ショックの行方 | Pieria 鍼灸とオーラソーマの統合ボディワーク

Pieria 鍼灸とオーラソーマの統合ボディワーク

東京世田谷区・奥沢 光の鍼 Pieria -ピエリア-
鍼灸とオーラソーマを統合したボディワーカー。「光の鍼」の使い手。「クラニオセイクラルタッチ」施術者。各種エッセンス使い。冷えとり歴、四半世紀超。

(紅白と第九をザッピングしながら書いています・笑)


 


オーラソーマのボトルの中で、おそらく最も需要が高いものの1つである


B26(オレンジ/オレンジ)には、沢山の名前があって、


エーテルレスキュー、ハンプティダンプティ、第2チャクラボトル、


そして「ショックボトル」とも言われています。


 


いわば 「ショックアブソーバー」なのです。


 


伯父が亡くなったのは12/14の夜でしたが、


この日の昼間、私はシャンソン教室の授業中に、


折りたたみ椅子が突然壊れて尾骨を強打!というビックリ事態に。


尾骨→第一頸椎→百会まで衝撃が来ました。


(いやーほんとビックリしたー叫び


 


家に帰ってすぐにB26を尾骨から脳天まで、


更にエーテルギャップに塗りまして、


何も問題なく、夜は忘年会へ参加ビール


 


もしかしたら、私の身体は昼間の時点で、


伯父さんの魂が身体を離れると決めた事を知り、


予めB26を塗る状況を作ったのではないだろうか?と思うのです。


 


そして伯父の葬儀の朝、私と母はほぼ同じ時刻に、


私は東京で、体調不良で盛岡に行かれない母は茅ヶ崎で、


左足の第4指を強打しました叫び


 


私はやはり直ぐにB26を患部と左半身に塗ると、


ショックは右股関節や右肩に移動したのがわかり、


コーラルレスキューも併せて塗りました。


青タンは患部ではなく、足首近くに出来て、


それもボトルを使っていたら直ぐに消えました。


 


ちなみに、母は2日経ってから怪我の報告をするものだから対処が遅れ、


まだ腫れてます。。


でも私がボトルを使ったことで、少しは引き受けられたのではないだろうか?


 


 


葬儀の後、


私は伯父さんのエネルギーが昇華された身体の凄い変容を体験し→

https://ameblo.jp/pierianspring/entry-12340017810.html


 

今も、咳のし過ぎで腹筋がやたら鍛えられて、割れてるのですが(笑)


肋間筋(右)がついていけなくて損傷し、咳するたびに激痛あります。


これが左にも出たらイヤだなと〜思ってずっと半身浴していたのですが、


一昨日お風呂からあがった途端に、エーテルギャップに激痛が!!


 


すかさずエーテルレスキューで吸収して、数分で収束。。


左の肋間筋はどうやら大丈夫そうですべーっだ!


 


もう、何がショックで何が症状だとか順番とか位置づけは、


よくわからないし、どっちでも良いな。


オーラに起こることは身体にも起こるだけで、


普通は時間差があるけど、私のカラダはむしろ先取りするかも(笑)


とにかく何かビックリしたらオレンジ塗りましょう、っていうことで。


 


私は未だにかなりしつこく排毒しております。


でも咳はだんだんおさまって、あとは寝正月してたら治るかな??


 


本当に今年はいろんなことがありまして、


なんか脇腹の痛みは刀傷って感じかな〜(笑)


 


でも時間薬ですので、ご心配くださった皆様ご安心くださいね。


 



 画像は和尚アートユニティさんから