tanuki & kitsune社のkiriです。
皆既月食があったみたい。
アチコチ皆さんのブログを読ませていただき知りました。
(バタバタしてて、すみません、読むのも遅れ遅れになってます)
それまで
オイラは、ちっとも知らなかった。
そか、皆既月食があったのか。
知らないモンだから、もちろん、見なかった。
でも、ダイジョブ。
そう一昨日の夜。
事務所で仕事を終え
駅からの帰り道。
なんだか、遅くなっちゃったなぁ
そう心でささやいたとき
ん
みつけた。
月が空に、チョコンといた。
おっ、あんなところに…。
オイラ、なんか、よくわかんないけど、
すごく複雑な気持ちになって
それから、ふいにメロディーがアタマに浮かんできて
で、歌っちまった。
♪くだらねぇとつぶやいて 醒めたつらして歩く
いつの日か 輝くだろう あふれる熱い涙
さぁ、BGM
もちろんこの曲
エレファントカシマシ 今宵の月のように
1997年のリリースだったみたいだ。
この曲が世に出てから
20年以上が経ってる。
速いなぁ、時が経つのは。
もう、そんなに、たってしまった。
1997年、この時代はまだ夏だった。
暑かった。
バブルは弾けてはいたけれど
まだまだ、ちょっとがんばりさえすれば…。
そういう空気があった。
この歌も、暑い夏の季節を歌ってる。
♪ポケットに手をつっこんで歩く
いつかの電車に乗って いつかの街まで
君のおもかげ きらりと光る夜空に
涙も出ない 声も聞こえない
キツイなぁ。
人は生きてると、すっころぶ。
でも、あの夏のオイラたちは
すっころんでも、また、立ちあがった。
くだらねぇ、と、つぶやいても
醒めたツラしてても
ポケットに手を突っ込んでいても
オイラたちは信じてた。
♪明日もまたどこへ行く
愛をさがしに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
あの暑い夏の時代が過ぎ
リーマンショック
原発事故
環境破壊
コロナ…と
時代はキツイ方へキツイ方へと舵を切った。
短い秋が終わり、長い長い冬がやってきた。
閉塞していく。
世界はすっかり変わってしまった。
雪に埋もれた。

2021年11月 皆既月食の後
オイラは月を見て、ついつい複雑な気持ちで、口ずさんじまった。
♪くだらねぇとつぶやいて 醒めたつらして歩く
いつの日か 輝くだろう あふれる熱い涙
そだよなぁ。
今日が終わって、明日は多分、来ると思う。
冬にだって、月は輝くし…
ざまぁみろ
(意味不明、何に向かってざまぁみろなんだろな。
ま、いいか)
♪もう二度と戻らない日々を
おれたちは走り続ける
明日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
見慣れてる街の空に
輝く月ひとつ
さぁ、明日も、愛を探しに行かないと、な。
ひと昔前は、ちょっとがんばれば、手に入れられたもの。
今、それは、そう簡単には、かなわないかもしれない。
きっとさ、ちょっとじゃ、ダメなんだろうな。
そしたらさ、
うんと…だ。
うんと、がんばればいいんだと思う。
ダイジョブ
必ず手に入る。
幸せにならなくちゃな。
そ、前に
前に行かないとさ。
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飛んでいただいた皆さん。
ありがとうございます。
フォローやコメントを仲間たちにもいただき
深く、感謝しております。
皆さんに幸多いコトをオイラは祈ります。
で、どうしようかな…。
もう一曲、行きます。
祈り tanuki & kitsune project featuring reiko tajima photo Sara
アハハハ、迷った末、行きました。
オイラは、謙虚の皮を被った、傲慢なヤツです。
ホント、困ったヤツです。
ですが、最近、祈るコトを憶えました。

