おはようございまーす。
PIM records代表のピエールでございます。
8/19発売となるモーニング娘。'15さんのトリプルA面シングルで「今すぐ飛び込む勇気」の編曲をさせていただきました。
作詞が児玉雨子さんと三浦徳子さんの共作ということで、注目の若手と大御所のまさかのコラボというとても贅沢なことになっております。
僕は仮の歌詞の状態で作業しているときに初めて聞いたので、どなたが書かれたのか知らぬまま「すげーな!この歌詞。。。」とひたすら感動しておりました。
作曲はたいせいさん。
大阪時代のすっぽんファミリーの大先輩にあたる訳でして、電話で話をするとついつい「ハイ!了解です!なんとかします!」と若手っぽくなってしまいますw
でもアレンジはまた別の話なので、きっちりそこは分けていつも通り「優しさと容赦なさをバファリンのように半々ぶち込みアレンジング」を心がけました♪
みなさんに聞いていただけるのが楽しみです。
この夏はあと2作ほどリリースがあるのでそちらも決定次第告知いたします。
あ、あと昨年PIM recordsからリリースいたしました
「Chelip」さんの2nd singleが通販で購入できるようになりました。
こちらもぜひぜひよろしくお願いいたします。
PIM records 通販
ではではまた。
みなさんこんにちわ。
PIMrecords代表のピエールです。
今日はPIMrecordsから好評発売中のPIMミュージックカードのナイスな活用法をご紹介したいと思います。
まず、ミュージックカードの利点はなんといってもその発売までの手軽さ。
CDの場合、レコーディングしてジャケットデザインしてプレスして…と準備だけでものすごく時間がかかりますよね?
PIMミュージックカードは音源と写真さえあればものの数分で発注が完了いたします。
そして6日後にはお手元に商品が届きます。
音源も当社エンジニアがひとつひとつマスタリングを施しますので、スタジオで一発録りの音源や弾き語り、はたまたライブのライン音源ですらそこそこのクオリティで配信できちゃいます。
と、いうことは…?
音楽活動で日々増えていく音源達を…全部リリースしてしまえばいいのです!
さすがにCDにできないであろう楽曲のスケッチや、デモ。
この前のライブのライン音源。
バンドアレンジを模索中に出来た別アレンジバージョン。
熱心にライブにきてくださるファンの方々はそういうレア音源やNG集的なものにこそ、本当のアーティストの本音が宿っているんだととても大事にしてくださいます。
PIMミュージックカードは100枚づつ作成できますので、
そんなに沢山売れなくても利益を生むことが出来ます。
1枚300円で売れば、100枚で3万円の売り上げ。
カードの作成費用を引いて2万4千円の利益。
この先CDを作る際のレコーディング費用を稼ぎだすことが出来ます。
音楽家がお金を生み出せるのはライブのチケットと音源販売、それのみです。
もちろんグッズという手段もありますが、それはまた別の才能が必要です。
音楽で生み出したお金を、音楽をより磨き上げるために使う。
この循環にしっかりと乗れれば、みなさんの音楽活動は飛躍的にスケールアップしていくと思います。
PIMミュージックカードがその手助けを出来れば幸いです。
ではまた次回。
PIMrecords代表のピエールです。
今日はPIMrecordsから好評発売中のPIMミュージックカードのナイスな活用法をご紹介したいと思います。
まず、ミュージックカードの利点はなんといってもその発売までの手軽さ。
CDの場合、レコーディングしてジャケットデザインしてプレスして…と準備だけでものすごく時間がかかりますよね?
PIMミュージックカードは音源と写真さえあればものの数分で発注が完了いたします。
そして6日後にはお手元に商品が届きます。
音源も当社エンジニアがひとつひとつマスタリングを施しますので、スタジオで一発録りの音源や弾き語り、はたまたライブのライン音源ですらそこそこのクオリティで配信できちゃいます。
と、いうことは…?
音楽活動で日々増えていく音源達を…全部リリースしてしまえばいいのです!
さすがにCDにできないであろう楽曲のスケッチや、デモ。
この前のライブのライン音源。
バンドアレンジを模索中に出来た別アレンジバージョン。
熱心にライブにきてくださるファンの方々はそういうレア音源やNG集的なものにこそ、本当のアーティストの本音が宿っているんだととても大事にしてくださいます。
PIMミュージックカードは100枚づつ作成できますので、
そんなに沢山売れなくても利益を生むことが出来ます。
1枚300円で売れば、100枚で3万円の売り上げ。
カードの作成費用を引いて2万4千円の利益。
この先CDを作る際のレコーディング費用を稼ぎだすことが出来ます。
音楽家がお金を生み出せるのはライブのチケットと音源販売、それのみです。
もちろんグッズという手段もありますが、それはまた別の才能が必要です。
音楽で生み出したお金を、音楽をより磨き上げるために使う。
この循環にしっかりと乗れれば、みなさんの音楽活動は飛躍的にスケールアップしていくと思います。
PIMミュージックカードがその手助けを出来れば幸いです。
ではまた次回。
さて、その5からその6の間が6年あいているのであまりに状況が変わってきていますが…。
出会ったそのときが新曲!
読んで頂いてる方には時間軸は関係のない話なので気にせず進めます。
ここ数年増えてきた質問が「アンシミュ何使ってる?」です。
アンシミュとはアンプシミュレーターのこと。
つまりアンプで出したような音を擬似的に再現するソフトウェア、ハードウェアですね。
ぶっちゃけ数年前までアンシミュマニアでした、僕。
家でアンプを鳴らすためにスピーカーボックスを自作したり、色々実験してたんですが、やっぱりシールド刺すだけで録音できてしまう手軽さは一度やってしまうと抜け出せません。楽です。楽すぎます。
そしてこの10年でアンシミュは信じられないほど進化しています。
下手にオールドな真空管のアンプを買って手入れしながら使うくらいなら、KEMPERとか買ったほうがいいです。
あとエフェクターも買う必要がなくなってしまって、全部押入れ行きです。
どこのケーブルがいかれたんだ?とかそんな手間も一切ない。
では何を買えばいいかというと、何でもいいですw
そう言えてしまうぐらい全体的にアンシミュのレベルは上がっています。
1万円のプラグインと20万円のハードウェアで、価格差は20倍でも音質の差は2倍くらいです。当社比ですが。なのでお財布との相談。
ただソフトウェアのプラグインはレコーディングには便利ですが、ライブは無理です。
ライブで足元にパソコン置いてdawを立ち上げるなんて無謀な真似はさすがにできません。
僕はシーケンス回すためにやってますが。止まったら死にます。
そしてレイテンシーもあるしギターのアンシミュだけはハードウェア一択です。
いま僕はeleven rackとzoom G3を愛用中です。
eleven rackはレコーディングにも使ってます。
大好きなマッチレスのモデリングが入ってて、音の太さレスポンスの速さともにとてもよく出来ています。それでいてprotoolsが付いていて、インターフェイスとして優秀。
もうこの一台とパソコンで完パケできて10万を切るって申し分ありません。
世の中のギタリストは全員買ったほうがいいです。CPが良すぎます。
そしてzoom G3はAmazonで衝動買いしてしまいました。
ギターのケースのポケットに入れてリハとライブに行きたかったので。
車で行くと飲めないから、酒>>越えられない壁>>音、なのですw
でも使ってみてビックリ。
zoomなんてって思ってたのはもう昔の話。
プロの方々が使うのも納得のクオリティーです。
あ、あとLine6も使ってました。これも素晴らしいです。
でもアンプ部よりエフェクター部の方が好きです。
そしてこれら全てライブの時はアンプのリターンに突っ込んでパワーアンプを間借りします。
マーシャルは900か2000がだいたいありますからね。
プリ部分はモデリング。パワー部分はホンモノ。
そうすると曲中にアンプを切り替えるという、とてつもない贅沢ができます。
昔、バンドでデビューした頃、調子に乗ってオールドマーシャルとマッチレスを2台並べてスイッチングして使っていました。電源も持ち込んで120vで。
でもそんな大変なことローディーさんがいないとできません。
セッティングだけでヘトヘトです。
でもそれっぽいことがギターのポケットに入れたエフェクターで出来てしまうこの時代。なんとまあ幸せなんでしょう。
さてさてここから本題です。
すごく進化したとはいえやはりシミュレーター。
ホンモノに比べるとどうしても何かが足りないんです。
それをこの10年あまり研究してきた結果を発表します。
どどん!
「真空管つかえ」
なんとまあ想像の付きすぎる答えw
よくレコーディングでみんな言うのですが、壊れかけの煙が出てくる直前のアンプはもの凄くいい音がする!と。
早くいまのうちに録ってしまえ!と。ノイズえらい事になってるけど!と。
モデリングは素晴らしい技術ですがやっぱり同じフレーズは同じ音がする。演算ですからね。
でもアナログ回路は毎回違うニュアンスをはじき出す。音が予想を超えてくる。
これを音が暴れると言ったり、はたまた神の手と言ったり。
ノイズやハウリングですら音楽的に聞こえるんです。
これを手軽にそれっぽく再現するには真空管を使えばいいんです。
そして楽器屋をめぐって真空管入りエフェクターをこれでもかと試奏いたしました。
でも、エフェクトはシミュレーターでもいいのです。目的は暴れさせたいだけ。
バッファーアンプとかでもいいのです。
するとこれが結構高い。
そこで発見いたしました。最高のアイテムを。
それがこれです。
ART ( エーアールティー ) / TUBE MP
マイクプリ。5000円。
こいつをシミュレーターの前か後ろにはさむだけでシミュレーターのレベルが3つくらい上がります。
そして真空管をいろいろ交換してみるとそれだけでころころ表情が変わります。
一番わかるのはブラッシングの音。噛み付くような倍音がでます。
腕の筋肉が2倍ぐらいマッチョになった気がします。
でもマイクプリで歪ませすぎるとバリバリしすぎてだめです。あくまでメインの歪みはシミュレーターの方で。マイクプリとギターアンプの歪み方は違うからね。
そしてなんといってもこの価格。
ギタリストのライブ時の足下なんて最悪の環境です。
踏んだり蹴ったり、水やらビールやら飛んでくるし。
でもこの価格なら3つくらい買っても高めなエフェクターより安い。
V3というEQ付いてるほうも使ってますが、それでも7000円。
かなりインチキです。ぶっちゃけ。
でもこれでアンプのリターンに挿せば、プリも真空管、パワーも真空管。
普通にフルチューブアンプやん!w
ほんとうは教えたくなかった。。。
僕の中ではクレイジーソルト並みに衝撃の出会いだった。
ほんとこれこそ世の中のギタリスト全員買った方がいいと思います。
これを買ってから、僕のアンシミュ探しの旅は終わってしまいました。
といいつつ次アレンジ代が入ったらKEMPER買ってしまいそうな…。
ではまた次回。
出会ったそのときが新曲!
読んで頂いてる方には時間軸は関係のない話なので気にせず進めます。
ここ数年増えてきた質問が「アンシミュ何使ってる?」です。
アンシミュとはアンプシミュレーターのこと。
つまりアンプで出したような音を擬似的に再現するソフトウェア、ハードウェアですね。
ぶっちゃけ数年前までアンシミュマニアでした、僕。
家でアンプを鳴らすためにスピーカーボックスを自作したり、色々実験してたんですが、やっぱりシールド刺すだけで録音できてしまう手軽さは一度やってしまうと抜け出せません。楽です。楽すぎます。
そしてこの10年でアンシミュは信じられないほど進化しています。
下手にオールドな真空管のアンプを買って手入れしながら使うくらいなら、KEMPERとか買ったほうがいいです。
あとエフェクターも買う必要がなくなってしまって、全部押入れ行きです。
どこのケーブルがいかれたんだ?とかそんな手間も一切ない。
では何を買えばいいかというと、何でもいいですw
そう言えてしまうぐらい全体的にアンシミュのレベルは上がっています。
1万円のプラグインと20万円のハードウェアで、価格差は20倍でも音質の差は2倍くらいです。当社比ですが。なのでお財布との相談。
ただソフトウェアのプラグインはレコーディングには便利ですが、ライブは無理です。
ライブで足元にパソコン置いてdawを立ち上げるなんて無謀な真似はさすがにできません。
僕はシーケンス回すためにやってますが。止まったら死にます。
そしてレイテンシーもあるしギターのアンシミュだけはハードウェア一択です。
いま僕はeleven rackとzoom G3を愛用中です。
eleven rackはレコーディングにも使ってます。
大好きなマッチレスのモデリングが入ってて、音の太さレスポンスの速さともにとてもよく出来ています。それでいてprotoolsが付いていて、インターフェイスとして優秀。
もうこの一台とパソコンで完パケできて10万を切るって申し分ありません。
世の中のギタリストは全員買ったほうがいいです。CPが良すぎます。
そしてzoom G3はAmazonで衝動買いしてしまいました。
ギターのケースのポケットに入れてリハとライブに行きたかったので。
車で行くと飲めないから、酒>>越えられない壁>>音、なのですw
でも使ってみてビックリ。
zoomなんてって思ってたのはもう昔の話。
プロの方々が使うのも納得のクオリティーです。
あ、あとLine6も使ってました。これも素晴らしいです。
でもアンプ部よりエフェクター部の方が好きです。
そしてこれら全てライブの時はアンプのリターンに突っ込んでパワーアンプを間借りします。
マーシャルは900か2000がだいたいありますからね。
プリ部分はモデリング。パワー部分はホンモノ。
そうすると曲中にアンプを切り替えるという、とてつもない贅沢ができます。
昔、バンドでデビューした頃、調子に乗ってオールドマーシャルとマッチレスを2台並べてスイッチングして使っていました。電源も持ち込んで120vで。
でもそんな大変なことローディーさんがいないとできません。
セッティングだけでヘトヘトです。
でもそれっぽいことがギターのポケットに入れたエフェクターで出来てしまうこの時代。なんとまあ幸せなんでしょう。
さてさてここから本題です。
すごく進化したとはいえやはりシミュレーター。
ホンモノに比べるとどうしても何かが足りないんです。
それをこの10年あまり研究してきた結果を発表します。
どどん!
「真空管つかえ」
なんとまあ想像の付きすぎる答えw
よくレコーディングでみんな言うのですが、壊れかけの煙が出てくる直前のアンプはもの凄くいい音がする!と。
早くいまのうちに録ってしまえ!と。ノイズえらい事になってるけど!と。
モデリングは素晴らしい技術ですがやっぱり同じフレーズは同じ音がする。演算ですからね。
でもアナログ回路は毎回違うニュアンスをはじき出す。音が予想を超えてくる。
これを音が暴れると言ったり、はたまた神の手と言ったり。
ノイズやハウリングですら音楽的に聞こえるんです。
これを手軽にそれっぽく再現するには真空管を使えばいいんです。
そして楽器屋をめぐって真空管入りエフェクターをこれでもかと試奏いたしました。
でも、エフェクトはシミュレーターでもいいのです。目的は暴れさせたいだけ。
バッファーアンプとかでもいいのです。
するとこれが結構高い。
そこで発見いたしました。最高のアイテムを。
それがこれです。
ART ( エーアールティー ) / TUBE MP
マイクプリ。5000円。
こいつをシミュレーターの前か後ろにはさむだけでシミュレーターのレベルが3つくらい上がります。
そして真空管をいろいろ交換してみるとそれだけでころころ表情が変わります。
一番わかるのはブラッシングの音。噛み付くような倍音がでます。
腕の筋肉が2倍ぐらいマッチョになった気がします。
でもマイクプリで歪ませすぎるとバリバリしすぎてだめです。あくまでメインの歪みはシミュレーターの方で。マイクプリとギターアンプの歪み方は違うからね。
そしてなんといってもこの価格。
ギタリストのライブ時の足下なんて最悪の環境です。
踏んだり蹴ったり、水やらビールやら飛んでくるし。
でもこの価格なら3つくらい買っても高めなエフェクターより安い。
V3というEQ付いてるほうも使ってますが、それでも7000円。
かなりインチキです。ぶっちゃけ。
でもこれでアンプのリターンに挿せば、プリも真空管、パワーも真空管。
普通にフルチューブアンプやん!w
ほんとうは教えたくなかった。。。
僕の中ではクレイジーソルト並みに衝撃の出会いだった。
ほんとこれこそ世の中のギタリスト全員買った方がいいと思います。
これを買ってから、僕のアンシミュ探しの旅は終わってしまいました。
といいつつ次アレンジ代が入ったらKEMPER買ってしまいそうな…。
ではまた次回。
ご無沙汰しております。
ピエールです。
ご無沙汰というか6年ぶりです。このブログの更新w
この度、といいましても去年ですが、わたくしピエールはインディーズレーベル「PIMrecords」を立ち上げました。ピーアイエムレコーズと読みます。
主に自身で活動する10年ぶりに再結成したバンド「P.I.MONSTER」、プロデュースする地方アイドル「Chelip」、そして自身も参加するユニット「SUIHANKI」の活動のために立ち上げた自分のためのレーベルです。
しかし、CDを作ったり諸々運営していく上で、なんとまあ無駄の多い世界なんだと実感しまくったのです。音楽を作って、それを世に広めていくのは今まで人任せでした。
いいものは勝手に広まっていくだろうと。
でもそれはあまりに傲慢な考えでした。
だいたい自分でももうすっかり買うことのなくなったCDを、人様に売りつける、てのは傲慢にもほどがあるんじゃないかと。
いまCDウォークマンなんて前時代的なものを持ち歩いている人なんて、携帯持ってない人くらいいないですよね?
そんなすぐに聞くことすら出来ないCDを会場で売るなんて、いったい何がどうなってこんなおかしなことになっているんだろうと。
そこでP.I.MONSTERとChelipでスマホにダウンロードできるミュージックカードを売り出しました。いいことづくめでした。
発売日であるライブ当日の朝まで音源の手直しが出来、カバンに放り込んだカード百枚、あることすら忘れる重さでライブハウスまで電車で行きました(車じゃないのは打ち上げのためですがw)。
そしてその売り上げで朝までどんちゃん騒ぎをして、次の音源制作、リハスタ費用もプールできました。
これがあるべき音楽活動なんじゃないかと。
作ったもの売り、そしてそれを元にまた作る。
いまこの作り手と買い手のわかりやすい構図の中に、あまりに多くの中間搾取者があふれかえっています。といっても別にそこを責めるつもりは全くありません。
レコード会社の方々も、CD制作に関わる方々も、ほんとに多くの方と仕事をしてきて、その大事さ、すごさ、身にしみてわかっているつもりです。
これからも沢山仕事をしていくつもりです。
でもそんな決まりきった流れに乗ってほんとうにいいものが生まれるのか。
新しいものが生まれるのか。音楽ってもっとチャレンジ精神がいるんじゃなかろうか。
そんな中、ふとミュージックカードのシステムをみんなに使ってもらえば何か面白いことが起こるんじゃないか、と思い立ちました。
レーベルって抱えたアーティスト以外の音源って普通出さないですよね?
でも抱えるってなに?レーベルってなんだい?
それはいい音楽を生み出すのにほんとうに役に立っているのかい?
そう考えると、既存の枠をはみ出したレーベルがひとつくらいあってもええんちゃう?と考えるようになりました。
そんな経緯でこのインディーズレーベルのようなCDプレス屋のような配信会社のような、よく分からない会社が誕生したわけでございますw
そして6年前に少しだけ書き始めていたこのブログ。
今から音楽を作っていきたいという方々に役に立つ何かを残せれば…という思いで書いていたこのブログ。
ふと思い出して合体してみましたw
高校生でバンドを始めたのでもう音楽歴20年以上になります。
大学を中退してから今まで音楽以外の仕事をしたこともない。
でも幸いなことに今まで生きてこれて、音楽を続けさせて頂いております。
その上で一つ確信していることは、僕が作っている「ポップミュージック」というものは芸術やアートという類いのものではない。
画家やアーティストというよりデザイナーに近い感覚だと。
クライアントやお客さんがいないと成立しないんです。
曲を聴いて踊ったり泣いたり笑ったりしてもらわないといけない。
そしてその対価を得る。
正解はその対価よる評価でしかないと思います。
音楽の価値を測る第三者機関なんてないですから。免許もないし。
なんかメンドくさい話しになってきたのでこの辺でw
要はPIMrecordsの活動の一環として、音楽活動に役立つことを発信していければいいなと、そういうことです。
ではでは今後ともよろしくお願いいたします!
ピエールです。
ご無沙汰というか6年ぶりです。このブログの更新w
この度、といいましても去年ですが、わたくしピエールはインディーズレーベル「PIMrecords」を立ち上げました。ピーアイエムレコーズと読みます。
主に自身で活動する10年ぶりに再結成したバンド「P.I.MONSTER」、プロデュースする地方アイドル「Chelip」、そして自身も参加するユニット「SUIHANKI」の活動のために立ち上げた自分のためのレーベルです。
しかし、CDを作ったり諸々運営していく上で、なんとまあ無駄の多い世界なんだと実感しまくったのです。音楽を作って、それを世に広めていくのは今まで人任せでした。
いいものは勝手に広まっていくだろうと。
でもそれはあまりに傲慢な考えでした。
だいたい自分でももうすっかり買うことのなくなったCDを、人様に売りつける、てのは傲慢にもほどがあるんじゃないかと。
いまCDウォークマンなんて前時代的なものを持ち歩いている人なんて、携帯持ってない人くらいいないですよね?
そんなすぐに聞くことすら出来ないCDを会場で売るなんて、いったい何がどうなってこんなおかしなことになっているんだろうと。
そこでP.I.MONSTERとChelipでスマホにダウンロードできるミュージックカードを売り出しました。いいことづくめでした。
発売日であるライブ当日の朝まで音源の手直しが出来、カバンに放り込んだカード百枚、あることすら忘れる重さでライブハウスまで電車で行きました(車じゃないのは打ち上げのためですがw)。
そしてその売り上げで朝までどんちゃん騒ぎをして、次の音源制作、リハスタ費用もプールできました。
これがあるべき音楽活動なんじゃないかと。
作ったもの売り、そしてそれを元にまた作る。
いまこの作り手と買い手のわかりやすい構図の中に、あまりに多くの中間搾取者があふれかえっています。といっても別にそこを責めるつもりは全くありません。
レコード会社の方々も、CD制作に関わる方々も、ほんとに多くの方と仕事をしてきて、その大事さ、すごさ、身にしみてわかっているつもりです。
これからも沢山仕事をしていくつもりです。
でもそんな決まりきった流れに乗ってほんとうにいいものが生まれるのか。
新しいものが生まれるのか。音楽ってもっとチャレンジ精神がいるんじゃなかろうか。
そんな中、ふとミュージックカードのシステムをみんなに使ってもらえば何か面白いことが起こるんじゃないか、と思い立ちました。
レーベルって抱えたアーティスト以外の音源って普通出さないですよね?
でも抱えるってなに?レーベルってなんだい?
それはいい音楽を生み出すのにほんとうに役に立っているのかい?
そう考えると、既存の枠をはみ出したレーベルがひとつくらいあってもええんちゃう?と考えるようになりました。
そんな経緯でこのインディーズレーベルのようなCDプレス屋のような配信会社のような、よく分からない会社が誕生したわけでございますw
そして6年前に少しだけ書き始めていたこのブログ。
今から音楽を作っていきたいという方々に役に立つ何かを残せれば…という思いで書いていたこのブログ。
ふと思い出して合体してみましたw
高校生でバンドを始めたのでもう音楽歴20年以上になります。
大学を中退してから今まで音楽以外の仕事をしたこともない。
でも幸いなことに今まで生きてこれて、音楽を続けさせて頂いております。
その上で一つ確信していることは、僕が作っている「ポップミュージック」というものは芸術やアートという類いのものではない。
画家やアーティストというよりデザイナーに近い感覚だと。
クライアントやお客さんがいないと成立しないんです。
曲を聴いて踊ったり泣いたり笑ったりしてもらわないといけない。
そしてその対価を得る。
正解はその対価よる評価でしかないと思います。
音楽の価値を測る第三者機関なんてないですから。免許もないし。
なんかメンドくさい話しになってきたのでこの辺でw
要はPIMrecordsの活動の一環として、音楽活動に役立つことを発信していければいいなと、そういうことです。
ではでは今後ともよろしくお願いいたします!
このギタリストの項は機材に対する話ばっかだったので
今回はもうすこしプレイヤーの方のお話もしようと思います。
まず、ギターでプロになるってことは2つの道があります。
ひとつは組んだバンドでデビューする事。
もうひとつはスタジオミュージシャンになることです。
幸いにも僕は両方を体験する事が出来たので具体的な話を書いて行こうと思います。
まず、バンドでデビューですが、はっきりいって上手いバンドが必ずデビュー出来る訳ではないのでそんなに上手い必要はありません。
やっぱり曲が良くて演奏も個性があってライブのいいバンドがレコード会社との契約をとる事が出来ます。
といってもあまりに下手すぎると無理ですけど。
大事なのは上手さよりもカッコよさのほうが大事ではないでしょうか。
あと続けること。やめてしまったら絶対にデビュー出来ません。
僕はインディーズを5年くらいやってやっとこさデビューできましたが頑張って続けて良かったなと思っています。
まあデビューしてもさっぱり売れませんでしたが。
しかし一度仕事にするっていうのを体験したおかげで意識がガラッとかわりました。取り組む姿勢とか。
そしてそのときにギターを練習するよりも曲ばっかり作ってたおかげでいまの作曲家という道が開けたんだと思います。
次にスタジオミュージシャンですが、別にレコーディングだけではなくライブツアーなんかも回るミュージシャンとゆうことです。
昔はお師匠さんについてボーヤをしてそのあとで独り立ちするってのが多かったんですが、今はだいぶ変わっています。
だいたい、もともとバンドで演奏してて解散後に一人で活動しだしている人が多いです。とくにギターは。
楽器的にドラムやボーカルと違って技術うんぬんよりもフレーズや音色のセンスが重視される事が多いので。
ヘビメタ全盛期の頃とは違って超絶弾きとか必要とされる事も少ないので。
あと、以前はインペグ屋さんとか仕事を斡旋する業者が沢山いたのでそういう繋がりも大事だったのですが、いまはほとんどミュージシャン仲間の紹介とかマネージャーさんが集めたりとかなんであまり師弟のつながりとかのメリットが減っていると思うのです。
インペグ屋さんも最近は仕事が減ってTV収録の当てぶりばかり、なんて聞きますし。
僕がしている仕事もほぼ友達ミュージシャンからの紹介です。
一度デビュー前のsuperflyのスタジオでオーディション的な感じで合わせたのですが、ピエールさんなんか違いますって言われて思いっきり落ちてしまいました。
今思えばもっとしっかり準備してメンバーの好きな音楽性も確かめた上で望めば良かったなと後悔してますが・・・笑。
あと、若い世代ではやはりライブの仕事がメインになります。
40オーバーの凄腕スタジオミュージシャンの方はなかなか引退してくれませんから・・・笑。
ではライブやスタジオでギタリストに求められる事とはなんでしょう。
ずばり、適応力です。
サッカー選手に例えるとクリスチアーノロナウド的なスター選手はバンドとかの場合は輝けます。
ただスタジオミュージシャンとして参加する場合、やはり主役はアーティスト本人です。
スター選手より戦術やシステムをすぐに理解出来て即戦力になる賢いいぶし銀の選手の方が使いやすいのです。
楽曲に合う音色/フレーズをすぐに弾ける適応力がものを言います。
そしてその中に自分しか出せないカラーを織り交ぜる事ができればさらに次の仕事も舞い込んでくるでしょう。
サッカーに詳しくない人ごめんなさい。例えすぎてしまって。
あとよくスタジオミュージシャンは譜面が読めないといけないと言われますが、そんなことはありません。
譜面がばっちりくるのなんて演歌ぐらいです。
だいたいコード譜です。フレーズを耳で聞いて再現する能力のほうがもっと大事です。
あとアドリブでいいソロを5分以内に組み立てれる能力とか。
イントロのフレーズがすぐ思いつくとか。
言われたことをきっちりこなせる能力よりも、新しい音楽性を+αできる人の方が重用されると思います。
あと当たり前ですが人付き合いの能力でしょうか。
初対面で色々仕事をする訳ですからそんな対人的な能力ももちろんいるでしょう。
そんな訳でもっともっとギタリストというものについてさらに深く掘り下げてみたいと思います。
ではまた次回に。
今回はもうすこしプレイヤーの方のお話もしようと思います。
まず、ギターでプロになるってことは2つの道があります。
ひとつは組んだバンドでデビューする事。
もうひとつはスタジオミュージシャンになることです。
幸いにも僕は両方を体験する事が出来たので具体的な話を書いて行こうと思います。
まず、バンドでデビューですが、はっきりいって上手いバンドが必ずデビュー出来る訳ではないのでそんなに上手い必要はありません。
やっぱり曲が良くて演奏も個性があってライブのいいバンドがレコード会社との契約をとる事が出来ます。
といってもあまりに下手すぎると無理ですけど。
大事なのは上手さよりもカッコよさのほうが大事ではないでしょうか。
あと続けること。やめてしまったら絶対にデビュー出来ません。
僕はインディーズを5年くらいやってやっとこさデビューできましたが頑張って続けて良かったなと思っています。
まあデビューしてもさっぱり売れませんでしたが。
しかし一度仕事にするっていうのを体験したおかげで意識がガラッとかわりました。取り組む姿勢とか。
そしてそのときにギターを練習するよりも曲ばっかり作ってたおかげでいまの作曲家という道が開けたんだと思います。
次にスタジオミュージシャンですが、別にレコーディングだけではなくライブツアーなんかも回るミュージシャンとゆうことです。
昔はお師匠さんについてボーヤをしてそのあとで独り立ちするってのが多かったんですが、今はだいぶ変わっています。
だいたい、もともとバンドで演奏してて解散後に一人で活動しだしている人が多いです。とくにギターは。
楽器的にドラムやボーカルと違って技術うんぬんよりもフレーズや音色のセンスが重視される事が多いので。
ヘビメタ全盛期の頃とは違って超絶弾きとか必要とされる事も少ないので。
あと、以前はインペグ屋さんとか仕事を斡旋する業者が沢山いたのでそういう繋がりも大事だったのですが、いまはほとんどミュージシャン仲間の紹介とかマネージャーさんが集めたりとかなんであまり師弟のつながりとかのメリットが減っていると思うのです。
インペグ屋さんも最近は仕事が減ってTV収録の当てぶりばかり、なんて聞きますし。
僕がしている仕事もほぼ友達ミュージシャンからの紹介です。
一度デビュー前のsuperflyのスタジオでオーディション的な感じで合わせたのですが、ピエールさんなんか違いますって言われて思いっきり落ちてしまいました。
今思えばもっとしっかり準備してメンバーの好きな音楽性も確かめた上で望めば良かったなと後悔してますが・・・笑。
あと、若い世代ではやはりライブの仕事がメインになります。
40オーバーの凄腕スタジオミュージシャンの方はなかなか引退してくれませんから・・・笑。
ではライブやスタジオでギタリストに求められる事とはなんでしょう。
ずばり、適応力です。
サッカー選手に例えるとクリスチアーノロナウド的なスター選手はバンドとかの場合は輝けます。
ただスタジオミュージシャンとして参加する場合、やはり主役はアーティスト本人です。
スター選手より戦術やシステムをすぐに理解出来て即戦力になる賢いいぶし銀の選手の方が使いやすいのです。
楽曲に合う音色/フレーズをすぐに弾ける適応力がものを言います。
そしてその中に自分しか出せないカラーを織り交ぜる事ができればさらに次の仕事も舞い込んでくるでしょう。
サッカーに詳しくない人ごめんなさい。例えすぎてしまって。
あとよくスタジオミュージシャンは譜面が読めないといけないと言われますが、そんなことはありません。
譜面がばっちりくるのなんて演歌ぐらいです。
だいたいコード譜です。フレーズを耳で聞いて再現する能力のほうがもっと大事です。
あとアドリブでいいソロを5分以内に組み立てれる能力とか。
イントロのフレーズがすぐ思いつくとか。
言われたことをきっちりこなせる能力よりも、新しい音楽性を+αできる人の方が重用されると思います。
あと当たり前ですが人付き合いの能力でしょうか。
初対面で色々仕事をする訳ですからそんな対人的な能力ももちろんいるでしょう。
そんな訳でもっともっとギタリストというものについてさらに深く掘り下げてみたいと思います。
ではまた次回に。