すことが何であろうと、目一杯チャレンジしている時
その人が一番魅力的に輝いている瞬間だと思います。
そんな方々に少しの勇気、自信のお手伝い
それがピギーバックスの想いです。
“親子で石鹸をつくろう”IN関西新聞掲載!
5月28日の開催イベント“石鹸をつくろうIN関西”。
その時、取材でお越しになられていた
大阪日日新聞さんで記事にしていただきました。
「親子でせっけん作りを体験するイベントが5月28日、
此花区西九条6丁目のクレオ大阪西で開かれ、
オリジナルのせっけん作りを楽しんだ。
東日本大震災の被災地では、日用品の不足が
問題化していることから、身近な物を手作りすることで
物の大切さや物作りの楽しさをしってもらおうと、
主婦のマーケティング会社「キャリア・マム」
(本社・東京都多摩市)が開いた。
同社の会員の主婦ら約20人が参加し、化粧品開発・販売の
「ピギーバックス」(大阪市西区)の大川明伸社長が講師を
務めた。大川社長がサラダ油、水、水酸化ナトリウムを
混ぜるだけでせっけんが作れることを紹介した後、せっけん
作りに挑戦。
参加者は、せっけんのベースとなる液体を
花や星の形をしたカップケーキ用の型に流し入れ、
ポプリやアロマオイルを加えて香り高いせっけんを作った。
長女の咲希さん(6)と参加した村西幹さん(37)=池田市=
は「家でも手軽に作れそう。子どもと一緒にアレンジして
作りたい」と話していた。」
“親子で石鹸をつくろう”IN関西
2011年5月28日、「石鹸をつくろうIN関西」のイベントで
株式会社キャリアマム様 主催で行いました。
まずは、身近なもので
簡単に石鹸をつくるということで・・・。
サラダ油と薬局で販売されている水酸化ナトリウムで
加熱もせずに混ぜるだけの作り方を説明致しました。
みなさん、説明を真剣に聞いていただき・・・。
でも、今回は一からつくる時間がなかったため
さわりの部分と水酸化ナトリウムの取り扱いの注意点まで。
石鹸をつくる作業は、透明石鹸を好きな形に、好きな香りで
また、ポプリなどお好みでトッピングして楽しんでいただきました。
石鹸が固まる間は
子供達は、石鹸を入れる箱づくりを・・・。
大人達は化粧品に関しましての質問コーナー・・・。
この時間が私には一番緊張の時間でした。
情報と商品が溢れている現在・・・。
化粧品を使用しておられるみなさんが
何を疑問に思っているのかを少し理解できた
大切な時間でもありました。
そして今回、親子でみなさんがつくられた石鹸の一部を
NPO法人カフェ・ミロー様 へ寄贈させていただきました。
みなさん、仕事中にも関わらず
大変、喜んでいただけて嬉しく思いました。
イベントにご参加して下さった親子のみなさま、
このイベントにご協力いただきました企業のみなさま。
そしてスタッフのみなさま、本当にありがとうございます。
子供達が、そのお母様方が、また関わっていただける方々が
笑顔と自信にあふれるような仕事を目指していきたい!
改めて、そう思えるような時間を
過ごさせていただいたことに感謝いたします。